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西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/03/10

第211回 衆議院 経済産業委員会 第2号

○西村(康)国務大臣 御指摘のように、雇用の七割を占める中小企業の賃上げは極めて重要でありまして、それを進めていくためにも、物価上昇分に加えて、賃上げ分も含めて価格転嫁できるように、是非私も取り組んでいきたいと思っておりますが、御指摘のように、去年九月の価格交渉促進月間の調査結果では、前年、前回の三月ですね、一年前の三月の約四割から五割弱に、若干改善はありますが、まだまだこれは足らない。特に、回答した中小企業のうち約二割が全く転嫁できて…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/03/10

第211回 衆議院 経済産業委員会 第2号

○西村(康)国務大臣 御指摘のように、中小企業の皆さんと私も車座の意見交換会も行いまして、皆さん、賃上げに取り組みたいという意欲は非常に強く、これだけ物価も上がってきておりますので、皆さん思っておられます。 ただ、なかなか価格転嫁ができない、業態が必ずしもまだ改善していないということもあって、非常に苦慮しておられますが、まさに、おっしゃったように、それでもやはりみんな苦しいし、さらに、業績を上げるためにも未来への投資と思って賃上げを実行…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/03/10

第211回 衆議院 経済産業委員会 第2号

○西村(康)国務大臣 私も、経済界の皆さんに会うたびにこのことはお願いをしておりますし、経団連会長も、今御指摘ありましたように、会長、トップの皆さん方も前向きに取り組んでいただいておりますけれども、もう一段、私どもも努力しなきゃいけないというふうに思っております。 雰囲気が少しずつ出てきておりますので、これは投資を行おうとか、あるいは賃上げを行おうという雰囲気が出てきておりますので、もう一つ、それに加えて価格転嫁をしっかり認めていくとい…

小林浩史 の発言をすべて見る →中小企業庁事業環境部長2023/03/10

第211回 衆議院 経済産業委員会 第2号

○小林(浩)政府参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、我が国雇用の七割を占める中小企業ということでございますので、この賃上げ、極めて重要でございまして、中小企業が賃上げできる環境を整備するために、価格転嫁対策ということで全力で取り組んでいるところでございます。 まさに、毎年九月、そしてこの三月も含めて価格交渉促進月間をやらせていただいておりまして、その結果を踏まえた情報公表や親事業者の経営者に対する指導助言というのを進めてお…

岩田和親 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/03/10

第211回 衆議院 経済産業委員会 第2号

○岩田委員 ありがとうございます。 価格転嫁につきましても、党の経済産業部会の取りまとめの中で、中小企業による物価高、賃上げへの対応という項目を立てて、更なる取組強化を盛り込んでいるところであります。 私も、地元におきまして、中小企業の経営者の方から、賃上げ賃上げと言うけれども、実際にそう簡単ではないという声をよく伺います。燃料や様々な資材、物価高によるコスト増と賃上げという、その声の板挟みに遭っている状況とも言えると私は受け止めており…

第211回 衆議院 経済産業委員会 第2号

○中川(宏)委員 続きまして、午前中からも議論がございますが、中小企業の賃金の引上げについてお伺いをしたいと思います。 この中小企業の賃上げは実に難しい課題であると思っております。賃上げを国が直接的にできる対策というものがほとんどない状態の中で、間接的な側面からしっかりと今押し上げていただいて、全力で取り組んでいただいていると思いますけれども、その中でも、下請Gメンの対策は大変重要な対策であると思っております。この下請Gメンの対策につい…

小林浩史 の発言をすべて見る →中小企業庁事業環境部長2023/03/10

第211回 衆議院 経済産業委員会 第2号

○小林(浩)政府参考人 お答え申し上げます。 まさに、物価高が進む中で、成長と分配の好循環の鍵を握る中小企業の賃上げ、これが非常に重要でございますので、この原資を確保できるよう、価格転嫁の環境を整備していくことが重要だと認識してございます。 このため、価格転嫁対策としては、年二回の価格交渉促進月間、その結果の公表、これは百五十社の企業の公表なんというのも、結果の公表もしておりますし、業界ごとのデータも出させていただいております。それから…

