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小宮山泰子 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2021/02/25

第204回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○小宮山分科員 グリーン社会の名の下に新たな社会像を実現していくのであれば、カーボンニュートラルの実現を目指すにとどまらず、自然エネルギーの地産地消も活用して、産業革命以来、あるいは戦後の高度経済成長以降、現在に至るまでの大量生産、大量消費の上に成り立つビジネスモデル、これ自体を大きく見直す、改めていく必要があるんだと思います。この点に関してリードするのは、やはり経済産業省ではないかと思います。 そもそも、カーボンニュートラルにちょっと…

小野洋太 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官2021/02/25

第204回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○小野政府参考人 お答え申し上げます。 エネルギーは全ての社会経済活動を支える土台でありまして、特に日本は資源に乏しいということでございますので、エネルギー安定供給の確保は、有事の際も含めまして、いつの時代、いかなる状況におきましても最重要課題というふうに認識しているところでございます。 したがいまして、二〇五〇年カーボンニュートラルを目指す中におきましては、まず再エネの最大導入、これはやっていくわけでございますけれども、それだけじゃな…

長坂康正 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業副大臣・内閣府副大臣2021/02/25

第204回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○長坂副大臣 お答え申し上げます。 エネルギー政策を進める上では、本田委員もよく御承知のスリーEプラスS、まず第一に安全性の確保を大前提といたしまして、エネルギー供給の安定性の確保、気候変動の問題への配慮、そして経済性についてバランスを取ることが重要でございます。資源の乏しい我が国におきましては、エネルギーの安定供給を確保する上ではエネルギー自給率の向上は極めて重要と認識をいたしております。 こうした観点から、エネルギー自給率を高めるた…

本田太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2021/02/25

第204回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○本田分科員 ありがとうございました。 今後、グリーン化、またカーボンニュートラル、こういった問題も大きく関わってまいりますし、引き続きまして再生可能エネルギーの普及促進に向けまして御尽力をいただきたい。また同時に、原子力につきましてもその安全性を確認しながらしっかりと進めていくということが大事だと私も思っておりますので、私もしっかり協力を、できるところはしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 今、政府としての今後のエネル…

逢見直人 の発言をすべて見る →日本労働組合総連合会会長代行2021/02/24

第204回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○逢見公述人 ただいま御指名いただきました連合の逢見でございます。 本日は、このような場で私たち連合の意見を表明する機会をいただき、感謝申し上げます。 私ごとですが、私自身はこれまで予算委員会公聴会には衆議院で六回、参議院で一回お招きをいただきました。今回は八回目の発言となりますが、公述人としての発言は最後の機会となりますので、万感の思いを込めて意見陳述をさせていただきます。 私からは、コロナ禍で求められる各種施策や、ウィズ、アフターコ…

鶴保庸介 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2021/02/24

第204回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○会長(鶴保庸介君) 国際経済・外交に関する調査を議題といたします。 本日は、「海を通じて世界とともに生きる日本」のうち、「海洋環境をめぐる諸課題及び取組の在り方並びに我が国が海洋立国として国際社会を牽引するための取組と役割」に関し、「洋上風力発電やゼロエミッション船など脱炭素社会に向けた取組と課題」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 御出席いただいております参考人は、戸田建設株式会社戦略事業推進室浮体式洋上…

佐藤郁 の発言をすべて見る →戸田建設株式会社戦略事業推進室浮体式洋上風力発電事業部長2021/02/24

第204回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(佐藤郁君) では、御説明させていただきたいと思います。 資料がクリップ留めになっておると思いますが、A4横の資料と、その後ろにこういったパンフレットが幾つか入っていますので、後ほど御覧いただければと思います。 それと、ほかに、この「第九の波濤」という漫画本もお配りさせていただいていると思います。これは小学館の方から販売されているものですが、私ども一切お金払っていません。作者の方が私どもの取組に感銘を受けてというふうに前おっしゃ…

田中誠一 の発言をすべて見る →一般財団法人日本船舶技術研究協会会長2021/02/24

第204回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(田中誠一君) ただいま御紹介いただきました日本船舶技術研究協会の田中と申します。本日は、かようなプレゼンの機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。 船舶技術研究協会、ちょっと長い名前ですが、こういう組織を御存じない方がほとんどだと思いますので、まず簡単に当協会の説明をさせていただきます。 お手元の資料二ページ目でございますが、日本は、世界第二位の海運国であり、そしてまた第三位の造船国でもあり、また、それを支える舶…

佐藤郁 の発言をすべて見る →戸田建設株式会社戦略事業推進室浮体式洋上風力発電事業部長2021/02/24

第204回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(佐藤郁君) まず一点目、なぜ経産省さんではなくて環境省さんを選んだかということなんですけれども、当時、経済産業省さんは着床式のプロジェクトを実施されておりまして、環境省さんの方で浮体式を担当するという形で、実際にその場に居合わせていたわけではないので正しいかどうか分かりませんが、いわゆるデマケがあって、環境省さんが浮体の担当になったというふうに伺っております。ですので、私どもは、先ほど御説明させていただいたように、十年以上前か…

第204回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○里見隆治君 公明党の里見隆治でございます。 本日は、三人の参考人の先生方、本当にありがとうございます。 まさに、脱炭素社会の実現という観点で、我が国にとって大変重要な論点となる洋上風力発電、またゼロエミッション船ということで、大変示唆に富むお話をいただき、感謝申し上げたいと思います。 まず、佐藤参考人にお伺いをしたいと思います。 戸田建設様始め、事業を進めていただいている五島市、私も実は党内の離島振興対策本部の事務局長で、様々な離島の…

