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岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/30

第211回 衆議院 予算委員会 第2号

○岸田内閣総理大臣 御指摘のように、中小企業において賃上げを実現するために価格転嫁が大変重要でありますが、ポイントは、この価格転嫁政策が実効的なものであるかどうかという点だと思います。 この価格転嫁対策をより実効的なものにするため、中小企業庁における下請Gメン、あるいは公正取引委員会の大幅な増員を行ったということです。 価格交渉促進月間の調査において交渉や転嫁の状況が芳しくない親業者に対しては、こうした増員の効果を発揮して、助言あるいは…

第211回 衆議院 予算委員会 第2号

○高木(陽)委員 次に、賃上げをするためには、中小企業の収益、これを高めるための支援が必要であります。 政府は、事業再構築補助金、ものづくり補助金、持続化補助金、またIT導入補助金など、様々なメニューが用意してあります。しかし、中小企業の経営者は、一体自分の会社はどの補助金が使えるのかよく分からない、そういう現実があります。 子育て支援では、妊娠、出産、〇―二歳児の時期に一人一人に寄り添う伴走型支援、これが動き始めました。 一つちょっと…

第211回 衆議院 予算委員会 第2号

○浜地委員 三月には図上訓練を行うということでございました。実際の、全島避難の訓練というのはなかなか厳しいですが、やはり実際の実施の訓練も体制整備をお願いしたいというふうに思っています。 特に、先島諸島では、港や空港から何日で運べるかというのも大事なんですが、集合場所に島民の皆様方が集まれるかどうかということも、マイクロバスが足りなかったりするという指摘もございますので、そういった点も是非詳細に検討をいただきたいと思っております。 最後…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/30

第211回 衆議院 予算委員会 第2号

○岸田内閣総理大臣 御指摘の復興特別所得税ですが、これについては、現下の家計の負担増にならないよう、復興特別所得税の税率を引き下げるとともに、課税期間を延長することとされており、その延長幅は復興財源の総額を確実に確保するために必要な長さとされているところであるため、復興事業に影響を及ぼすことはないと考えています。 さらに、廃炉や福島国際研究教育機構の構築など、息の長い取組についてもしっかりと支援できるよう、東日本大震災からの復興復旧に要…

第211回 参議院 本会議 第4号

○山口那津男君 公明党の山口那津男です。 私は、公明党を代表して、施政方針演説等政府四演説に対し、総理並びに関係大臣に質問いたします。 長引くコロナ禍や昨年来の物価高、いまだ終結の見通しが見えないウクライナ情勢など先行き不透明な状況が続く中、日本も世界も大きな転換期を迎えています。 今大切なことは、政治が、未曽有の危機を乗り越える処方箋を示し、安心と希望の未来を開くための改革を果敢に実行していくことです。 本格的な経済再生に向けては、持…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/27

第211回 参議院 本会議 第4号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 山口那津男議員の御質問にお答えいたします。 物価上昇に負けない賃上げの実現と中小企業支援についてお尋ねがありました。 賃上げは、新しい資本主義の最重要課題であり、まずはこの春の賃金交渉に向け、物価上昇を超える賃上げ、さらにはその先の構造的賃上げに取り組んでいただくべく、民間だけに任せることなく、政府としても政策を総動員して環境整備に取り組んでいます。 具体的には、賃上げ税制や補助金等における賃上げ企業の優遇…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/27

第211回 参議院 本会議 第4号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、浅田均議員の御質問にお答えいたします。 そして、最初に、卒業式におけるマスクの着用についてお尋ねがありました。卒業式にはマスクを外したらどうかという御提案でありました。 どのタイミングでマスクの取扱いを見直すかについては、今後、感染状況を見ながら、専門家とも相談し、できるだけ早くこれをお示しをしたいと考えています。政府として、学校教育活動を含め、社会のあらゆる場面で日常を取り戻すことができるよう、着実…

大塚耕平 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2023/01/27

第211回 参議院 本会議 第4号

○大塚耕平君 国民民主党・新緑風会の大塚耕平です。 会派を代表して、総理の所信表明演説の項目順に沿って、総理に質問させていただきます。 所信冒頭は、歴史の転換点と銘打ち、明治維新からの変遷に言及されましたが、敗戦から今日までの中間地点である一九八九年頃をピークとして、日本経済は世界における相対的地位を徐々に低下させ、今日に至っています。 バブルの影響があったとはいえ、一九八九年の世界株式時価総額トップテンのうち七社、トップ五十社のうち三…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/27

第211回 参議院 本会議 第4号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 大塚耕平議員の御質問にお答えいたします。 日本経済の停滞についてお尋ねがありました。 我が国は、一九九〇年代のバブル崩壊以降、長引くデフレ等を背景に、他国と比べて低い経済成長が続きました。この間、企業は投資や賃金を抑制し、消費者は所得の伸び悩みなどから消費を減らさざるを得ず、その結果、需要が低迷し、デフレが継続するという悪循環であったと承知をしています。 そして、二〇一〇年代、アベノミクスは、大胆な金融政策…

第211回 参議院 本会議 第4号

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。会派を代表して、岸田文雄総理に質問します。 年頭所感で総理は、積み残してきた多くの問題、先送りできない問題に正面から立ち向かい、一つ一つ答えを出すと述べました。 積み残した問題というなら、自民党と統一協会との癒着を徹底的に解明し、統一協会に対する解散命令を速やかに請求すべきではありませんか。先送りできない問題に立ち向かうというなら、自民党議員に相次ぐ政治と金の問題の責任を認め、メスを入れるべきではあり…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/27

