第101回 参議院 運輸委員会 第15号
○委員長(矢原秀男君) 次に、道路運送法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴収いたします。細田運輸大臣。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(矢原秀男君) 次に、道路運送法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴収いたします。細田運輸大臣。
○国務大臣(細田吉藏君) ただいま議題となりました道路運送法等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 近年我が国の自動車の保有台数は著しく増加し、また、輸送活動に占める自動車の役割は、非常に重要なものとなっております。自動車の活動範囲の広域化や各種交通機関の整備に伴い、自動車行政についても、広域的観点や総合交通政策の観点からの対応が求められており、これに即した自動車行政の事務処理体制の整備が必要となっております…
○議長(福永健司君) これより会議を開きます。 —————・————— 日程第一 道路運送法等の一部を改正する法 律案(内閣提出)
○議長(福永健司君) 日程第一、道路運送法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。運輸委員会理事浜野剛君。 ————————————— 道路運送法等の一部を改正する法律案及び同報 告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔浜野剛君登壇〕
○浜野剛君 ただいま議題となりました道路運送法等の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、臨時行政調査会の最終答申に基づき、陸運行政に係る地方事務官制度を廃止しようとするものでありまして、陸運関係事務に係る運輸大臣等の権限を都道府県知事に委任する制度を廃止し、従来の陸運事務所を運輸省の地方支分部局とするとともに、陸運事務所等の職員を運輸事務官等とするものであります。 本案は、…
○弥富事務総長 まず最初に、日程第一につきまして、浜野運輸委員会理事の報告がございます。社会党、公明党、共産党が反対であります。 次に、日程第二ないし第二十二の二十一件を一括して、有馬社会労働委員長の報告がございます。次いで日程第二につき、社会党の渡辺さんから反対、自民党の愛知さんから賛成、公明党の遠藤さん、民社党の伊藤さん、共産党の中林さんから、それぞれ反対の討論が行われます。採決は五回に分けて行います。まず日程第二につき採決いたしま…
○福家委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、道路運送法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 定員に達しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。左近正男君。
○西中委員 道路運送法等の一部を改正する法律案について若干質問をいたします。 この改正に当たりまして大臣から理由の説明をちょうだいいたしました。先ほどからいろいろと同僚議員からも議論がございましたけれども、今回の改正、この理由の中でわからぬこともないのですけれども、一体どういう効果があるのか、何のねらいがあるのかということについて、大臣から再度お伺いをしておきたいと思います。 〔委員長退席、浜野委員長代理着席〕
○梅田委員 道路運送法等の一部を改正する法律案につきまして、質問を申し上げます。 御承知のように、本改正案は懸案の地方事務官の身分移管の問題でございますが、もともとは戦後民主化が進む中におきまして、地方自治ということが重視されるようになりまして、そういうことで従来府県行政を担当しておりました国の官吏が地方事務官とされたところが問題の原点でございます。 そこで、私ども共産党といたしましては従来から四つの原則、一つ目は現地性、二つ目は民主性…
○辻(第)委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、道路運送法等の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 本案の主な内容は、第一に自動車の検査、登録関係事務の機関委任の廃止、地方事務官の国家公務員化、第二に輸送監理関係事務の機関委任の廃止、地方事務官の国家公務員化、第三にこれらに伴う関係法律の規定の整理の三点であります。 まず第一点の道路運送車両法等に関する改正部分についてであります。 言うまでもなく、自動車の検査事務は、自動車…
○福家委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、道路運送法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○細田国務大臣 ただいま道路運送法等の一部を改正する法律案につきまして、慎重御審議の結果御可決いただきまして、まことにありがとうございました。 政府といたしましては、本委員会における御審議の趣旨を十分に尊重し、陸運関係事務の円滑な処理に万全を期する所存であります。ありがとうございました。(拍手)
○久間委員長代理 次に、内閣提出、道路運送法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。運輸大臣細田吉藏君。 ————————————— 道路運送法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○角田政府委員 お答えいたします。 地方事務官を廃止するために今回道路運送法等の一部を改正する法律案を提案申し上げておりますが、これは地方事務官制度を廃止することが目的でございまして、これに伴いましてただいま先生おっしゃいましたように従来都道府県の組織として置かれていました陸運事務所それから支所、出張所、これを地方運輸局、今度設置法の改正で陸、海運局が統合されて地方運輸局になりますが、この地方運輸局の下部の組織といたしまして陸運事務所は…
○八木説明員 お答えを申し上げます。 ただいま委員御指摘のとおり、五十八年三月十四日の臨調の第五次答申におきまして、地方事務官問題の処理に関する提案があるわけでございます。 政府といたしましては、臨調答申全体を最大限に尊重するという立場に立ちまして、その処理方針につきまして全般的に検討、立案を進めてまいったわけでございますが、お尋ねの地方事務官問題につきましては、五十八年五月二十四日の閣議におきまして「臨時行政調査会の最終答申後における…