第151回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○堀込委員長 これより採決に入ります。 まず、筒井信隆君外二名提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○堀込委員長 これより採決に入ります。 まず、筒井信隆君外二名提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○堀込委員長 起立少数。よって、本案は否決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○堀込委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案及び筒井信隆君外二名提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人として、農業者年金基金理事長鎭西迪雄君、早稲田大学法学部教授戸波江二君、全国農業会議所専務理事中村裕君及び北海道農民連盟委員長信田邦雄君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考…
○中村参考人 ただいま御紹介いただきました全国農業会議所の中村でございます。本日は、このような機会をいただきまして、ありがとうございます。 私は、御審議いただいております政府提出の農業者年金基金法の一部を改正する法律案につきまして、賛成の立場から意見を申し述べたいと存じます。なお、時間の関係もございますので、要点のみ申し上げますが、御理解をいただきたくお願いを申し上げます。 先生方の御尽力によりまして実現をいたしました食料・農業・農村基…
○堀込委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案及び筒井信隆君外二名提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省総合食料局長西藤久三君、農林水産省生産局長小林芳雄君、農林水産省経営局長須賀田菊仁君、農林水産省農村振興局長木下寛之君、農林水産技術会議事務局長小林新一君及び水産庁長官渡辺好明…
○木村(太)委員 委員長、大臣初め皆さん、おはようございます。自由民主党の木村太郎です。 まず、きのう谷津農林水産大臣が、いわゆる三品目のセーフガードの暫定発動に向けて前向きに頑張るという決意を明らかにされたようでありまして、関係省庁に働きかけをしながらも、政府一体の中で、その中でまた農林水産省、谷津大臣がリーダーシップを発揮していただきまして、農家の期待にぜひこたえていただきますことを強く要望しておきたいと思います。 私、議題となった…
○金子(恭)委員 21世紀クラブの金子恭之でございます。 大きな制度の改革においては、制度を支えてきた現場の声を十分に聞き、それをいかに反映できるかが重要であると考えます。今回においては、加入者、そして受給者を初めとする農業関係者の意向であります。 今回の農業者年金制度の抜本的な改革については、政府におかれましては、二年有余にわたり、関係者の意向を反映させるために、かつてないほどの十分な議論を積み重ねられ、現場においては、農業委員会や農…
○堀込委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案及び筒井信隆君外二名提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 これより順次趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣谷津義男君。 ————————————— 農業者年金基金法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○谷津国務大臣 農業者年金基金法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 農業者年金制度は、昭和四十六年一月に発足して以来、経営移譲年金等の給付を行うことにより、専業的農業者の老後生活の安定とともに、適期の経営移譲を通じた農業経営の近代化と農地保有の合理化の促進に寄与してまいりました。 他方、農村における高齢化が著しく進展していることにかんがみ、経営移譲を通じて農業経営の若返りを促進するより…
○堀込委員長 次に、提出者筒井信隆君。 ————————————— 農業者年金基金法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○筒井議員 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました農業者年金基金法の一部を改正する法律案について、なぜ政府案に反対をして対案を提出しているのか、その趣旨と主な内容を御説明申し上げます。 本会議における趣旨説明のとおりでございますが、そこで御説明申し上げたこと以外に特に強調したい点が二つございます。 一つ目は、政府案の新しい政策年金は政策年金として成立していない、こういう点でございます。 若い担い手がたくさんいるが…
○議長(綿貫民輔君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。 ————◇————— 農業者年金基金法の一部を改正する法律案(内閣提出)及び農業者年金基金法の一部を改正する法律案(筒井信隆君外二名提出)の趣旨説明
○議長(綿貫民輔君) この際、内閣提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案及び筒井信隆君外二名提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を順次求めます。農林水産大臣谷津義男君。 〔国務大臣谷津義男君登壇〕
○国務大臣(谷津義男君) 農業者年金基金法の一部を改正する法律案の趣旨につきまして、御説明申し上げます。 農業者年金制度は、昭和四十六年一月に発足して以来、経営移譲年金等の給付を行うことにより、専業的農業者の老後生活の安定とともに、適期の経営移譲を通じた農業経営の近代化と農地保有の合理化の促進に寄与してまいりました。 他方、農村における高齢化が著しく進展していることにかんがみ、経営移譲を通じて農業経営の若返りを促進するよりも、中高年齢者…
○筒井信隆君 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました農業者年金基金法の一部を改正する法律案について、なぜ政府案に反対をして対案を提出しているのか、その趣旨と主な内容について御説明を申し上げます。 農業者年金は、担い手の若返りと規模の拡大を政策目的として創設をされました。しかし、担い手は、若返りするどころか、逆に大幅に高齢化をいたしました。経営規模もほとんど拡大をしておりません。今まで二兆円余りの税金を使いながら、…
○古賀一成君 民主党の古賀一成でございます。 ただいま議題となりました農業者年金基金法の一部を改正する法律案につきまして、民主党・無所属クラブを代表し、政府案及び民主党提出の改正案について質問をいたします。 まず、農林水産大臣に、これまでの農業者年金の破綻についての基本的認識をお伺いいたします。 今、日本は、社会経済、行財政のあらゆるところで破綻や危機に立ち至っております。政治が次の時代へ向けて政策転換の方向を示し、行政が新たな政策体系…