第169回 参議院 内閣委員会 第10号
○委員長(岡田広君) ただいまから内閣委員会を再開いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案及び消費者契約法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣府国民生活局長西達男君外四名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(岡田広君) ただいまから内閣委員会を再開いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案及び消費者契約法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣府国民生活局長西達男君外四名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岡田広君) 独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案及び消費者契約法等の一部を改正する法律案、両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(岡田広君) 次に、消費者契約法等の一部を改正する法律案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○芝博一君 私は、ただいま可決されました消費者契約法等の一部を改正する法律案に対し、民主党・新緑風会・国民新・日本、自由民主党・無所属の会及び公明党の各派並びに各派に属しない議員糸数慶子君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 消費者契約法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきである。 一、景品表示法及び特定商取引法への消費者団体訴訟…
○委員長(岡田広君) 独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案及び消費者契約法等の一部を改正する法律案、両案を一括して議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。岸田内閣府特命担当大臣。
○国務大臣(岸田文雄君) 独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案及び消費者契約法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。 初めに、独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。 近年、消費生活に関して消費者と事業者との間に生じたいわゆる消費者紛争は増加基調にあり、またその内容も複雑多様化しております。消費者紛争は、その当事…
○委員長(岡田広君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案及び消費者契約法等の一部を改正する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野洋平君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第二 独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第三 消費者契約法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(河野洋平君) 日程第二、独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案、日程第三、消費者契約法等の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。内閣委員長中野清君。 ————————————— 独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案及び同報告書 消費者契約法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔中野清君登壇〕
○中野清君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、両法律案の概要について申し上げます。 独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案は、近年における消費者紛争の増加、複雑化等の事情の変化にかんがみ、消費者紛争の適正かつ迅速な解決を図るため、国民生活センターに、独立して職権を行う紛争解決委員会を置き、全国的に重要な消費者紛争について、和解の仲介及び仲裁を行う…
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一につき、嘉数安全保障委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二及び第三につき、中野内閣委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、動議により、国土交通委員会の法律案を緊急上程いたします。竹本国土交通委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程…
○中野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案及び消費者契約法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人として、独立行政法人国民生活センター理事島野康君、全国消費者団体連絡会事務局長神田敏子君、静岡県中部県民生活センター所長望月みつ子君、以上三名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。…
○大塚(拓)委員 自由民主党の大塚拓でございます。 本日は、国民生活センター法の一部を改正する法律案並びに消費者契約法等の一部を改正する法律案について御質問をさせていただきたいと思います。 福田内閣になりましてから、消費者行政、生活者、消費者の視点に立った政治、行政の大転換ということが掲げられておりまして、今、消費者行政の一元化に向けた議論というものが政府・与党で活発に行われている、こういうところでございます。 確かに、従来、行政という…
○大塚(拓)委員 今回初めてつくる制度でございますから、少し運用を見てという部分もあるかと思いますけれども、今後の検討対象にしていただければな、こういうふうに考えております。 続きまして、消費者契約法等の一部を改正する法律案に移りたいと思います。 今回の改正によって、これまで適格消費者団体というものは消費者契約に基づく差しとめ請求しかできなかったものが、景品表示法、特定商取引法による差しとめ請求もできるようになる、こういうことでございま…
○楠田委員 本日は、独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案と消費者契約法等の一部を改正する法律案について、民主党では三時間半いただいておりますので、そのトップバッターということで、まず概括的に、全体について質問をさせていただきたいと思います。 先ほど、最後の方にも少し触れておられたかもしれませんが、今、非常に市場の信頼というのが揺らいでいる中で、福田総理がさきの臨時国会で、まずその所信の中で、「真に消費者や生活者の視点に立…
○中野委員長 次に、内閣提出、消費者契約法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○泉委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨を御説明いたします。 その趣旨は案文に尽きておりますので、案文を朗読いたします。 消費者契約法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の事項について十分配慮すべきである。 一 特定商取引法及び景品表示法への消費者団体訴訟制度の導入の意義を踏まえ、適格消費者団体と関係行政機関との連携や制度の適切かつ効率的な運用に…