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第146回 衆議院 本会議 第6号

○議長(伊藤宗一郎君) 日程第六十五、原子力災害対策特別措置法案、日程第六十六、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。科学技術委員長北側一雄君。 ————————————— 原子力災害対策特別措置法案及び同報告書 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号(二)に掲載〕 ———————————…

北側一雄 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/11/25

第146回 衆議院 本会議 第6号

○北側一雄君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、科学技術委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本年九月三十日に発生したジェー・シー・オーのウラン加工施設における臨界事故は、我が国において初めて住民の避難や屋内退避が要請された極めて重大な事故でありました。 本委員会ではこの事故を、原子力の安全確保に対する国民の信頼を根底から揺るがすものと受けとめ、十月八日には、現地調査を実施するとともに茨城県知事及び東海村村…

谷福丸 の発言をすべて見る →衆議院事務総長1999/11/25

第146回 衆議院 議院運営委員会 第8号

○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、平田建設委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第二及び第三につき、前田逓信委員長の報告がございます。両件を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、日程第四ないし第六十四につき、西田行政改革に関する特別委員長の報告がございます。六十一案を一括して採決いたしまして、民主党、共産党及び無所属の会が反対でございます。 次に、日程第六十五及び第六十六…

北側一雄 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/11/24

第146回 衆議院 科学技術委員会 第5号

○北側委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、原子力災害対策特別措置法案及び内閣提出、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として科学技術庁原子力局長興直孝君、科学技術庁原子力安全局長間宮馨君、資源エネルギー庁長官河野博文君、資源エネルギー庁長官官房審議官藤冨正晴君及び消防庁長官鈴木正明君の出席を求め、説明を聴取…

辻元清美 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合1999/11/24

第146回 衆議院 科学技術委員会 第5号

○辻元委員 社会民主党の辻元清美です。 私は、引き続きまして原子力災害対策特別措置法案などにつきまして質疑をさせていただきます。 本日の公聴会でも指摘されました点なのですが、緊急時の初動体制が特に原子力にかかわる事故では大切であるということで、この点についてまず幾つか御質問したいと思います。 その際の自治体の長、特に市町村長の判断が、一番現場を熟知している方の判断ということで大事だと私は思いますので、市町村長の判断を速やかに下せるように…

小渕恵三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣1999/11/24

第146回 衆議院 科学技術委員会 第5号

○小渕内閣総理大臣 今回の事故に対しましては、事故現場の状況等につきまして得られた情報をもとに、政府としては可能な限りの判断と対応を行ってきたと考えております。 今回の政府の対応につきまして、御指摘のように、初動において事故状況の正確な把握が実は十分ではなく、東海村が独自に住民の避難の判断をせざるを得なかったこと等は率直に反省すべきと認識をいたしております。 今回の事故の教訓を酌み取り、今国会に提出した原子力災害対策特別措置法案の御審議…

西博義 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/11/24

第146回 衆議院 科学技術委員会 第5号

○西委員 公明党の西博義でございます。 総理大臣に御質問を申し上げます。 私は、現在審議されている原子力災害対策特別措置法案は、これまでの国の災害対策としては一歩進んだものである、こう評価をしております。災害対策の基本的な枠組みを定めております災害対策基本法は、災害への対処は自治体が行う、こういう原則でつくられておりますが、今回の原子力災害対策特別措置法案では、国がより積極的にその役割を果たせるような枠組みとなっております。 一つは、原…

北側一雄 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/11/24

第146回 衆議院 科学技術委員会 第5号

○北側委員長 ただいま議題となっております両案中、まず、内閣提出、原子力災害対策特別措置法案について議事を進めます。 この際、本案に対し、山口俊一君外五名から修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。平野博文君。 ————————————— 原子力災害対策特別措置法案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————

第146回 衆議院 科学技術委員会 第5号

○平野委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、自由党、日本共産党及び社会民主党・市民連合を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 本修正案の趣旨につきましては、既に当委員会の質疑の過程で明らかになっておりますが、原子力防災管理者から事象の発生について通報があった場合の原子力防災専門官の業務について明確化を図ることにより、地方公共団体が主体となって実施する応急措置に遺漏なきを期そうとする…

北側一雄 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/11/24

第146回 衆議院 科学技術委員会 第5号

○北側委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、原子力災害対策特別措置法案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、山口俊一君外五名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

第146回 衆議院 科学技術委員会 第5号

○稲葉委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、自由党及び社会民主党・市民連合を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 原子力災害対策特別措置法案並びに核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、原子力の安全対策に万全を期すとともに、万が一の際の防災体制を確立するため、本二法の実施に当たっては、…

中曽根弘文 の発言をすべて見る →自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/11/24

第146回 衆議院 科学技術委員会 第5号

○中曽根国務大臣 原子力災害対策特別措置法案及び核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、慎重御審議の上、御可決をいただきまして、まことにありがとうございました。 また、ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重し、政府といたしまして努力をしてまいる所存でございます。 —————————————

北側一雄 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/11/24

第146回 衆議院 科学技術委員会公聴会 第1号

○北側委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、原子力災害対策特別措置法案及び内閣提出、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案の両案について公聴会を開きます。 この際、公述人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。公述人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、審査の参考にいたしたいと存じますので、よろ…

角田道生 の発言をすべて見る →原子力問題情報センター常任理事1999/11/24

第146回 衆議院 科学技術委員会公聴会 第1号

○角田公述人 角田でございます。 私は、定年退職するまで約三十年間、東海村の日本原子力研究所で放射能の環境移行の研究に従事してまいりました。今は原子力問題情報センターというところの編集委員長をやっております。 今回の法改正及び新立法に関連して、三点、意見を申し述べたいと思います。 まず、今回の立法の契機となった臨界事故について、第三者による事故調査委員会を設ける必要についてであります。 既に、原子力安全委員会が設置して、事務局を科学技術…

北側一雄 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/11/19

第146回 衆議院 科学技術委員会 第4号

○北側委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、原子力災害対策特別措置法案及び内閣提出、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として科学技術庁原子力局長興直孝君、科学技術庁原子力安全局長間宮馨君、警察庁警備局長金重凱之君、文部省初等中等教育局長御手洗康君、資源エネルギー庁長官河野博文君及び消防庁長官鈴木正明君の出席…

辻元清美 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合1999/11/19

第146回 衆議院 科学技術委員会 第4号

○辻元委員 社会民主党、社民党の辻元清美です。 私は、先日から審議されております原子力災害対策特別措置法案などにつきまして、きょうも引き続き質疑をさせていただきたいのです。 まず最初に、前回、二日前に私の方から指摘させていただきましたこと、特に責任の所在ということについて、そしてもう一つは、地方自治体との関係ということを時間の許す限り質問していきたいと思います。 まず、たった今やっと速記録が上がってきたのですが、前回私は、今回のジェー・…

第146回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○松本(善)委員 やはり国会や私たち政治家、国会議員が論ずべきことは、ではスリム化する、何をむだをなくすか、どこにむだがあって何が行政需要が大きいか、国民の立場からそれを議論するというのが国会の仕事であり、私たちの仕事ではないかというふうに思います。 私は申し上げましたように、やはり公共事業が肥大化している。すべての公共事業を否定するわけではありませんけれども、むだなものが物すごくある。それは政府の関係、宮澤さんなんかでもむつ小川原その…