佐藤郁 の発言をすべて見る →戸田建設株式会社戦略事業推進室浮体式洋上風力発電事業部長2021/02/24

第204回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(佐藤郁君) 御質問ありがとうございます。 沖縄ですが、やはり二酸化炭素の排出量が非常に多いというところと、自然条件も台風が来て厳しい、太陽光パネルも利用できますが、なかなか面積も、それぞれの島の面積も狭くてなかなか設置も難しいというところで、浮体式の可能性について、私どもとしましても認識しております。ただ、その需要量がそれほど大きくないので、大規模なウインドファームというものを造って展開するというのはなかなか難しいのかなという…

佐藤郁 の発言をすべて見る →戸田建設株式会社戦略事業推進室浮体式洋上風力発電事業部長2021/02/24

第204回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(佐藤郁君) 御質問ありがとうございます。 一つポイントとして、風車なんですけれども、今世界にある風車は全て陸上用に造られた風車です。つまり、風車の基礎が固定されたということを前提に全て設計されています。浮体式の場合は固定されていないんですね。今の浮体式の設計の考え方は、陸上用に造られた風車をいかに安定させるかというところに神経を使っています。ただ、もし浮体式用の風車を造ることができれば、先ほど見ていただいたマーケットのように、…

佐藤郁 の発言をすべて見る →戸田建設株式会社戦略事業推進室浮体式洋上風力発電事業部長2021/02/24

第204回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(佐藤郁君) お答えさせていただきます。 説明したかったところの御質問いただいて、ありがとうございます。 皆さん、振り返っていただきますと、コンピューターがありますけれども、昔は、IBMだったりNECだったり富士通だったり東芝だったり、全てソフトウエアが違って、それぞれのOSを入れて、それぞれの一太郎を入れて動かさなければならなかったのが、それがIBMがPC/ATという標準規格を作って、コンパックと組んで世界に発表したわけですね…

宮島喜文 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2021/02/24

第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

○宮島喜文君 自民党の宮島でございます。 今日は、先生方、忙しい中ありがとうございました。 今先生方のお話を聞いて、先生方それぞれの立場で、非常に私も、ああ、こういう考え方があるんだというお話を伺ったように聞きました。 今、グリーン社会をつくるんだと、これは社会の合意というか、そういうところが私はあると思います。内閣で今進めていますように、二〇五〇年、温暖化ガス排出ゼロをするんだと、こういう流れの中で、やはりこの脱炭素化、カーボンニュー…

菅義偉 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2021/02/22

第204回 衆議院 予算委員会 第15号

○菅内閣総理大臣 地球温暖化問題というのは、元々は、産業革命以降、化石燃料を消費をして経済成長を遂げてきた、そうした結果の表れではないかというふうに思っています。 近年、世界各地で、これまでになかったような豪雨、記録的な猛暑、こうしたものが頻繁に発生をし、洪水や山火事など被害の増加、こうしたものが懸念をされております。このため、国際社会が温暖化対策に取り組み、脱炭素、こうしたことを進めるという機運が高まっている中、こうした状況の中で、こ…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣2021/02/22

第204回 衆議院 予算委員会 第15号

○茂木国務大臣 額賀委員、冒頭でサミュエル・ハンチントン博士の言葉を引かれたわけでありますが、建築家の黒川紀章氏も、日本の宗教について、共生と書いてトモイキと、まさに人間とその他の動植物、これが、そして自然が相互依存しつつ共に生きていく、これが日本の姿なんだろう、こんなふうに言っておられまして、まさに私もそのとおりだと思っております。 本年行われますCOP26に向けて、御指摘のように、米国が四月に開催する気候サミット、六月に英国でG7サ…

菅義偉 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2021/02/22

第204回 衆議院 予算委員会 第15号

○菅内閣総理大臣 御承知のとおり、我が国は、多国間主義を重視しており、グリーン社会の実現を始めとした国際社会が直面する課題の解決に積極的に貢献をし、ポストコロナの国際秩序づくりを戦略的に主導していく考えであります。 先ほど申し上げましたけれども、先般の米国大統領やジョンソン英国首相、電話会談、また各国首脳との会談においても、気候変動の協力というのは確認をいたしております。諸般の事情が許せば、本年四月に開催される予定の気候変動サミットにも…

額賀福志郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2021/02/22

第204回 衆議院 予算委員会 第15号

○額賀委員 しっかりと、やはり消費者、それから、新電力を含めて市場に対する対応も責任が取れるような形を是非取っていただきたい、こう思っております。 また、今回の電力需給逼迫は火力発電所でフル稼働をして何とか急場をしのいだわけでありますが、化石燃料に頼らない形で安定供給を図っていくことも大事だ、こう思っております。 日本の容量市場では、四年先の一年限りで担保しているところがあるんですけれども、イギリスでは、新設電源を落札した場合、十五年間…

梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2021/02/22

第204回 衆議院 予算委員会 第15号

○梶山国務大臣 今般の電力需給逼迫におきましては火力発電所等が活躍したものの、発電所の設備年齢は高経年化をしているというのが現実であります。新規投資も停滞をしており、持続的な電力の安定供給を確保しつつ、二〇五〇年カーボンニュートラルを実現していくためには、老朽電源に依存し続けることは困難であることから、委員御指摘のように、脱炭素電源の新規投資を促進していく必要があります。 電力自由化前は、料金規制の下、安定的に料金の回収が可能であったた…