第171回 衆議院 国土交通委員会 第18号
○望月委員長 次に、提出者細川律夫君。 ————————————— 道路運送法の一部を改正する法律案 特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業の適正化及び活性化に関する特別措置法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○望月委員長 次に、提出者細川律夫君。 ————————————— 道路運送法の一部を改正する法律案 特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業の適正化及び活性化に関する特別措置法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○細川議員 ただいま議題となりました道路運送法の一部を改正する法律案及び特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業の適正化及び活性化に関する特別措置法案につきまして、提出者を代表して、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 タクシーは、鉄道やバス等とともに、我が国の地域公共交通を形成する重要な公共交通機関であり、ドア・ツー・ドアの輸送が可能であるという特徴から、高齢化が進展する我が国において、今後のさらなる発展が期待されております…
○渕上貞雄君 次に、地方税財源の充実強化についての検討状況について自治省にお伺いをいたします。 乗り合いバスの運行は、地域住民にとって最低限の公共交通手段であり、バス路線の休止、廃止は地域住民に、とりわけ交通弱者にとっては多大の影響を与えることになります。需給調整規制の廃止によって、特に地方部では路線の撤退が加速されることが予測されます。地域住民の生活にとって必要不可欠な公共交通機関である地方バス路線の確保は、国及び自治体にとって重要な…
○知久馬委員 次にはまた、三つ目ですけれども、これも、特に自治省の関係というわけでもないけれども、関係がありますので、乗り合いバスの補助制度はどう変わっていくのでしょうかということにつきまして、ちょっとお伺いしたいと思います。 今国会で、乗り合いバスの需給調整規制の廃止に伴う道路運送法の一部を改正する法律案が提出される予定になっています。既に昨年十二月に改正案の骨子が示されているところでありますが、まだまだ問題点が多く含まれている中身で…
○議長(斎藤十朗君) 日程第三 鉄道事業法の一部を改正する法律案 日程第四 道路運送法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。交通・情報通信委員長小林元君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔小林元君登壇、拍手〕
○小林元君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、交通・情報通信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、鉄道事業法の一部を改正する法律案は、鉄道事業への参入に係る需給調整規制を原則廃止して事業への参入を容易にし、運賃、料金の設定及び変更につき原則届け出制とすること、鉄道間の乗り継ぎ円滑化措置の創設等により、鉄道事業者による多様かつ良質なサービスの提供を促進し、あわせて鉄道に係る安全規制の合理化を行おうとするも…
○委員長(小林元君) ただいまから交通・情報通信委員会を開会いたします。 鉄道事業法の一部を改正する法律案及び道路運送法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(小林元君) ただいまから交通・情報通信委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、鉄道事業法の一部を改正する法律案及び道路運送法の一部を改正する法律案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(小林元君) 次に、道路運送法の一部を改正する法律案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
○宮本岳志君 私は、道路運送法の一部を改正する法律案に対し、日本共産党を代表して反対の討論を行います。 本法案に反対する第一の理由は、貸し切りバスの需給調整の廃止、運賃料金の規制緩和を進めるものだからであります。 貸し切りバス事業者の八八%以上が中小業者であり、現状ですら大手旅行業者などの買いたたきの中で運賃料金の価格破壊が起きており、七〇%の事業者が赤字経営を余儀なくされているのであります。こうしたもとで需給調整を廃止し、運賃料金を認…
○委員長(小林元君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 道路運送法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○寺崎昭久君 私は、ただいま可決されました道路運送法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、自由党及び参議院の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 道路運送法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について万全の措置を講ずべきである。 一、一般貸切旅客自動車運送事業の許可に当たっては、最低車両台数の確保等輸送の安全を確保するための…
○国務大臣(川崎二郎君) ただいま道路運送法の一部を改正する法律案につきまして、慎重な御審議の結果御可決をいただきまして、まことにありがとうございました。 ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重し、運輸省として十分な努力をしてまいる所存であります。
○委員長(小林元君) 鉄道事業法の一部を改正する法律案及び道路運送法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。川崎運輸大臣。
○国務大臣(川崎二郎君) ただいま議題となりました鉄道事業法の一部を改正する法律案、道路運送法の一部を改正する法律案、以上二件の提案理由につきまして御説明申し上げます。 初めに、鉄道事業法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 鉄道事業は、通勤通学を初めとする国民生活や経済活動に必要不可欠な輸送サービスを提供し、国民に広く利用されているところでありますが、近年、鉄道輸送に対する利用者の需要の高度化、多様化等に対…
○議長(伊藤宗一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第五 鉄道事業法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第六 道路運送法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第七 海上運送法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第八 航空法の一部を改正する法律案(内閣提出)