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26衆議院 法務委員会 第19号

○三田村委員長 これより法務委員会を開会いたします。 判事補の職権の特例等に関する法律の一部を改正する法律案及び裁判所法の一部を改正する法律案を一括議題とし、法務大臣より提案理由の説明を聴取することといたします。中村法務大臣。

中村梅吉 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣1957/03/27

26衆議院 法務委員会 第19号

○中村国務大臣 判事補の職権の特例等に関する法律の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明します。 この法律案は、第一審の充実強化を円滑に行うようにするため、当分の間の措置といたしまして、判事補としての職権の制限を受けないいわゆる職権特例判事補に高等裁判所の判事の職務を行わせることができるようにしようとするものであります。 裁判の適正と迅速をはかり国民の信頼にこたえますためには、何よりも、下級審、ことに第一審を充実強化することが必…

26参議院 法務委員会 第8号

○一松定吉君 詳細なことは裁判所法の一部を改正する法律案の提案理由の中に書いてありますから、これを見ればよくわかるのでありますが、そこで一つ伺ってみたいのは、調査官というのが最高裁判所にたくさんおるようですが、ああいう方はなんですか、裁判官の手足となって判決の原稿を書くとか、記録を読んで、その調査の結果を判事に報告するとかいう任務ですか、任務の範囲はどうなんですか。

中村梅吉 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣1957/03/12

26衆議院 法務委員会 第13号

○中村国務大臣 ただいま議題となりました裁判所法等の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明します。 御承知の通り、日本国憲法の施行とともに、わが国の司法制度は、旧憲法時代とは異なりまして、新しい構想のもとに発足いたしたのであります。特に、最高裁判所は、違憲審査を行う権限を有する終審裁判所とされましたばかりでなく、訴訟手続その他に関する規則の制定及び下級裁判所の裁判官の指名というような重要な権限をも与えられ、旧大審院とはこれらの点…

24参議院 法務委員会 第14号

○委員長(高田なほ子君) ただいまより法務委員会を開会いたします。 まず委員長、理事打合会の模様について御報告申し上げます。本日公報に載せました家事審判法の一部改正に関する法律案の取扱いについて協議をいたしましたが、諸般の事情から勘案いたしまして、十六日の月曜日、この日に採決をする、こういうことに決定をいたしましたので、よろしくお願いいたします。 第二は、京都地検に起りました起訴取り下げ問題につきましては、かねて亀田委員より御質問が継続…

24参議院 法務委員会 第14号

○衆議院議員(猪俣浩三君) ただいま議題となりました裁判所法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 違憲の法令、処分を阻止し、憲法解釈を統一するため、最高裁判所による違憲法令、処分自体の審査制度を確立することは、憲法の精神を護持し憲法政治を推進する上にきわめて重大な意義を持つものと信ずるのでございます。 ところで、憲法第九十八条には、「この憲法は、国の最高法規であって、その条規に違反する法律、命令、詔勅及び国務に関するそ…

24衆議院 法務委員会 第20号

○猪俣委員 まず裁判所法の一部を改正する法律案の逐条説明を申し上げたいと存じます。 これは、先般提案理由として説明いたしましたように、一切の法律、命令、規則または処分について、それらが憲法に適合するかしないかを、具体的な法律上の争訟を離れて、最高裁判所に裁判により決定させる必要があります。ところが、そのためには現行裁判所法には不明確な点がありまするがために、憲法八十一条の精神を体しまして、抽象的違憲訴訟ができるような裁判所法の改正を企図…

24衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 ただいま議題となりました裁判所法の一部を改正する法律案並びに違憲裁判手続法案の提案理由を説明いたします。 まず裁判所法の一部を改正する法律案の提案理由から申し上げます。 違憲の法令、処分を阻止し、憲法解釈を統一するため、最高裁判所による違憲法令、処分自体の審査制度を確立することは、憲法の精神を護持し憲法政治を推進する上に、きわめて重大な意義を持つものと信ずるのでございます。 ところで、憲法第九十八条には、「この憲法は、国の最…

22衆議院 法務委員会 第44号

○山本(粂)委員長代理 この際閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。閉会中審査事件といたしまして、一、裁判所法の一部を改正する法律案、二、裁判所の司法行政に関する件、三、法務行政及び検察行政に関する件、四、人権擁護に関する件、五、交通犯罪に関する件、六、戦犯服役者に関する件、七、売春問題に関する件については閉会中もなお審査を継続するためその旨を議長に申し入れたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中幾三郎 の発言をすべて見る →日本社会党(右)1955/07/27

22参議院 法務委員会 第21号

○衆議院議員(田中幾三郎君) 裁判所法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 違憲の法令、処分を阻止し、憲法解釈を統一するため、最高裁判所による違憲法令、処分自体の審査制度を確立することは、憲法の精神を護持し憲法政治を推進する上に、きわめて、重大な意義を持つものと信じます。 ところで、憲法第九十八条には、「この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その…