第192回 参議院 経済産業委員会 第3号
○国務大臣(世耕弘成君) 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 昨今の原油価格の低迷により、世界の資源開発投資は二年連続で縮小し、将来的に原油価格が急激に高騰するリスクが顕在化しております。我が国としては、G7伊勢志摩首脳宣言における上流開発促進へのコミットメントを早急に実行する必要があります。 他方、原油価格の低迷により、石油権益等の価格も低下し、海…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(世耕弘成君) 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 昨今の原油価格の低迷により、世界の資源開発投資は二年連続で縮小し、将来的に原油価格が急激に高騰するリスクが顕在化しております。我が国としては、G7伊勢志摩首脳宣言における上流開発促進へのコミットメントを早急に実行する必要があります。 他方、原油価格の低迷により、石油権益等の価格も低下し、海…
○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第二 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(大島理森君) 日程第二、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。経済産業委員長浮島智子君。 ————————————— 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔浮島智子君登壇〕
○浮島智子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、我が国企業による石油等の資源の確保を促進するため、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構の機能を強化する等の措置を講ずるものであります。 その主な内容は、 第一に、我が国企業が行う海外の資源会社の買収や資本提携の支援を行うことを可能とすること、 第二に、民間では実施が困難な海外の国営石油企業の株式の取得を…
○向大野事務総長 まず最初に、議長から、崇仁親王殿下薨去につき弔詞奉呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、日程第一につき、丹羽厚生労働委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、浮島経済産業委員長の報告がございまして、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、国民年金法等改正案につきまして、塩崎厚生労働大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、五人の方々からそれぞれ質疑が行わ…
○浮島委員長 内閣提出、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人として独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構理事長黒木啓介君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として資源エネルギー庁長官日下部聡君、資源エネルギー庁資源・燃料部長山下隆一君及び資源エネルギー庁電力・ガス事業部長村瀬佳史君の出席を求め、説明を聴取いた…
○落合委員 民進党の落合貴之でございます。 引き続き、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。 まず、基本的な前提条件について確認をさせていただければと思います。 これは法案の提案理由にも書いてありますが、将来的に原油価格が急激に高騰するリスクが顕在化している、そして、石油権益等の価格も低下していて、我が国にとって、今後五年程度は集中投資によりエネルギー安全保障を強化する好機と…
○藤野委員 私は、日本共産党を代表して、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 反対理由の第一は、温室効果ガス主要排出国である我が国には、今まさに審議中の脱化石燃料に向けた気候変動条約、パリ協定を早期に批准、承認し、それを実践する責務があるにもかかわらず、本法案にはこの視点も対策も全く欠落しているからです。 我が国は、いまだ、二〇三〇年の化石燃料比率を七六%と見込み、原発と石炭火力をベ…
○浮島委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○北神委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」という。)における案件の審査の実施にあたっては、法の目的・趣旨に厳格に従うととも…
○浮島委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。世耕経済産業大臣。 ――――――――――――― 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○世耕国務大臣 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 昨今の原油価格の低迷により、世界の資源開発投資は二年連続で縮小し、将来的に原油価格が急激に高騰するリスクが顕在化しております。我が国としては、G7伊勢志摩首脳宣言における上流開発促進へのコミットメントを早急に実行する必要があります。 他方、原油価格の低迷により、石油権益等の価格も低下し、海外の資源会…
○中野委員 公明党の中野洋昌でございます。 通告に従いまして質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 先ほど来お話に出ておりますとおり、エネルギー安全保障というのは国の根幹をなす政策でございまして、天然資源に乏しい我が国にとりまして、資源の自主開発比率を向上させていく、これは極めて重要なことでございます。原油価格がまさに低迷をしている。今、資源開発をしっかり進めて、自主開発比率四〇%という目標がございますけれども、これを早期…
○大野元裕君 大臣が是非、総理に対する影響力、御意見を申し上げて、危機管理も大臣の大事な分野でございますので、御検討をいただきたいと。今質問しているのを聞いて、俺がいるぞというふうに待っている顔の方もおられましたので、是非御検討いただきたいと思います。 さて、外務大臣にお伺いをします。 十二月十五日のプーチン・ロシア大統領訪日が取り沙汰されています。その関係で、いろんな報道が出されています。 その一方で、本来は次の通常国会にかけられるの…
○国務大臣(世耕弘成君) 第百九十二回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として申し述べます。 まず初めに、熊本地震や今般の相次ぐ台風などで被害に遭われた方に心からお見舞いを申し上げます。政府一丸となって復旧復興に当たるとともに、経済産業省とし…
○世耕国務大臣 第百九十二回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取り組みにつきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として申し述べます。 初めに、熊本地震や今般の相次ぐ台風などで被害に遭われた方に心からお見舞いを申し上げます。政府一丸となって復旧復興に当たるとともに、経済産業省としても、被災…
○大臣政務官(岩井茂樹君) 委員御指摘のとおり、北極圏におけるポテンシャルというのは非常に高いものがございます。こうした北極圏の石油、天然ガスのポテンシャルの大きさに鑑みまして、平成二十四年六月に政府が取りまとめました資源確保戦略におきまして、北極圏を地理的フロンティアと位置付けさせていただいて、日本企業の参入を重点的に支援をするとしております。加えまして、平成二十六年七月に総合資源エネルギー調査会資源・燃料分科会石油・天然ガス小委員会…