第211回 参議院 本会議 第4号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 小池晃議員の御質問にお答えをいたします。 自民党と旧統一教会との関係、旧統一教会の解散命令請求についてお尋ねがありました。 自民党においては、各議員それぞれが旧統一教会との過去の関係を八項目に分けて詳細に点検、報告をし、新たな接点が判明した場合にはその都度追加的に報告、説明を行い、今後は関係を持たないということを徹底することを、これを方針としています。 大切なことは、未来に向かって関係を絶つことであります。…

小沼巧 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/01/27

第211回 参議院 本会議 第4号

○小沼巧君 立憲民主・社民の小沼巧です。会派を代表して質疑を行います。 自民、公明の連立政権が成立してから十年が過ぎまして、内外情勢はますます混乱を極め、国民は不安にさいなまれているのであります。この間、政府・与党は、アベノミクス、GX、新しい資本主義などなど、次々と美辞麗句を吹聴してきたのでありますが、私はその成果に疑いを持っているのであります。政治を諦め、失望し、絶望して投票所から遠ざかってしまった多くの国民も同様の疑いを持っている…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/27

第211回 参議院 本会議 第4号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 小沼巧議員の御質問にお答えをいたします。 GDPや国民総所得についてお尋ねがありました。 一人当たり国民総所得百五十万円増、十年平均でGDP実質二%、名目三%成長、GDP六百兆円という目標が達成できたのかという御質問については、二〇一九年度には名目の年額で過去最大となりましたが、その後、新型コロナの影響により、これらの実現は道半ばというのが現状であります。 ただし、岸田内閣では、我が国経済をコロナ前の水準に…

第211回 参議院 本会議 第4号

○大家敏志君 自由民主党の大家敏志です。 会派を代表して、岸田総理の施政方針演説等政府四演説について質問いたします。 世界は予想を上回るスピードで変化しており、歴史の転換点という言葉が毎日使われるように、国際秩序や経済は激動の中にあります。 我が国のかじ取りを国民から負託された国会は、今こそ確固たる信念とビジョンを持って、国民とともに歴史をつくらなければなりません。子孫に堂々と受け継げる歴史をつくり続ける覚悟が今求められています。 私は…

第211回 参議院 本会議 第4号

○舩後靖彦君 れいわ新選組、舩後靖彦でございます。 会派を代表して、政府四演説に対する質問をいたします。 質問の前に、一言申し上げたく存じます。 私は、難病、筋萎縮性側索硬化症、ALSの進行により、喉に人工呼吸器のチューブを差し込み呼吸をしています。ゆえに、声を出すことができません。したがいまして、パソコンを用いて、電子音声の読み上げによって質問を行います。代表質問がこのような形で行われるのは憲政史上初めてです。これは私だけでなく、ほか…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/27

第211回 参議院 本会議 第4号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 舩後靖彦議員の御質問にお答えをいたします。 まず、防衛予算等にお尋ねがありました。 新たに策定された三文書に基づく取組は、憲法及び国際法の範囲内で行うものであり、専守防衛の考え方も変更するものではありません。 防衛力の抜本的強化は、国民の命や暮らしを守り抜くために必要です。その検討に際しては、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で、国民の命を守り抜けるか、極めて現実的なシミュレーションを行いまし…

第211回 衆議院 本会議 第3号

○馬場伸幸君 日本維新の会の馬場伸幸です。(拍手) 令和五年のえと、みずのとうには、春の兆しや物事の終わりと始まりの意味があると言われています。日本は戦後最大の転換期を迎えており、あらゆる面で構造改革に着手し、その流れを軌道に乗せる年にしなければなりません。 昨年、我が党は、これまで掲げてきた政治理念に基づく政策の幾つかを国会活動を通じて実現することができました。 旧統一教会の被害者救済法案は、元々、この国会へ先送りし、ほとぼりが冷める…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/26

第211回 衆議院 本会議 第3号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 馬場伸幸議員の御質問にお答えいたします。 防衛力強化の財源等についてお尋ねがありました。 まず、防衛力の抜本的強化に当たっては、その具体的内容、予算、財源を一体的に国民にお示しするとの方針を昨年の通常国会から、そして会見でも一貫して申し上げてきました。その方針に沿って、国家安全保障会議四大臣会合、有識者会議、与党ワーキングチーム、与党税制調査会などで活発な議論を積み重ねてきました。御党からも提言を頂戴し、馬…

第211回 衆議院 本会議 第3号

○石井啓一君 公明党の石井啓一です。 私は、公明党を代表して、施政方針演説等政府四演説に対し、総理並びに関係大臣に質問をいたします。(拍手) ロシアによるウクライナ侵略に端を発したエネルギーや食料品の価格高騰や、いまだ続く新型コロナウイルスの感染拡大など、国民生活は大きな打撃を受けております。 ウィズコロナへとかじを切る中で、物価高騰対策、経済の再生、直面する少子化や超高齢化社会を克服するための社会保障の充実、地政学リスクに対応した安全…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/26

第211回 衆議院 本会議 第3号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 石井啓一議員にお答えいたします。 中小企業の賃上げについてお尋ねがありました。 中小企業の賃上げを実現するためには、生産性の向上、下請取引の適正化、価格転嫁が重要です。 このため、賃上げ促進税制の活用促進に加え、事業再構築補助金やものづくり補助金、IT導入補助金、新規輸出一万者支援プログラムなど、令和四年度補正予算に盛り込んだ施策の早期執行により、生産性向上支援を着実に進めてまいります。 また、事業者に寄り…