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大西健介 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/02/17

208衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○大西(健)分科員 欧州や中国がEV、EVと言うのは、彼らがEVでゲームチェンジを図ろうとしているということだというふうに思いますので、それにみすみす乗せられるというのもいかがなものか。我々としては、やはり、大臣の御答弁にもあったように、合成燃料を含む多様な選択肢、これをしっかり打ち立てていく必要があるというふうに思っております。 一方で、この脱炭素化による自動車業界の急激な構造変化の中で、内燃機関の関連部品を製造する中小企業に一定の影…

定光裕樹 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁資源・燃料部長2022/02/17

208衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○定光政府参考人 お答え申し上げます。 灯油を扱います、いわゆるSSではない燃料販売事業者の方々が、平時、有事を問わず地域の燃料安定供給に貢献してくださっていることは私どもも承知してございまして、委員の問題意識はしっかり受け止めさせていただいているところでございます。 特に、御指摘の灯油販売事業者は、地域の拠点病院や避難所などへの暖房用の燃料供給などを行う重要な役割を担っております。したがいまして、災害時に医療機関や避難所などに対する燃…

208衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○山口(晋)分科員 こんにちは。 本日は、このような貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 私は、自民党衆議院議員の山口晋です。昨年十月の総選挙で初当選をさせていただき、本日このような質問の場に立てることは、地元有権者の方々の御支援、そしてまた先輩議員のおかげであり、心から感謝を申し上げます。 また、本日は、大臣を始め、また金融庁の方にも多数御出席をいただいておりまして、誠にありがとうございます。 さて、私は、衆議院議員…

定光裕樹 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁資源・燃料部長2022/02/17

208衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○定光政府参考人 お答え申し上げます。 我が国は、石油、天然ガスのほぼ全量を輸入に依存してございます。そうした中、昨年冬のLNG在庫の低下などによる電力需給の逼迫ですとか、昨今の脱炭素化の流れを受けました委員御指摘のとおりの上流投資の減少など、エネルギー安定供給をめぐる国内外の情勢が大きく変化してございます。直近では、ウクライナ情勢など地政学リスクも高まり、石油や天然ガス、LNGの安定供給確保に対する影響も懸念されているところでございま…

208衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○山口(晋)分科員 ありがとうございます。 LNGバリューチェーンにおいて、やはり上流は非常に重要でございますので、引き続き安定供給に向けて政府としてしっかりと民間の後押しをしていただければと思います。 次に、LNGのバリューチェーンの下流側に話を移らせていただきます。 現在、日本の民生・産業部門におけるエネルギー消費量の約六割が熱需要となっており、電力向け消費量に比べて大きなウェートを占めております。特に産業分野においては、例えば鉄鋼…

松山泰浩 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2022/02/17

208衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○松山政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のように、熱需要というものは我が国の産業・民生部門の消費エネルギーの約六割を占めるものでございまして、エネルギー政策を考えていく上でも非常に重要な分野でございます。 例えば、工業用に使われる溶解炉など、製造のプロセスにおける高温域での利用、また、産業用の中でも蒸気ボイラーですとか低温域のお話、さらには、委員御指摘のございましたように、家庭用給湯器、空調など、我々の国民生活に直結するような…

208衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○山口(晋)分科員 ありがとうございます。 今参考人からもありましたとおり、是非、産業界の声をしっかり聞いて、この二〇五〇年のカーボンニュートラル実現に向けて、政府の後押し、お願いしたいと思います。 今お話にも触れていただきました、ちょっとメタネーションについてお話しさせていただきます。 政府においては、第六次エネルギー基本計画を策定をしており、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向け、メタネーションなどにより脱炭素化することを表明し…

松山泰浩 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2022/02/17

208衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○松山政府参考人 お答え申し上げます。 今委員から御質問頂戴しました、需要側の面で燃料種を替えていくということについては、当然、これは設備投資を伴うところでございますので、短期的な目線ではなく、長期的な視点に立ちながらこの取組を後押ししていくということが非常に重要になってくるところでございます。 まず、その方針、エネルギー転換の重要性ということを私どももよく認識しているところではございまして、昨年策定しました第六次エネルギー基本計画にお…

屋敷利紀 の発言をすべて見る →金融庁総合政策局審議官2022/02/17

208衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○屋敷政府参考人 お答えいたします。 世界で脱炭素化の動きが加速する中、金融機関におきましては、委員御指摘の中小企業を含む顧客企業との間で積極的に対話を進め、委員御指摘のとおり、顧客企業の気候変動対応や新たなビジネス機会の創出等に貢献していくことが重要であると考えております。 金融庁では、こうした金融機関の取組を後押しする観点から、金融機関の顧客企業に対する支援や、金融機関の気候関連リスクの管理に関するガイダンスを本年春頃を目途に公表す…

208衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○山口(晋)分科員 少しグローバルな視点からお話をさせていただきます。 やはり、気候変動問題は、日本だけではなく世界各国が取り組んでいかなければならない問題だと思います。そういう中において、とりわけ成長が著しいアジアにおいて、日本の脱炭素化技術は大きく貢献できると私は確信をしております。 御省においても、アジア・エネルギー・トランジション・イニシアチブを表明していることは承知をしております。昨日の林外務大臣も、この岸田内閣において、しっ…

