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第211回 衆議院 予算委員会 第13号

○赤羽委員 大臣の答弁で一つ気になったことがありまして、そんな訳知りのような業者っていないですよ、役所が作った文章かもしれませんが。率直に言って、確かに高付加価値化事業の方が永続的だし、ためになるというのは、それは理性を持って考えればそうなんですが、そんな余裕がある状況じゃないということを、是非大臣が生の声を聞いていただきたいということを強く要望したいと思います。 次に、賃上げです。トラック運賃、ドライバーのことについて聞きたいと思いま…

遠藤敬 の発言をすべて見る →日本維新の会2023/02/22

第211回 衆議院 予算委員会 第13号

○遠藤(敬)委員 実際に、地元を歩いていますと、特に、機械を使っている、動力を使っている企業さん、お話をお伺いしますと、一千万円だった電気代が二千万円になったと。一方で、賃上げの議論もありますけれども、賃上げはしたいけれども、そういう状況じゃないんだ、自分たちの給料から、それを従業員の皆さんにお渡ししている、これが現実なんだということで、世の中の風潮とは真逆な方向に行っているということも、実際、中小零細企業の経営者の皆さんからお聞きもし…

第211回 衆議院 予算委員会 第13号

○青柳(仁)委員 今前半おっしゃっていたことというのは、三兆円を増税以外の措置で集めまして一兆円増税しますという、一番最初に私がそれに対しての批判を申し上げているという話を繰り返しているだけですから、全く答えにもなっていないし、全く今これ、かみ合ってもおりません。 後半の方です。 これは国民負担にならないんだということ、これは、二月一日の我が党の漆間議員の質疑において、岸田総理は、今回の増税、所得税、法人税、たばこ税の増税は、現行の家計…

第211回 衆議院 予算委員会 第13号

○青柳(仁)委員 総理、そういうのを詭弁というんですよ。 現行の家計には影響を与えない。じゃ、将来の家計には影響を与えるということをおっしゃったということですよね。それは、現行の家計には全く影響ないと言われたら、普通、影響ないのかなと思うのが国民感情だと思いますよ。いやいや将来には関係あるんだよななんて、そこまで考える人がいますか。 それから、総理が、全く影響がないとおっしゃったんですよ。将来に影響あるんだったら、影響あるじゃないですか…

玉木雄一郎 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/02/22

第211回 衆議院 予算委員会 第13号

○玉木委員 国民民主党代表の玉木雄一郎です。 まず、このパネルを御覧ください。 もう何度もこの委員会でも出たやつだと思いますが、私は、これを見るたびに悔しくてなりません。この二十五年間の実質賃金指数の各国比較でありますけれども、日本だけ横ばい。そして、今日少し出ていましたけれども、出生率が過去最低を記録した韓国、人口減少が日本と同じように進んでいますけれども、この四半世紀で約一・五倍、アメリカも一・五倍、イギリスも一・四倍、フランスも一…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/02/22

第211回 衆議院 予算委員会 第13号

○岸田内閣総理大臣 まず、賃上げは新しい資本主義の最重要課題です。まず、この春の賃金交渉に向け、物価上昇を超える賃上げに取り組んでいただくべく、政策を総動員して環境整備に取り組んでまいります。 当然、民間にお任せするというのではなくして、政府としても、賃上げ税制の拡充や補助金等における賃上げ企業の優遇などの取組に加え、公的セクターや政府調達に参加する企業で働く方の賃金引上げなどに取り組みます。 さらに、構造的な賃上げを実現することによる…

玉木雄一郎 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/02/22

第211回 衆議院 予算委員会 第13号

○玉木委員 これは是非やってください。 私、先ほど申し上げたように、基本的に大手の、もう幾つか結果が出てくるところもあるんですが、集中回答日は三月十四、十五、十六なんですよ。だから、そこに向けて、今から言う政策を国がやることによって賃上げを後押しするので、より賃上げの回答をしやすくする、そういったことも三月の上旬には必要だと私は思います。 大手が終わったら、その後、ぱたっと賃上げの報道が減るんですよ。その後のモメンタムを維持するために、…

