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住澤整 の発言をすべて見る →財務省主税局長2023/03/09

第211回 参議院 財政金融委員会 第2号

○政府参考人(住澤整君) 政府におきましては、この成長と分配の好循環の鍵としてこの賃上げの推進ということが極めて重要であるということで、あらゆる政策を総動員するということで取組が行われているところでございます。 中小企業においても、先ほど申し上げましたように、この物価上昇を超える賃上げに取り組んでいただくことが重要な課題であるというふうに認識しておりまして、令和四年度の税制改正で、この拡充した賃上げ税制において中小企業について税額控除率…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/03/09

第211回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(鈴木俊一君) 内閣府が公表しております、今回、これは本年一月の中長期試算では、成長実現ケースで示されたような力強い経済成長が実現をして、今後も歳出効率化努力を継続した場合には、二〇二五年度に国と地方を合わせたプライマリーバランスが黒字化するという姿が示されたところでございます。 この目標の達成、これは容易ではないということで、容易なものではございませんけれども、努力すれば決して実現不可能なものではないと考えております。ただし…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/03/09

第211回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(鈴木俊一君) 成長実現ケースで示された成長率が実現した場合、最終的には実質二%程度、名目三%程度の経済成長率になるということで、それが実現できる根拠を示せという御質問なのかもしれませんが、先ほども申し上げましたけれども、今回の内閣府で公表された中期、長期試算では、この経済、成長経済、成長実現ケースで示されたような力強い経済成長を実現する、それと、引き続き歳出効率化努力を継続をすることによってプライマリーバランスが黒字化すると…

秋野公造 の発言をすべて見る →公明党財務副大臣2023/03/09

第211回 参議院 財政金融委員会 第2号

○副大臣(秋野公造君) 地域経済の中核を担う中小企業において、例えば賃上げの機運を醸成するなど、こういった生産性の向上や経営基盤の強化を促してまいりたいと考えておりまして、今般の改正におきましても中小企業の軽減税率の特例を二年延長するなどさせていただいているところでございます。 一方で、御指摘の消費税ですけども、その性質上、事業者に負担を求めるものではなく、商品やサービスの価格を通じて転嫁され、最終的には消費者が負担をするものであるため…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/03/09

第211回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(鈴木俊一君) 堂込先生から、今日のインフレの要因、それから今後の見通しについての質問だったと理解をいたしました。 今般の物価高騰につきましては、ウクライナ情勢等によります国際的な原材料価格の上昇、それに加えまして円安の影響などが要因であると、そのように考えております。 また、今後の物価見通しにつきまして、政府経済見通しにおける令和五年度の消費者物価上昇率について申し上げれば、エネルギー、食料価格の上昇が見込まれるものの、総合…

松浦克巳 の発言をすべて見る →内閣官房新しい資本主義実現本部事務局次長2023/03/09

第211回 参議院 財政金融委員会 第2号

○政府参考人(松浦克巳君) お答え申し上げます。 賃上げについての御質問だというふうに認識しておりますけども、賃上げにつきましては、新しい資本主義の最重要課題だというふうに認識しております。 まずは、この春の賃金交渉に向けまして、物価上昇を超える賃上げに取り組んでいただくべく、政府としても政策を総動員いたしまして、賃上げ税制や補助金における賃上げ企業の優遇などに取り組むとともに、中小企業における賃上げの実現に向け、生産性向上などへの支援…

竹詰仁 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2023/03/09

第211回 参議院 総務委員会 第3号

○竹詰仁君 国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。 岸田総理は、物価上昇を上回る賃上げを目指す、そして構造的な賃上げが必要であると述べられております。 国民民主党は、給料が上がる経済の実現のためあらゆる施策に取り組むべき、取り組まなければならないことを主張し、行動してまいりました。例えば、二月十七日には総合的経済安全保障施策推進法案を参議院に再提出したほか、二月二十八日には、令和五年度予算案に対して、賃上げ税制の見直しや更なる物価高騰対策を…

松本剛明 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会総務大臣2023/03/09

第211回 参議院 総務委員会 第3号

○国務大臣(松本剛明君) 竹詰仁委員に御答弁申し上げたいと思います。 委員御指摘のとおり、賃上げは政府全体で取り組む必要があり、先日行われた物価・賃金・生活総合対策本部において岸田総理から、賃上げに関して、中小企業において賃上げの流れが波及することが重要であると発言があり、全閣僚が引き続き最大限の緊張感を持って万全の対策を進めるようにと指示をいただいたところでございます。 総務省としては、地方税に関して、令和四年度税制改正において、法人…

竹詰仁 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2023/03/09

第211回 参議院 総務委員会 第3号

○竹詰仁君 ありがとうございます。会計年度職員に勤勉手当が支給されることによりまして、正規の職員と会計年度職員との賃金格差が縮小されることを期待したいと思っています。 冒頭、賃上げについて質問させていただきました。賃上げは公務部門においても必要であります。改めて、正規職員と会計年度職員の雇用実態を理解した上で、我々国民民主党も必要な施策を検討してまいりたいと思っています。 そこで、お尋ねします。会計年度職員の人数及び職員全体に占める会計…

吉田忠智 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/03/09

第211回 参議院 内閣委員会 第3号

○吉田忠智君 次に、賃金引上げの課題について後藤大臣に質問させていただきます。 お手元に私の資料、金びょうぶに岸田総理が立って、これ年頭会見されておられます。この資料を付けさせていただきました。現下の異常とも言っていい物価高でございます。賃金引上げが至上命題ということで岸田政権を挙げて取り組まれております。今、連合もいよいよ春闘の大詰めで頑張っていただいております。大企業のみならず中小企業がやっぱり価格転嫁をいかに円滑に進めていくのか、…