南亮 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官2022/02/17

208衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○南政府参考人 お答え申し上げます。 アジアの脱炭素化ですが、目指すべき頂点は、これはカーボンニュートラルとして共通でありますが、その上り方には違いがありまして、やはり各国の事情を踏まえた現実的な取組を進めることが重要だと考えております。 とりわけ、依然として火力発電が重要な電源となるアジアでは、国ごとの事情を踏まえた幅広いエネルギー源や技術を活用した支援が不可欠である、そのように考えております。 こうした観点から、我が国は、先生御指摘…

石井正弘 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声経済産業副大臣・内閣府副大臣2022/02/17

208衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○石井副大臣 二〇五〇年カーボンニュートラル、また二〇三〇年度四六%削減、この目標、これを実現するということは簡単なことではないところでありまして、脱炭素に向けた投資のみならず、多額の資金を使うエネルギー転換を乗り越える企業の体力、これを確保するための投資など、民間の投資を最大限に引き出すことが重要であると認識をいたしております。 特に、クリーンエネルギー分野は世界が注目する成長分野でありまして、日本におきましても、この分野への投資を倍…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/02/17

208衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○萩生田国務大臣 アンモニアは、化石燃料を使用しない脱炭素型火力への転換の鍵を握っています。アンモニア混焼による将来的な需要拡大に対応するためには、安価なアンモニアを安定的に確保していくことは極めて重要です。 その上で、まず、再エネ由来のアンモニアについて国内で振興していくことは、エネルギー安全保障の観点からも当然です。一方で、太陽光、風力などの再エネ資源に恵まれない我が国では、再エネ由来のアンモニアだけで国内エネルギー需要を満たすこと…

208衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○山口(晋)分科員 ありがとうございます。 インフラ輸出の支援、とりわけASEAN諸国に対するインフラ輸出については、引き続き積極的に取り組んでいくものと理解をいたしました。 さて、今まさに、インフラ輸出を考える上でも切り離すことができないのは、気候変動問題です。政府としては、経協インフラ戦略会議でインフラシステム海外展開戦略二〇二五が決定をされ、日本として、世界の脱炭素化をリードしていくため、相手国のニーズを深く理解した上で、CO2排…

南亮 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官2022/02/16

208衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○南政府参考人 お答え申し上げます。 世界の脱炭素化を進めるということですが、脱炭素化社会という目指すべき頂点は世界各国で共通しております。ただ、その登り方には違いがございまして、やはり各国の事情を踏まえた現実的な脱炭素の取組を進めるということが重要でありまして、国ごとのニーズを踏まえた幅広いエネルギー源や技術を活用していくことが不可欠だと思っております。 加えまして、いかなる取組が相手国の脱炭素化に向けて効果的かということですが、これ…

208衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○山口(晋)分科員 ありがとうございます。 是非、日本の脱炭素技術、私、世界に誇れるものがあると思いますので、しっかりと推し進めていただければと思います。 インフラ輸出については、先ほどお話ありましたとおり、脱炭素化を目指すとしても、やはりASEAN諸国の事情を鑑みれば、なかなか一足飛びにカーボンニュートラル実現ということには容易にはいかないんだと私も思っております。 したがって、先ほど委員お話あったとおり、脱炭素化に向けた、トランジシ…

上杉謙太郎 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣政務官2022/02/16

208衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○上杉大臣政務官 お答えいたします。 東南アジア諸国のエネルギー需要構造、また産業構造、そして経済社会状況等は、各国それぞれで異なっているところであります。こうした事情も踏まえまして、日本の高い技術、制度、ノウハウを生かしながら、現実的な脱炭素化の取組を、先生御指摘のとおり、過渡期も含めて支援していくことは重要であると考えております。 日本としては、COP26世界リーダーズ・サミットで岸田総理も提唱されたアジア・エネルギー・トランジショ…

山口壯 の発言をすべて見る →自由民主党環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2022/02/16

208衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○山口国務大臣 令和四年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について、その基礎となる環境政策の基本的な考え方を御説明します。 持続可能な社会の構築のためには、脱炭素、循環経済、分散、自然共生という多角的な切り口で、経済社会全体を変革していくことが必要です。環境省は、二〇三〇年までが人類の正念場、勝負のときとの決意で、この変革に取り組みます。 脱炭素については、脱炭素を制する者は次の時代を制すると思います。二〇三〇年度目標の達成、さら…

208衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○中野(洋)分科員 公明党の中野洋昌でございます。 今日は、第六分科会での質問の機会を頂戴をいたしました。ありがとうございます。また、山口大臣にもどうかよろしくお願いいたします。 私の方から、では早速、通告に従いまして、まず気候変動問題につきまして御質問をさせていただきたいというふうに思います。 この気候変動問題、我々公明党も大変にこの解決についてということで訴えてまいりまして、脱炭素社会の実現、こういうことを自公、与党で力を合わせて進…

小野洋 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2022/02/16

208衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○小野政府参考人 お答えいたします。 我が国の温室効果ガス排出量でございますけれども、製造段階等のCO2も考慮いたしますと、約六割が衣食住を中心とした家計関連に由来しているところでございます。このため、脱炭素型のライフスタイルへの転換によって、需要サイドから脱炭素社会への変革を誘導していくこと、これが極めて重要であると考えてございます。 環境省としては、これまで、CO2削減につながるような取組について、先ほど委員からもございました、クー…