第204回 参議院 総務委員会 第13号
○芳賀道也君 総務省政府参考人に伺いたいんですが、この特許庁の基幹システムの全面刷新が二〇一二年に中止された理由の一つに、特許庁側が業務の可視化を自ら行うなどの発注者責任を果たしていなかったことがあります。 昨年十二月に閣議決定したデジタル・ガバメント実行計画では、業務改革、BPRの徹底、行政手続等の棚卸しの継続、改善が盛り込まれています。ところが、今回議題となっている地方公共団体情報システムの標準化に関する法案では、自治体にBPRを含…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○芳賀道也君 総務省政府参考人に伺いたいんですが、この特許庁の基幹システムの全面刷新が二〇一二年に中止された理由の一つに、特許庁側が業務の可視化を自ら行うなどの発注者責任を果たしていなかったことがあります。 昨年十二月に閣議決定したデジタル・ガバメント実行計画では、業務改革、BPRの徹底、行政手続等の棚卸しの継続、改善が盛り込まれています。ところが、今回議題となっている地方公共団体情報システムの標準化に関する法案では、自治体にBPRを含…
○委員長(浜田昌良君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○那谷屋正義君 私は、ただいま可決されました地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の事項について適切な措置を講じ、その運用に万全を期すべきである。 一、標準化対象事務を定…
○委員長(浜田昌良君) 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。武田総務大臣。
○国務大臣(武田良太君) 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、国民が行政手続において情報通信技術の便益を享受できる環境を整備するとともに、情報通信技術の効果的な活用により持続可能な行政運営を確立することが国及び地方公共団体の喫緊の課題であることに鑑み、地方公共団体情報システムの標準化を推進するために必要な事項を定めるものであります。 次に、法律案の内…
○衆議院議員(神谷裕君) ただいま議題となりました地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案の衆議院における修正部分につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 本修正は、法律案の附則に、政府は、この法律の施行後五年を経過した場合において、この法律の施行の状況について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする規定を追加するものであります。 何とぞ御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。
○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ――――◇――――― 日程第二 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案(内閣提出)
○議長(大島理森君) 日程第二、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。総務委員長石田祝稔君。 ――――――――――――― 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔石田祝稔君登壇〕
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、金子災害対策特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、石田総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、出入国管理及び難民認定法等改正案につきまして、上川法務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、四人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 議事日程 第十四号 令和三年…
○石田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官時澤忠君、内閣官房内閣審議官冨安泰一郎君、内閣官房内閣審議官内山博之君、内閣法制局第一部長木村陽一君、内閣府大臣官房審議官酒田元洋君、公正取引委員会事務総局経済取引局長粕渕功君、個人情報保護委員会事務局次長三原祥二君、総務省大臣官房総括審…
○本村委員 法案に入らせていただきます。 この地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案では、全国の自治体が同じような情報システムにする標準化の事務については、政令で定める事務とされておりますけれども、国会審議もなく、政令で対象事務がどんどん拡大することになるのではないかという懸念がございますけれども、その点、御答弁いただきたいと思います。
○石田委員長 この際、本案に対し、橘慶一郎君外四名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本維新の会・無所属の会及び国民民主党・無所属クラブの五派共同提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。神谷裕君。 ――――――――――――― 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○石田委員長 これより採決に入ります。 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、橘慶一郎君外四名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○松田委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の事項について適切な措置を講じ、その運用に万全を期すべきである。 一 標準化対象事務を定める政令の制定等に当たっては、地方自治法に基づき、都道府県知事、市長又は町村長の全国的連合…
○国務大臣(平井卓也君) 矢田わか子議員にお答え申し上げます。 デジタル化による中央省庁の業務改善と働き方改革についてのお尋ねがありました。 行政におけるデジタル化においては、それ自体を目的とするのではなく、対面原則や書面原則などの制度そのものを見直し、利用者と行政機関間のフロント部門でなくバックオフィスも含めたエンド・ツー・エンドで、デジタルを前提として業務プロセスを再構築する業務改革を実施することで行政サービスの刷新を徹底することが…
○石田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。武田総務大臣。 ――――――――――――― 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――