玉木雄一郎 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/02/22

第211回 衆議院 予算委員会 第13号

○玉木委員 総理、今、賃上げ交渉の真っ最中なんですよ。将来どうなるか、今後の経済状況を踏まえてなんですけれども、三割、四割上がることは、四月以降、決まっているんですね、地域によっては。関西電力と九州電力さんはしないということなんですが、ほとんどの地域、特に積雪寒冷地帯で、寒い地域で上がるんですよ。そのことが将来控えていたら、やはり我々も、頑張っている秘書の給料を上げようかなと思ったら、将来までは、上がるし、社会保険料がそれに上乗せされる…

玉木雄一郎 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/02/22

第211回 衆議院 予算委員会 第13号

○玉木委員 いや、見極めるんじゃなくて、今やらないと、賃上げを応援するためには今メッセージを出すことが大事なんです、総理。 今日、基幹労連さんという、鉄鋼とかそういう大きな、電気を結構使うような基幹産業の労働組合の皆さんから話を聞いたら、価格転嫁できているのは半分です。経産省の説明では、価格転嫁できているから特別高圧のようなところは支援策をしなくていいと思うんですが、やはり厳しくて、なかなか価格転嫁できていません。その政府の説明は現実に…

玉木雄一郎 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/02/22

第211回 衆議院 予算委員会 第13号

○玉木委員 あとはスピードなんですね、何度も言いますけれども。賃上げ交渉にそういった総理の、政府のメッセージが反映されたら、やはりそれを踏まえた、だったら、こっちが軽くなるんだったらその分従業員に出してあげようということになるので、タイミングも考えて、総理、決断を是非いただきたい。また、現場からも、特に地方の声をしっかり聞いていただきたいと思います。 次に、防衛増税のことですが、総理は二〇二四年以降、適切な時期に防衛費増額のための増税を…

玉木雄一郎 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/02/22

第211回 衆議院 予算委員会 第13号

○玉木委員 持続的な賃上げは実現するということをしっかり見定めた上で柔軟に考えていただきたいということを改めて強く求めたいと思います。 最後に、子育て支援について伺いますけれども、我々国民民主党はもう去年の六月から、三回にわたって、子育て、教育支援の所得制限撤廃法案を提出しております。 最近、年収一千万ぐらいの人でも、高級マンションに住んで高級車を乗り回している人に支援が必要じゃないみたいなことが、発言をされている方がいましたけれども、…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/02/22

第211回 衆議院 予算委員会 第13号

○岸田内閣総理大臣 総合的な観点から安全保障を考えるべきである、まさに安保三文書の中に記載された内容のとおりであります。 そして、もう財源は出てこないという御指摘がありました。先ほど他党からは、財源はもっと出てくるから増税は要らないという議論もありました。しかし、その中にあって、政府としては、令和九年度以降の安定財源の中で、四分の三は間違いなく政府が責任を持ってしっかりと行財政改革等において財源を確保していく、こうしたことを申し上げてお…

久我尚子 の発言をすべて見る →株式会社ニッセイ基礎研究所生活研究部上席研究員2023/02/22

第211回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第3号

○参考人(久我尚子君) ニッセイ基礎研究所の久我と申します。 本日は、大変貴重な機会をいただき、誠にありがとうございます。よろしくお願いいたします。(資料映写) それでは、現下の個人消費、コロナ禍の個人消費と物価高に対する意識ということでお話をさせていただきます。 本日、二十分ほどお時間いただいていますけれども、このようなお話させていただきます。 まず、三年間、約三年間のコロナ禍の個人消費を少し振り返ってみるということと足下の物価高の状…

