第171回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
○河本委員長 これより会議を開きます。 第百七十回国会、村田吉隆君外四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び葉梨康弘君外二名提出、政党助成法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 ほかに質疑の申し出がありませんので、これにて両案に対する質疑は終局いたしました。 —————————————
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○河本委員長 これより会議を開きます。 第百七十回国会、村田吉隆君外四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び葉梨康弘君外二名提出、政党助成法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 ほかに質疑の申し出がありませんので、これにて両案に対する質疑は終局いたしました。 —————————————
○佐々木(憲)委員 日本共産党の佐々木憲昭でございます。 私は、日本共産党を代表して、公職選挙法の一部を改正する法律案に賛成、政党助成法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 最初に、公職選挙法についてです。 我が国の供託金制度は、制度導入以来、供託金、没収点を引き上げられ、国際的に見て突出して高いものとなっています。これは事実上、自由な立候補を制約するものとなっており、我が党は、抜本的見直しを一貫して求めてまいりました。 提案…
○河本委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、葉梨康弘君外二名提出、政党助成法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○河本委員長 これより会議を開きます。 第百七十回国会、村田吉隆君外四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び葉梨康弘君外二名提出、政党助成法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局選挙部長門山泰明君、法務省刑事局長大野恒太郎君及び経済産業省大臣官房審議官大下政司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議…
○河本委員長 速記を起こしてください。 再度出席を要請いたしましたが、民主党・無所属クラブ及び国民新党・大地・無所属の会所属委員の出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 第百七十回国会、村田吉隆君外四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び葉梨康弘君外二名提出、政党助成法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局選挙部長門山泰明君及び法…
○佐藤(茂)委員 公明党の佐藤茂樹でございます。 私も、葉梨委員と同様、昨日に続きまして野党第一党の民主党の委員の皆さんが当委員会を審議拒否されたことに対しまして、強い憤りを感じるものでございます。 といいますのも、本来、この委員会では、今かかっております二法案に加えて、民主党さん提出の政治資金規正法も審議をされる予定で協議されていたというようにお聞きをしております。法案提出者でもあります民主党の岡田克也幹事長は、与党に早く審議に応じて…
○佐藤(茂)委員 最後、残り一分で、法案に関して一問だけ御質問をさせていただきます。 政党助成法の一部を改正する法律案、この政党助成法のねらいとして言われておりますのは、返金逃れを防止する、そういうことでございます。 平成七年から十四年半経過をいたしました。ずばり、今までいわゆる返金逃れをした可能性があるというケースがあったのかどうか、過去の事実関係をぜひ提案者に御答弁をいただきたいと思います。
○菅野委員 最後に、委員長に要望申し上げておきますけれども、きのうきょうと多くの時間をかけて、公職選挙法の一部を改正する法律案そして政党助成法の一部を改正する法律案を審議してまいりました。一日も早いこの二法案の採決というものを行うよう要望して、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございます。
○小此木委員 動議を提出いたします。 葉梨康弘君外二名提出の政党助成法の一部を改正する法律案は、本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長において政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会に付託されることを、また、第百七十回国会、村田吉隆君外四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案は、本会議において趣旨説明を聴取しないことを望みます。
○河本委員長 次に、第百七十回国会、村田吉隆君外四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び本日付託になりました葉梨康弘君外二名提出、政党助成法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 提出者より順次趣旨の説明を聴取いたします。村田吉隆君。 ————————————— 公職選挙法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○河本委員長 次に、葉梨康弘君。 ————————————— 政党助成法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○葉梨議員 ただいま議題となりました政党助成法の一部を改正する法律案につきまして、自由民主党及び公明党を代表して、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。 現行政党助成法では、政党の解散時に政党交付金の残額があった場合には、合併等による解散のケースで後継政党に引き継ぐ場合を除き、その残額を国庫に返納することとなっております。これは、政党交付金が国民の税金を原資とするものであることから、当然のことであります。 しかしながら、政党が解散の直前…
○江渡委員 この投票済証、いろいろな形で問題があるわけでありますから、しっかりと禁止していただければありがたいなというふうに思っています。 続きまして、政党助成法の一部を改正する法律案についてお伺いしたいと思います。 まず、本改正法案の提出理由はどのようなものでしょうか。お聞かせいただきたいと思います。
○近江屋議員 政党助成法の一部を改正する法律案の提出者の一人として、お答えいたします。 現行政党助成法では、政党の解散時に政党交付金の残額があった場合には、合併等による解散のケースで後継政党に引き継ぐといった場合を除きまして、その残額を国庫に返納するということとなっております。 政党交付金というものは、政党の政治活動に充てるために国民の貴重な税金を原資として政党に対して交付されたものであります。したがって、政党が解散する、すなわちその活…
○議長(斎藤十朗君) この際、日程に追加して、 公職選挙法の一部を改正する法律案 政党助成法の一部を改正する法律案 (いずれも衆議院提出) 以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木暮山人君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、選挙制度に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、公職選挙法の一部を改正する法律案は、衆議院議員の選挙の投票方法を記号式から自書式に改め、小選挙区選出議員の選挙については候補者一人の氏名を、比例代表選出議員の選挙については一の衆議院名簿届出政党等の名称または略称を、それぞれ自書して行おうとするものであります。 なお、施行期日は公布の日としておりま…