第153回 衆議院 法務委員会 第5号
○保利委員長 この際、本案に対し、木島日出夫君外一名から、日本共産党及び社会民主党・市民連合の共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。木島日出夫君。 ————————————— 司法制度改革推進法案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○保利委員長 この際、本案に対し、木島日出夫君外一名から、日本共産党及び社会民主党・市民連合の共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。木島日出夫君。 ————————————— 司法制度改革推進法案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○木島委員 私は、日本共産党、社会民主党・市民連合を代表して、ただいま議題となりました司法制度改革推進法案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の第一は、第一条「目的」の項から「国の規制の撤廃又は緩和の一層の進展その他の内外の社会経済情勢の変化に伴い、司法の果たすべき役割がより重要になることにかんがみ」を削除するものであります。 司法制度改革審議会意見書は、司法改革を求める二つの流れが合流してつくられました。一…
○植田委員 私は、社会民主党・市民連合を代表して、社会民主党・市民連合及び日本共産党提出の修正案に賛成し、内閣提出の司法制度改革推進法案に反対の立場から討論を行います。 内閣提出の司法制度改革推進法案は、まず第一に、「目的」において、司法制度改革の根幹があたかも規制緩和にあるかの記述がなされ、司法制度改革審議会意見書の内容をさらに矮小化するものと言わざるを得ません。司法制度は国民の人権確立、救済、擁護の根幹であることをまず明確にすること…
○保利委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、司法制度改革推進法案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、木島日出夫君外一名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○佐々木(秀)委員 ただいま議題となりました附帯決議案について、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 司法制度改革推進法案に対する附帯決議(案) 本法の施行に当たっては、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 政府は、今後の司法制度改革の推進に当たっては、司法制度改革推進本部に広く国民の意見を反映することができるような、機関の設置及びその他の措置を講ずること。 二 司法制度改革推進本部は、司法制度改革…
○保利委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、司法制度改革推進法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として司法制度改革推進準備室長樋渡利秋君、法務省大臣官房司法法制部長房村精一君、民事局長山崎潮君、刑事局長古田佑紀君及び文部科学省高等教育局長工藤智規君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平岡委員 民主党の平岡秀夫でございます。 きょうは司法制度改革推進法案の審議ということで、いよいよ司法制度改革も法案をどんどん提出していかなければならないという時期になってまいりましたけれども、この司法制度改革審議会が提出いたしました意見書の中には幾つか、まだまだ内容的には詰まっていない点、あるいは、書いてはあるけれども何かよくわからないなというような点もあります。まず最初に、そういった点を幾つかちょっと拾い出してみてお聞きしたいと思…
○仙谷委員 民主党の仙谷でございます。 司法制度改革推進法案について質問をするわけでありますが、漆原委員、そして平岡委員の質疑とやや重複する部分があるかもわかりませんが、お許しをいただきたいと思います。 まず、法務大臣、これは、総理がいらっしゃるのであれば総理に聞かなければいけないんですが、総理の身がわりが法務大臣だとおっしゃっていらっしゃるようですから法務大臣にお伺いするわけですが、政府としては、あるいは法務大臣としては、あるいは内閣…
○国務大臣(森山眞弓君) 司法制度改革を総合的かつ集中的に推進いたしますために、内閣に全閣僚から成る司法制度改革推進本部を設置することなどを内容といたします司法制度改革推進法案を本国会に提出しているところでございます。 司法制度改革に関する財政上の措置の具体的な内容につきましては、司法制度改革推進本部が設けられました後、司法制度改革推進計画の作成や、これに基づく具体的施策の策定、実施の過程で検討されることになると思いますが、司法がその役…
○保利委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、司法制度改革推進法案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、日本弁護士連合会会長久保井一匡君、早稲田大学法学部教授戒能通厚君、日本放送協会解説委員若林誠一君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 —————————————
○堀籠最高裁判所長官代理者 司法制度改革推進法案について意見を申し上げます。 初めに、この法案について意見を述べる機会を与えていただき、当委員会に対し厚くお礼を申し上げます。 私は、裁判所の視点から、この法案の意義、司法制度改革に関する考え方等について意見を申し上げたいと存じます。 この司法制度改革推進法案は、我が国の社会経済情勢の変化に伴い、司法の果たすべき役割がより重要になることにかんがみ、本年六月に内閣に提出された司法制度改革審議…
○森山国務大臣 左藤委員御指摘のとおり、ことし六月の十五日に、司法制度改革審議会の意見を最大限に尊重いたしまして司法制度改革の実現に取り組むという旨の閣議決定をいたしまして、九月二十八日に、同審議会意見の趣旨にのっとって行われる司法制度改革を総合的かつ集中的に推進するために、司法制度改革推進法案を国会に提出させていただきまして、昨日本会議におきまして趣旨説明を行ったところでございます。 この法案に示されておりますとおり、司法制度改革は、…
○保利委員長 次に、内閣提出、司法制度改革推進法案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。森山法務大臣。 ————————————— 司法制度改革推進法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○森山国務大臣 司法制度改革推進法案について、その趣旨を御説明いたします。 新世紀を迎えた我が国におきましては、社会の複雑・多様化、国際化等に加え、国の規制の撤廃または緩和が一層進展し、社会が事前規制型から事後監視型に移行する等の内外の社会経済情勢の変化に伴って、司法の果たすべき役割はより一層重要になると考えられます。 この法律案は、このような状況にかんがみ、司法制度の改革と基盤の整備について、その基本的な理念及び方針、国の責務、その他…
○議長(綿貫民輔君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり修正議決いたしました。 ————◇————— 〔議長退席、副議長着席〕 司法制度改革推進法案(内閣提出)の趣旨説明
○副議長(渡部恒三君) この際、内閣提出、司法制度改革推進法案について、趣旨の説明を求めます。法務大臣森山眞弓君。 〔国務大臣森山眞弓君登壇〕