第204回 参議院 本会議 第29号
○議長(山東昭子君) 日程第一一 政治分野における男女共同参画の推進に関する法律の一部を改正する法律案(内閣委員長提出)を議題といたします。 まず、提出者の趣旨説明を求めます。内閣委員長森屋宏さん。 ───────────── 〔議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔森屋宏君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(山東昭子君) 日程第一一 政治分野における男女共同参画の推進に関する法律の一部を改正する法律案(内閣委員長提出)を議題といたします。 まず、提出者の趣旨説明を求めます。内閣委員長森屋宏さん。 ───────────── 〔議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔森屋宏君登壇、拍手〕
○森屋宏君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会を代表いたしまして、提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。 政治分野における男女共同参画の推進に関する法律が三年前に施行されてから今日に至るまで、政治分野への女性の参画は徐々に進んできてはおりますが、依然として諸外国と比べると大きく遅れている状況にあります。 本法律案は、こうした現状に鑑みて、政治分野における男女共同参画をより一層推進するため、政党等の自主的な取組を…
○委員長(森屋宏君) 次に、内閣の重要政策及び警察等に関する調査のうち、政治分野における男女共同参画の推進に関する法律の一部を改正する法律案に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会におきまして協議をいたしました結果、お手元に配付してありますとおり、草案がまとまりました。 この際、草案の趣旨及び主な内容について御説明申し上げます。 政治分野における男女共同参画の推進に関する法律が三年前に施行されてから今日に至るまで、政治…
○矢田わか子君 このベビーシッター派遣事業については、大規模の事業所ではやっぱり全ての希望者に行き渡らないということがあります。なぜかというと、使い勝手が悪いからなんですね。これ使いたいなと思うと、申込みに行って、紙をもらいに行かないといけないわけです。紙をもらってきて、その紙を持って家に帰ったときにそのベビーシッターに渡して印鑑を押してもらって、半分のまた半券切って、私も使っていたので、もう一回事業所に返すという、この手間が掛かるんで…
○国務大臣(橋本聖子君) この問題というのは、やはりしっかりと推進していかなければいけないというふうに思っております。 直接的には総務省でありますけれども、政治分野における男女共同参画の推進という観点からでお答えをさせていただきたいというふうに思いますけれども、政治分野における女性の参画拡大というのは、政治に多様な民意を反映させるという観点から極めて重要だというふうに思っております。この政治分野における男女共同参画の推進に関する法律及び…
○野田聖子君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員宮川典子先生は、去る九月十二日、逝去されました。 よわいいまだ四十。政治家としてより一層の活躍が期待されていた中での余りにも早過ぎる訃報は今もって信じがたく、ましてや御遺族の御心痛はいかばかりか、お察しするに余りあり、お慰めの言葉もございません。 私は、ここに、皆様の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。 宮川典子さんは、昭和五十四年四月…
○橋本国務大臣 もちろん、その課題は大変大きな課題だというふうに思っております。 委員が示されたこのジェンダーギャップの指数、これにつきましても資料を見させていただいておりますけれども、日本は百四十九カ国のうち百十位ということでありますので、このことについては、健康の分野ですとか教育の分野では高い水準を示しておりますけれども、問題は、経済分野における女性の管理職の割合、あるいは政治分野における女性の割合ということがネックになっておりまし…
○川田龍平君 立憲民主党の川田龍平です。 まず、質問させていただきます。 世界経済フォーラムが二〇一八年に公表した各国の男女格差間を数値化したジェンダーギャップ指数によると、日本が百四十九か国中百十位と、男女間格差の大きい国の一つとなっています。特に、女性参画の少ない政治分野と女性の賃金、管理職比率の低い経済分野での男女間格差が大きくなっています。 昨年五月には、政治分野における男女共同参画の推進に関する法律が成立して、今年、施行後初め…
○政府参考人(渡邉清君) 内閣府男女共同参画局でございます。 政治分野における男女共同参画の推進は、政治に多様な民意を反映させる観点から極めて重要であると認識を持ってございます。現状では、例えば国会議員に占める女性の割合は、衆議院議員約一〇%、参議院議員約二〇%と、国際的に見てもまだ低い状態でございます。こうした状況がジェンダーギャップ指数の日本の、我が国の順位が低いままにとどまっている主な要因ではないかと、このように考えているところ、…
