第196回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 この法律案は、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定を締結し、これを実施するため、環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律について、一部の改正を行うものであります。 次に、本法律案の要旨を御説明申し上げ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 この法律案は、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定を締結し、これを実施するため、環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律について、一部の改正を行うものであります。 次に、本法律案の要旨を御説明申し上げ…
○議長(伊達忠一君) 日程第一 環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長三宅伸吾君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔三宅伸吾君登壇、拍手〕
○三宅伸吾君 ただいま議題となりました環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の締結について承認を求めるの件について、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 この協定は、アジア太平洋地域において、物品及びサービスの貿易と投資の自由化や円滑化を進めるほか、知的財産、電子商取引、国有企業、環境等の幅広い分野で新たなルールを構築する環太平洋パートナーシップ協定、いわゆるTPP協定の内容を実現するための法的枠…
○牧山ひろえ君 立憲民主党・民友会の牧山ひろえです。 会派を代表して、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の締結について承認を求めるの件に対し、反対の立場から討論させていただきます。 まず冒頭、政府・与党の政治姿勢自体について触れざるを得ません。 長期政権は必ず腐敗するといいます。それを証明するかのように、森友、加計問題、防衛省の日報問題、幹部公務員のセクハラ問題、厚生労働省の働き方に関わる異常データの問題など、うんざ…
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 党を代表して、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定、TPP11の承認案に対し、断固反対の立場から討論を行います。 討論に先立ち、昨日行われた歴史的な米朝首脳会談について述べます。 日本共産党は、長年にわたって厳しく敵対してきた米国と北朝鮮が、初の首脳会談を行い、朝鮮半島の非核化と平和体制構築を進め、両国関係を敵対から友好へと転換させるために努力することで合意したことに対して、心…
○委員長(三宅伸吾君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の締結について承認を求めるの件の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官澁谷和久君外十四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(三宅伸吾君) 環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の締結について承認を求めるの件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○牧山ひろえ君 では、本日の本題であります環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定につきまして、前回に引き続き、質疑させていただきたいと思います。 政府は、前回の委員会で、このFFRは日米FTA交渉と位置付けられるものではなく、またその予備協議でもないというふうに断言されております。 このFFRで、ないし茂木大臣とライトハウザー通商代表との協議で、日米FTA交渉ないしその予備協議がなされることはない、こういう理解でよろしい…
○藤田幸久君 私は、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の締結について承認を求めるの件について、会派を代表して、反対の立場から討論いたします。 TPP11の本質は、グローバル企業の一部の経営者だけがもうかり、賃金が下がり、失業が増え、国家主権が侵害され、食の安全が脅かされることです。この言葉こそが、二年前にアメリカ国民と全ての大統領候補がTPPに反対した理由でした。 この協定の内容は、自由貿易協定というより投資家保護協…
○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の承認に反対の立場から討論を行います。 TPP協定は、多国籍企業の国境を越えた利益拡大のために、国の経済主権をないがしろにして、関税、非関税障壁を撤廃するものであり、国内の産業への打撃と広範な国民の暮らしへの計り知れない影響が懸念されるものです。 重要五項目を除外するとした国会決議に違反して、農業とその関連産業に壊滅的な影響を及ぼし、現状でも…
○委員長(三宅伸吾君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の締結について承認を求めるの件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(三宅伸吾君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の締結について承認を求めるの件の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官澁谷和久君外十四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(三宅伸吾君) 環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。河野外務大臣。
○国務大臣(河野太郎君) おはようございます。 ただいま議題となりました環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、アメリカ合衆国が環太平洋パートナーシップ協定からの離脱を表明したことを受け、同国を除く同協定署名十一か国で同協定の内容を実現するための法的枠組みとしての協定の交渉を開始しました。その結果、平成三十年三月八日にチリのサンティアゴにおい…
○牧山ひろえ君 ありがとうございます。 小野寺大臣も再発防止策を発表されていますけれども、是非、本気で事態を改善しようとするならば、仕組みの改善にしっかりと踏み込んでいただきたいと思います。 では、本日の本題であります環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定について質問させていただきたいと思います。 トランプ大統領は、TPPが米国にとってより良いものになるのであれば復帰する可能性があると述べています。政府は、TPPは参加国…
○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 この法律案は、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定を締結し、これを実施するため、環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律について、一部の修正を行うものであります。 次に、本法律案の要旨を御説明申し上げます。 第一…