後藤茂之 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2023/03/09

第211回 参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(後藤茂之君) 賃上げは岸田政権の最重要課題でございまして、総理の施政方針演説でも、今、吉田委員から御指摘のとおり、総理も述べられたとおりでございます。賃金引上げの推進に当たっては、民間部門だけではなく、官民挙げた取組が重要であるというふうに認識しております。 そして、御指摘の公的セクターの賃上げとしては、公的に価格が設定されている保育、介護などの分野においても、制度に応じて民間給与の伸びを踏まえた改善を図るとともに、見える化…

後藤茂之 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2023/03/09

第211回 参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(後藤茂之君) 御指摘の公的セクターの対象につきましては、先ほども述べたとおり、公的に価格が設定されている保育、介護などの分野等が該当するものと承知しております。独立行政法人、特殊法人、非営利型の法人等については、その設置法等におきまして、給与の設定の仕方等が定まっているものもあります。 岸田政権が最重要課題として推進をしております賃上げについては、この民間部門だけではなくて、官民を挙げて取組をしていくことが重要だというふうに…

後藤茂之 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2023/03/09

第211回 参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(後藤茂之君) 賃上げはまさに官民挙げた取組として重要だというふうに考えておりますので、公的に価格が設定されている保育、介護などの分野においても、制度に応じまして民間給与の伸びを踏まえた改善を図るとともに、しっかりと見える化を行いながら、現場で働く方々の処遇改善や業務の効率化、負担軽減も併せて進めていく必要があるというふうに思っております。 人事院勧告の基となる民間部門の賃上げそのものも、これがまあ本丸でもございますし、その部…

第211回 参議院 内閣委員会 第3号

○高木かおり君 ありがとうございます。 いずれにしても、この保育士の配置基準に関しては、やはりしっかりと今後見直しは必要であるということで、ただ、現実の問題が、なかなか現場には保育士の人材も不足している中で、国としてこの配置基準だけを見直すということだけをやっても、なかなか現場がうまくいかないという問題もあることも承知しています。いずれにしても、しっかりこれは進めていっていただきたいというふうに思います。 時間があと五分程度になってしま…

後藤茂之 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2023/03/09

第211回 参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(後藤茂之君) 今委員御指摘のように、我が国の一人当たりの賃金は、過去三十年の間、他の先進国と比較して伸び悩んできたのはもう御指摘のとおりであります。 この背景については、諸外国では経済成長とともに賃金が上昇してきた一方で、我が国においては、バブル崩壊以後の長引くデフレと低成長とを背景としまして、企業は投資や賃金を抑制し、家計は消費を抑制するということになってしまいました。その結果として、需要が低迷して、デフレと低成長が継続す…

後藤茂之 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2023/03/09

第211回 参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(後藤茂之君) 物価高に対しまして、政府としては、これまで、今先生からも御指摘ありましたけれども、ガソリン、それから、そのほかに肥料、給付金等の累次にわたるきめ細かな支援を講じてまいりました。 二月の請求分から適用された電気・都市ガス料金の負担軽減策によりまして、東京都区部における二月の消費者物価の速報値がその政策効果で〇・九%ポイント押し下げられるなど、昨年末の総合経済対策の効果も表れてきております。 一方で、これまでの原材…

片岡剛士 の発言をすべて見る →PwCコンサルティング合同会社チーフエコノミスト2023/03/09

第211回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(片岡剛士君) 分かりました。ありがとうございます。 春闘の件なんですが、インフレ率が高まる中で、かつてないほど賃上げの力というか圧力というものが加わってきているように思います。 例えば、皆様方も報道等でよく御案内かもしれませんけれども、大企業の一部では五%、六%、ないしは一〇%というような賃上げを行う会社さんも出ていっています。こうした話というのはこれまでなかった動きですし、その中で中小企業も大企業の動きに引きずられるような形…

村田享子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/03/09

第211回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○村田享子君 片岡先生、どうもありがとうございました。 続きまして、八代公述人にお聞きをいたします。 今、片岡公述人の方からも、いい人を雇うためには賃上げをしないといけないということで、ここについては、岸田総理、新しい資本主義というのを掲げて、リスキリング、日本型職務給の確立、そして成長分野への労働移動といったことで構造的な賃上げを実現しようとしておりますけれども、ずっと制度・規制改革、労働市場改革に携われてこられた八代先生から見られて…

八代尚宏 の発言をすべて見る →昭和女子大学特命教授2023/03/09

第211回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) 御質問ありがとうございました。 その前に一言。 私は、アベノミクスが失敗したとは言っておりません。アベノミクスは、最初の大幅な円高を是正して日本経済を立ち直させるために非常に大きな影響を及ぼしたわけで、その点では成功していると。ただ、肝腎の三本の矢が十分に実現できなかったので、言わば一段目、二段目のロケットは噴射したけど、三段目が失速してしまったということで、これを継続するのがやはり今の政府に是非求められることだ…

礒崎哲史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2023/03/09

第211回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○礒崎哲史君 おはようございます。国民民主党・新緑風会の礒崎哲史でございます。 今日は、二人の先生から本当に貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございます。 私、元々民間企業で働いておりまして、組合の役員をやっておりまして、まさに今賃上げに関しては労使交渉をやっていた立場です。なので、ちょっと自分の反省も含めて今日は一部質問もさせていただきたいと思うんですが、やはり今賃金が上がっていないということが非常に問題になって、まさに我々国民…