○上野大臣政務官 女性役員をふやすためには、女性労働者の管理職への積極的な登用を進めるとともに、採用される女性の割合を高め、経験を積んでもらうことで、将来指導的地位に成長していく女性の候補者をふやすことが重要であります。 このため、女性活躍推進法においては、管理職に占める女性比率や勤続年数の男女差等について状況把握を必須とした上で、改善すべき課題について分析し、それらを踏まえて計画を策定、実行するPDCAを着実に進めることとしております…
○稲富委員 国民民主党の稲富修二でございます。 本日も質問の機会を賜りまして、まずもって御礼申し上げます。ありがとうございます。 まず、女性の社会での活躍推進についてという点で、政治参画についてお伺いをいたします。 政治分野における男女共同参画の推進に関する法律が昨年成立をし、五月二十三日公布、施行となったわけでございます。 私ごとで恐縮ですけれども、今ちょうど統一自治体選挙があって、私の地元は前半で、一応全て、県議会、市議会の選挙が終…
○舞立大臣政務官 お答えいたします。 我が国の現状でございますが、まずは、国民の代表である政治の場に女性議員が少なく、衆議院議員の女性は約一〇%で、世界百九十三カ国中百六十五位と、国際的に見てもおくれている状況ではございます。 なお、地方議会につきまして、今般の統一地方選挙におきまして、四月七日の道府県議会議員選挙及び政令指定都市議会議員選挙では、いずれも女性候補者、女性当選人の比率が過去最高となっており、また、四月二十一日に行われます…
○高木美智代君 公明党の高木美智代です。 私は、公明党を代表し、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案について質問をいたします。(拍手) 先月、第五回国際女性会議WAW!/W20が開催されました。私も開会式に参加しましたが、ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイ女史や国連人権高等弁務官のミチェル・バチェレ氏を始め、各国から延べ三千人以上が参加し、大盛況の二日間だったと聞いています。 安倍総理から、G20大…
○国務大臣(片山さつき君) 政治分野における男女共同参画の推進についてお尋ねがありました。 我が国の現状は、国民の代表である政治の場に女性議員が少なく、衆議院議員の女性は約一〇%で、世界百九十三カ国中百六十五位と、国際的に見てもおくれている状況です。 民主主義社会では、政治的意思決定に対して男女が積極的に参加し責任を担うことができなければならず、国又は地方公共団体の政策の立案及び決定において多様な国民の意見が的確に反映されるために、政治…
○片山国務大臣 御指摘の政治分野でございますが、昨年五月に政治分野における男女共同参画の推進に関する法律が議員立法で成立、施行されまして、各政党に対して、数値目標の設定やポジティブアクション導入に向けた自主的な取組を進めていただく要請というのを政府としてはしております。 昨年末に各政党に伺いまして、御指摘のとおり、御党におきましては、数字設定、それからポジティブアクションとして女性で立候補される方への支援ということをおっしゃっていました…
○安倍内閣総理大臣 個別の事案についてお答えすることは差し控えますが、女性に対する暴力やセクハラは、重大な人権侵害であり、決して許される行為ではありません。 その上で、全ての女性が輝く社会づくりに向けた政府・自民党の決意は揺るぎません。一つ一つの政策を実行することで、しっかりと前に進んでいく考えであります。 ジェンダーギャップについての御質問がございましたが、我が国のジェンダーギャップ指数が国際的に低いことについては、経済分野における女…
○高木(美)委員 やはり、質、量ともの確保が非常に重要と思っております。子供たちの未来を決める幼児教育期、この企業主導型保育につきましても、その質がしっかりと確保されますように、また大臣のお取組をお願い申し上げる次第でございます。 次に、きょうは、お手元に資料を一つ用意をさせていただきました。 これは、政治分野における男女共同参画の推進に関する法律、この法律は平成三十年五月に公布、施行されました。超党派の議員連盟をつくり、そしてまた、さ…
○片山国務大臣 お答えいたします。 政治分野における男女共同参画の推進は、政治に多様な民意を反映させるという観点から、本当に極めて重要でございまして、高木議員を始め、この政治分野における男女共同参画の推進に関する法律の成立に本当に御尽力された皆様に、改めて敬意を表させていただきたいと存じます。 御承知のように、衆議院が一〇・一%、参議院が二〇・七%と日本の国会議員の女性割合は国際的に見ても低うございまして、世界の平均は、一院又は下院が二…
○片山国務大臣 お答えいたします。 安倍内閣におきまして、全ての女性が、みずからの希望に応じ、個性と能力を発揮できる社会の実現というのは最重要課題でございます。 これまで取組をいろいろ進めてきて、進歩してきた部分もあるんです。女性の就業者の数が二百一万人増加したとか、上場企業の女性役員数、まだ少ないですけれども、二・七倍になったとか、そういうポジティブな数字もございますが、一方で、議員御指摘の医学部入試問題、その背景ですよね、固定的な性…