第179回 衆議院 本会議 第15号
○議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ————————————— 復興庁設置法案(内閣提出)
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ————————————— 復興庁設置法案(内閣提出)
○議長(横路孝弘君) 復興庁設置法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。東日本大震災復興特別委員長古賀一成君。 ————————————— 復興庁設置法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔古賀一成君登壇〕
○小平委員長 次に、本日東日本大震災復興特別委員会の審査を終了した復興庁設置法案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古賀委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、復興庁設置法案を議題といたします。 この際、本案に対し、近藤洋介君外六名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、国民新党・新党日本及びたちあがれ日本の五派共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。谷公一君。 ————————————— 復興庁設置法案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○谷委員 ただいま議題となりました復興庁設置法案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。 本修正案は、東日本大震災からの復興をより円滑かつ迅速に進めるため、復興庁が被災地のニーズにワンストップで対応できるよう権限強化を図る必要があるとの共通認識に立って、本会議及び本委員会などでの与野党の質疑及び御指摘を踏まえるとともに、与野党の真摯な修正協議に基づき、復興庁設置法案について次のような修正を行お…
○井上(信)委員 おはようございます。自由民主党の井上信治です。 まず、東日本大震災からはや約九カ月であります。改めて、犠牲となられた方々とその御遺族に心より敬意を表します。 また、被災地東北では一日一日寒さが増しておりますけれども、今なお避難所や仮設住宅などで厳しい生活を余儀なくされている被災者の方々にもお見舞いを申し上げたいと思います。 さて、ここでいよいよ、被災地の復興の司令塔となる復興庁を設置するための復興庁設置法案、衆議院にお…
○井上(信)委員 ぜひ総理には、真摯に受けとめてということで、責任を感じていただいて、そしてスピードアップをしてもらいたいと思っております。 そして、この復興庁設置法案、十一月一日に国会に提出をされました。六月の二十日に成立した東日本大震災復興基本法に基づくものです。そして、この基本法の二十四条五項には「復興庁は、できるだけ早期に設置することとし、」「可能な限り早い時期に法制上の措置を講ずるものとする。」というふうにあります。しかし、実…
○平野国務大臣 まず、今回の復旧復興に向けて、既に各省が主体的な取り組みを積極的にやっているということであります。 その上で、さまざまな地域のニーズを満たすためには、どうしてもその間のすき間が出てくるという中で、さまざまな調整が出てきます。復興本部の大きな役割は、そうした調整をしてすき間ができないようにする。それから、各省の事業も、例えば、ばらばらにやるのではなくて、統一的にこれから復旧作業に向けての工程表を作成していただいて、各省の事…
○吉野委員 そこに至るまでは時間がかかるんです。今なんです。今、何かの手を差し伸べることを私は総理に教えてほしい、こういう質問をさせていただきました。 復興庁設置法案の修正案について、修正案提案者にお尋ねをします。 三条の任務規定の修正なんです。私、閣法と修正案の対比表を見せていただいたんですけれども、正直言って、どこが変わったのか、どういう点を修正したのか、ちょっと私の理解不足もあるんですけれども、そこを加藤提案者にお願いしたいと思い…
○高木(美)委員 公明党の高木美智代でございます。 大震災から間もなく九カ月がたちます。ようやく、復興特区法案、また復興庁設置法案も修正案がまとまりまして、成立のめどが立ったところでございます。 この九カ月間、公明党は、震災直後から、全国約三千名の議員が一体となりまして、現地の要望を聞き、被災者の方々に寄り添い、駆けずり回って働いてまいりました。その間成立した議員立法は、復興基本法、東電にかわって賠償金を国が立てかえ払いする賠償金仮払い…
○服部委員 社民党の服部良一です。 きょうは復興庁設置法案の審議ですけれども、福島県の復興には原子力事故が重く重くのしかかっております。また、東北には福島原発以外にも多くの原子力発電所があり、ちなみに宮城県には女川原発があります。こうした原子力発電所の再稼働問題をどう考えていくのか、大変大きい問題になっています。 当然、政府は、再稼働する原子力発電所が安全であるということを証明し、また、住民の合意を得るとおっしゃっているわけですが、私た…
○柿澤委員 みんなの党の柿澤未途でございます。 きょうは、復興庁設置法案についてお伺いをいたします。 もともとは、六月に成立をした復興基本法に復興庁の設置が明記されたものであります。これに基づいて復興庁設置法案の政府案が提出されたわけですけれども、もともとの復興庁のイメージとはかけ離れたもので、骨抜きにされてしまっていると思います。 パネルを見ていただきたいと思います。 これは、復興庁の所掌事務、要するに何をやるかということであります。…
○平野国務大臣 委員御指摘のように、まず、復興基本法第二十四条第三項第一号でございますけれども、復興庁は、東日本大震災からの復興に関する施策の企画及び立案並びに総合調整に関する事務を担うこととしております。 これを受けまして、復興庁設置法案では、第四条第一項第一号から第三号で、先ほど申し上げた基本法第二十四条第三項第一号の企画立案、総合調整事務を具体的にわかりやすく記述をしているということでございます。 御指摘の基本的な方針は、この具体…
○柿澤委員 まさに現地主導で被災地の復興を強力に進めていくというわけですから、ここの部分については、私は、東北地方の国の出先の機能を復興庁に集約して、復興庁が現地で出先機関から集まってきた人、物、金を集約して強力に復興を進めていく、こういう復興庁であるべきだと思ってまいりましたし、そういう法案が提出をされるものだというふうに思っておりました。 残念ながら、今回の復興庁設置法案というのは、霞が関の発想を一歩もその枠の中から出ていない、こう…
○古賀委員長 この際、本案に対し、柿澤未途君から、みんなの党提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。柿澤未途君。 ————————————— 復興庁設置法案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○古賀委員長 これより原案及び両修正案を一括して討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、復興庁設置法案及びこれに対する両修正案について採決いたします。 まず、柿澤未途君提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○近藤(洋)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。 復興庁設置法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、左記事項の実現に万全を期すべきである。 一 法案修正において、復興庁が被災地のニーズにワンストップで対応できるように権限強化を図った趣旨にかんがみ、復興に関する事業については、基本的に復興庁において、予算…
○古賀委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、復興庁設置法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長伊藤哲夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