久我尚子 の発言をすべて見る →株式会社ニッセイ基礎研究所生活研究部上席研究員2023/02/22

第211回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第3号

○参考人(久我尚子君) 御質問ありがとうございます。 物価高対策のメニューとしては割とそろっているという印象です。 どこに一番期待しているかというと、二十二ページでいうとやっぱり賃上げの部分です。その後ろから、やはり将来世代の経済基盤強化が重要ですよと、こういう状況ですよというデータをいろいろお示ししているんですけれども、やっぱりその目先の対策も必要なんですけれども、やはり将来世代が明るい将来の見通し、特に経済的な明るい見通しが立てられ…

第211回 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第3号

○山添拓君 ありがとうございます。 酒井参考人に伺います。 先ほども少し話題に出ていましたが、円滑な労働移動、雇用の流動化、また、それを通じて賃上げをという発想も政治の側の言葉の中には出てきているかと思うんですが、これは、より高い賃金、より良い労働条件が提示される事業者があれば労働者は移動していくものだろうと、むしろ終身雇用や年功賃金がその移動を阻んでいるという考えも背景にあるのかと思うんですね。 一方で、労働法制の規制緩和が続いて、既…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/02/21

第211回 衆議院 財務金融委員会 第4号

○鈴木国務大臣 政府の今の姿勢といいますか、今の方針ですね、方針といたしまして、二〇二五年度に国と地方を合わせたプライマリーバランスを黒字化するということでございまして、その根拠となっておりますのは、二〇二三年、最近では一月に示された中長期試算に基づいて、成長実現ケースで示されたような力強い経済成長が実現をし、あわせて、今後とも歳出効率化努力を継続した場合には、これが実現できるという姿が示された、そういうふうに思ってございます。 先生が…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/02/21

第211回 衆議院 財務金融委員会 第4号

○鈴木国務大臣 岸田内閣におきましては、藤岡先生御指摘の、金融資産を持たず、今は投資余力がないという方も含めて国民所得を広く引き上げていくことが重要だ、そのように考えております。成長と分配の好循環の鍵となりますのは賃上げでありまして、賃上げに向けてあらゆる政策を総動員して取り組んできたところです。 具体的には、政権発足当初から、賃上げ税制の拡充、公的価格の引上げ、最低賃金の見直しなどに取り組んできており、その結果、二〇二二年におきまして…

藤岡隆雄 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/02/21

第211回 衆議院 財務金融委員会 第4号

○藤岡委員 賃上げ等いろいろなその今おっしゃった施策は、中間層にも、またいろいろな、投資余力のない方々に、両方に当然いろいろな対策ということだと思うんですけれども、今回のNISA、あくまで中間層ということになりますと、本当に、改めて、今のお話を聞いておりましても、投資余力がない方に対する対応としては、やはり直接的な措置というのも含めてちょっと今感じられなかったかなというふうに私は思うんですよね。 大臣、これだと、本当に、まだ格差が広がる…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/02/21

第211回 衆議院 財務金融委員会 第4号

○鈴木国務大臣 NISAという、投資をしやすい、そういう制度をこの度拡充をして強化をしたわけでありますが、そもそも、投資をする資金的余力のない方、この方々に対してはどうするかということでありますが、やはり、そういう方々に少額でも投資をしていただくためには、先ほど申し上げました、まずは賃上げ等によりまして家計の余力を持っていただく、そのための努力をしっかりやっていくことが重要なんだと思っています。

第211回 衆議院 財務金融委員会 第4号

○住吉委員 兵庫県姫路市よりやってまいりました、日本維新の会の住吉寛紀でございます。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 早速ではございますが、質問に入りたいと思います。 まずは大きなところから質問させていただきたいと思います。昨年の税制改正においては、岸田内閣は令和三年十月四日に発足し、その直後に税制改正となりました。そのときの喫緊の課題、何とか賃金を上げて、経済の好循環をつくるという意図で、賃上げ税制というのが一つの…