加藤勝信 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会厚生労働大臣2023/03/10

第211回 衆議院 厚生労働委員会 第2号

○加藤国務大臣 足下の消費者物価指数が前年比で四・三%となるなど、国民生活に大きな影響を及ぼすエネルギー、食品を中心に物価上昇が続いております。年度末に向けて、総合経済対策、補正予算の執行を更に加速し、賃上げに向けた取組を強化するとともに、足下の物価動向に速やかに対応すべく、エネルギー、食料品価格の影響緩和について必要な追加策を検討する必要があると認識をしております。 先週金曜日、総理から、エネルギー、食料品価格の動向や、国民生活、事業…

田中健 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/03/10

第211回 衆議院 厚生労働委員会 第2号

○田中(健)委員 こちらも、現場は待ったなしの現状が続いておりますので、引き続き検討をしていただきまして、方向性というものを示していただければと思います。 時間がありません。最後、一問お伺いします。労働者各々、学び、学び直しについて伺いたいと思います。 今国会は、私たち、賃上げ国会と位置づけてまいりまして、予算においても、賃上げ、人材活性化、労働市場強化ということで、パッケージで様々な対策をしてくれております。その中で、教育訓練給付金制…

石井浩郎 の発言をすべて見る →自由民主党国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣2023/03/10

第211回 衆議院 国土交通委員会 第2号

○石井副大臣 お答えいたします。 委員御指摘の建設キャリアアップシステムにつきましては、平成三十一年四月から本格稼働しておりますが、業界からの声を踏まえまして、随時システム改修を行ってまいりました。 セキュリティー対策を強化することで、個人情報の漏えい防止であるとか、技能者の悪質な引き抜きの防止につなげているところでございます。 このため、現在、システムの導入によりまして、直接、技能者の引き抜きにつながるものとは考えてはおりません。 ま…

羽生田俊 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働副大臣2023/03/10

第211回 衆議院 内閣委員会 第5号

○羽生田副大臣 足下の消費者物価指数が前年比四・三%という中で、国民生活に大きな影響を及ぼすエネルギー、食料品を中心とした物価上昇が続いております。年度末に向けて、総合経済対策、補正予算の執行を更に加速し、賃上げに向けた取組を強化するとともに、足下の物価動向に速やかに対応すべく、エネルギー、食料品価格の影響緩和について必要な追加策を検討する必要があると認識しております。 こうしたことから、先週の金曜日でございますけれども、総理から、エネ…

竹詰仁 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2023/03/10

第211回 参議院 本会議 第8号

○竹詰仁君 国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。 会派を代表して、令和五年度地方財政計画並びに地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について、松本総務大臣に質問いたします。 国民民主党は、給料が上がる経済の実現を最も重要な施策と掲げ、今通常国会を賃上げ国会にする決意であります。賃上げのため、与野党問わず総動員して施策を実行しなければならないと考えます。二〇二三春闘は労使交渉の山場を迎えようとしており、労使…

松本剛明 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会総務大臣2023/03/10

第211回 参議院 本会議 第8号

○国務大臣(松本剛明君) 竹詰仁議員からの御質問にお答えいたします。 まず、今後の車体課税の見直しについて御質問いただきました。 与党税制改正大綱では、自動車関係諸税について、日本の自動車戦略やカーボンニュートラル目標への貢献、インフラの維持管理等の必要性などを踏まえつつ、国、地方を通じた財源の安定的な確保を前提に、中長期的な視点に立って検討を行うとされております。 議員御指摘のとおり、地方の財政需要に対応した税源を安定的に確保していく…

