第189回 衆議院 経済産業委員会 第21号
○神山(洋)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 不正競争防止法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一 営業秘密侵害に対する刑事罰の強化に当たっては、事業者及び労働者の間に疑念や過度の萎縮が生じることのないよう、刑事罰の対象となる具体的行為類型を明確にするとともに…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○神山(洋)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 不正競争防止法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一 営業秘密侵害に対する刑事罰の強化に当たっては、事業者及び労働者の間に疑念や過度の萎縮が生じることのないよう、刑事罰の対象となる具体的行為類型を明確にするとともに…
○江田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、不正競争防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官三角育生君、警察庁長官官房審議官島根悟君、法務省大臣官房審議官上冨敏伸君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官樽見英樹君、経済産業省大臣官房審議官平井裕秀君、経済産業省経済産業政策局長菅原郁郎君、経済産業省通商政策局長鈴木英夫君及び特許庁総務部長堂ノ上…
○勝俣委員 自由民主党の勝俣孝明でございます。 本日は、不正競争防止法の一部を改正する法律案に関する質問をさせていただきます。 まず、近年の我が国を取り巻く経済環境を考えましたときに、IT技術の飛躍的な進歩によりグローバル化が進み、それに伴い人や情報の行き交う量も飛躍的に伸びました。我が国の旧来からの強みであった技術力も、国際競争の激化の中で、その優位性がかつてほどではなくなっていることも事実であります。 こうした状況の中で、まさに我が…
○江田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、不正競争防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。宮沢経済産業大臣。 ————————————— 不正競争防止法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○宮沢国務大臣 不正競争防止法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 経済のグローバル化が進展し、企業間の国際的な競争が激化する中、知的財産の公開、秘匿、権利化を一体的な戦略のもと使い分けて効果的に活用する、オープン・クローズ戦略の重要性が増しております。このため、事業者の努力と知恵の結晶である製造ノウハウなどの営業秘密を適切に保護する必要性がますます高まっております。 しかしながら、情報通信技術…
○国務大臣(宮沢洋一君) 第百八十九回国会における経済産業委員会の御審議に先立ちまして、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として所信を申し述べます。 初めに、福島の復興と福島第一原発の廃炉・汚染水対策は、経済産業省が担うべき最も重要な課題です。 東日本大震災から四年の月日が経過しました。昨年十月に川内村の避難指示…
○宮沢国務大臣 百八十九回国会における経済産業委員会の御審議に先立ちまして、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取り組みにつきまして、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当)、原子力経済被害担当大臣、産業競争力担当大臣として、所信を申し述べます。 初めに、福島の復興と福島第一原発の廃炉・汚染水対策は、経済産業省が担うべき最も重要な課題です。 東日本大震災から本日で四年の月日が経過しました。昨年十月に川内村の避難…
○議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。 ————◇————— 日程第六 特許法等の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 日程第七 不正競争防止法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
○議長(横路孝弘君) 日程第六、特許法等の一部を改正する法律案、日程第七、不正競争防止法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。経済産業委員長田中けいしゅう君。 ————————————— 特許法等の一部を改正する法律案及び同報告書 不正競争防止法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔田中けいしゅう君登壇〕
○田中けいしゅう君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、特許法等の一部を改正する法律案は、新たな技術や産業の創出を促進するため、知的財産の適切な保護及び活用を図るための措置を講じようとするもので、その主な内容は、通常実施権の対抗制度の見直し、無効審判等の紛争処理制度の見直し、中小企業等に係る特許料の減免期間の延長等であります。 次に、不正競争防止法の一部を改…
○鬼塚事務総長 まず最初に、日程第一につき、原口総務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、平野安全保障委員長の報告がございまして、自民党、共産党、社民党、みんなの党及びたちあがれ日本が反対でございます。 次に、日程第三につき、古賀国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四につき、牧厚生労働委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第五は…
○田中委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、特許法等の一部を改正する法律案及び不正競争防止法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官河内隆君、人事院事務総局人材局長菊地敦子君、内閣府大臣官房審議官前川守君、外務省大臣官房審議官武藤義哉君、文部科学省大臣官房長土屋定之君、文部科学省大臣官房政策評価審議官田中敏君、経済産業省大臣官…
○田中委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、参議院送付、不正競争防止法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○田中委員長 次に、内閣提出、参議院送付、特許法等の一部を改正する法律案及び不正競争防止法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 これより順次趣旨の説明を聴取いたします。海江田経済産業大臣。 ————————————— 特許法等の一部を改正する法律案 不正競争防止法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○海江田国務大臣 特許法等の一部を改正する法律案及び不正競争防止法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 まず、特許法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 グローバル市場における競争が新興国を含めて激化する中、我が国企業の競争力を持続させていくためには、イノベーションを促進し、新たな技術や産業を生み出すための環境を整備することが急務となっております。 こうした中、技術…