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154衆議院 財務金融委員会 第10号

○坂本委員長 内閣提出、金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律案及び外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。金融担当大臣柳澤伯夫君。 ————————————— 金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————

柳澤伯夫 の発言をすべて見る →自由民主党金融担当大臣2002/04/09

154衆議院 財務金融委員会 第10号

○柳澤国務大臣 ただいま議題となりました金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 昨年九月の米国同時多発テロ事件の発生以降、テロリズムの撲滅のため、テロ資金対策が国際社会において重要な課題とされており、我が国といたしましても、テロリズムに対する資金供与の防止に関する国際条約の早期締結を目指しているところであります。 そこで、同条約の的確な実施を確保し、金融機関等がテロリズ…

塩川正十郎 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣2002/04/09

154衆議院 財務金融委員会 第10号

○塩川国務大臣 テロ資金の防止につきまして、我が国といたしましては国際的な取り決めの中でまず実行していくということでございまして、これにはG7等において決議いたしました行動計画というのがございまして、それに基づきましてまずテロ資金と疑わしき資金の個人名の抽出、団体名の抽出をいたして、指定をしたところでございます。さらに、そのほかにアメリカ当局からも情報として提供されたものがございまして、それにつきましても厳しく審査をしてまいったというと…

佐藤観樹 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2002/04/09

154衆議院 財務金融委員会 第10号

○佐藤(観)委員 まだまだ問題ありますけれども、法案がかかっている話でございますので、もう時間が余りありませんので、金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律案と外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案について、残された時間、少々お伺いをいたします。 それで、三年前ですか、マネーロンダリングの法案でやったのでありますけれども、今度は、使われる金が結果的にテロに使われるかどうかわからないというものについても、この第二条で届け出をし…

154衆議院 財務金融委員会 第10号

○坂本委員長 これより両案を一括して討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

柳澤伯夫 の発言をすべて見る →自由民主党金融担当大臣2002/03/14

154参議院 財政金融委員会 第4号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 金融担当大臣の柳澤でございます。引き続きよろしくお願い申し上げます。 本日は、現下の金融行政について一言申し述べさせていただきたいと存じます。 まず、最近の金融情勢を見ますと、雇用情勢を始めとして景気が厳しい状況にある中、株価や景気動向を通じた我が国金融機関への影響が議論されている状況であります。 こうした中、金融庁の任務であります我が国の金融機能の安定、預金者、投資者等の保護及び金融の円滑を図るため、昨年十月…