松本剛明 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会総務大臣2023/03/10

第211回 参議院 本会議 第8号

○国務大臣(松本剛明君) 伊藤岳議員からの御質問にお答えいたします。 まず、政府統一見解の撤回について御質問いただきました。 平成二十八年の政府統一見解につきましては、従来の解釈を補充的に説明したもので、より明確にしたものであり、従来の解釈を変更したものとは考えておらず、放送行政を変えたとも認識しておらず、放送関係者にもその点について御理解いただいていると認識しております。したがって、政府統一見解は撤回するものではないと考えております。…

第211回 参議院 経済産業委員会 第2号

○石井正弘君 国民の不安、不信を払拭するという大変重要なテーマでございます。大臣のこれからのしっかりとした説明を果たしていただく、その先頭に立っての行動を期待をさせていただく次第でございます。 このことにも関連いたしまして、次は電力料金の値上げにつきまして大臣に御質問をさせていただきます。 ロシアのウクライナ侵略を受けまして、世界で液化天然ガス、LNGあるいは石炭といった資源を確保する動きが活発になって、燃料価格は高止まりをし、電力各社…

第211回 参議院 経済産業委員会 第2号

○石井正弘君 ありがとうございました。是非検討を進めていただきたいと思います。 ちょっと時間の関係がございまして、次の中小企業の転嫁対策に移ります。 これが最後の質問になろうかと思いますが、我が国の雇用の約七割が中小企業が支えております。エネルギー価格や原材料費、労務費等が上昇する中、中小企業が賃上げの原資を確実に確保するためには、生産性の向上とともに、下請中小企業が負担するコストの適切な転嫁、価格転嫁がどうしても必要かと思います。 政…

品川武 の発言をすべて見る →公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長2023/03/09

第211回 参議院 経済産業委員会 第2号

○政府参考人(品川武君) お答え申し上げます。 公正取引委員会におきましては、中小企業等が賃上げの原資を確保できるよう様々なコストの適切な価格転嫁に向けた環境整備を進めるということで、独占禁止法上の優越的地位の濫用に関する緊急調査を実施するなど、従来にない規模の取組を進めております。 昨年一月には下請法の運用基準、昨年の二月には独占禁止法のQアンドAに追加という形で示しておりますけれども、明示的に協議することなく価格を据え置くことであり…

村田享子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/03/09

第211回 参議院 経済産業委員会 第2号

○村田享子君 物づくり産業、その前段の質問の中で、やっぱり日本のGDPであったり雇用に寄与しているというお話ありましたけれども、あわせて、私、物づくりの良さというのは、経済への波及効果が大きいということだと思っています。二〇一九年の経済産業省での調査におきましても、この波及力が大きい産業として、上位、自動車関連、そして鉄鋼産業などがあって、やっぱりここも製造業なんですよね。特に、今話題になった航空機については使われている部品が自動車の百…

飯田祐二 の発言をすべて見る →経済産業省経済産業政策局長2023/03/09

第211回 参議院 経済産業委員会 第2号

○政府参考人(飯田祐二君) お答え申し上げます。 構造的な賃上げとは、賃上げが高いスキルの人材を引き付け、それにより企業の生産性が向上し、それが更なる賃上げを生むという好循環を実現することを目指すものでございます。成長の果実を分配して更なる成長へつなげるものと考えております。とりわけ、デジタル化や脱炭素化の進展によりまして急速に産業構造が転換していく中、成長とエンジン、成長のエンジンとなる事業も大きく変化していくことが想定され、これらを…

村田享子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/03/09

第211回 参議院 経済産業委員会 第2号

○村田享子君 この構造的な賃上げ、成長分野に人が移動していくということは、やはり雇用の流動性を高めていくということになると思います。 一方、ものづくり白書、これは毎年、経産省、厚労省、文科省の方で執筆をされているものですけれども、このものづくり白書においては、やっぱりこれまで人材の定着ということについて言及がされておりました。例えば二〇一六年のものづくり白書では、労働生産性の向上に向けた人材の確保、育成の現状、課題と対応という項目で人材…