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中村剛 の発言をすべて見る →参議院事務総長2014/04/04

186参議院 議院運営委員会 第15号

○事務総長(中村剛君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 国務大臣の報告に関する件でございます。安倍内閣総理大臣から「国家安全保障戦略」、「平成二十六年度以降に係る防衛計画の大綱」及び「中期防衛力整備計画(平成二十六年度〜平成三十年度)」に関する報告があり、これに対し、佐藤正久君、北澤俊美君、石川博崇君、井上義行君、井上哲士君の順に質疑を行います。 次に、日程第二ないし第五を一括して議題とした後、外交防衛委員長が報告…

186衆議院 安全保障委員会 第5号

○左藤委員 どうもありがとうございます。本当に、そういう面で自衛隊は頑張っていただいている、改めて感謝を申し上げたいと思います。 それでは、質問に入らせていただきたいと思います。 島嶼防衛のことで一つお願いをしたいと思います。御存じのとおり、EEZの外縁を根拠づける離島というのは九十九あります。また、領海の外縁を根拠づける離島、これも約五百ございます。そのうち名前のないものが百六十もあるような、今の日本の周りの島の状況であります。 その…

長島昭久 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/04/03

186衆議院 安全保障委員会 第5号

○長島(昭)委員 ありがとうございます。 第一列島線をめぐるせめぎ合いというのは、まさに日本の防衛そのものであります。ですから、そこは、今大臣がおっしゃったように、もちろん、ISRも大事、警戒監視能力の向上も大事でありますが、もう一つ、これは防衛大臣だとなかなか踏み込んでおっしゃれないと思いますので私から申し上げますと、やはり日本として、中国のA2AD能力に対する日本なりのA2ADというか、中国がこれ以上圧迫してこないような体制をつくっ…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2014/04/03

186衆議院 安全保障委員会 第5号

○小野寺国務大臣 私の理解ということでお話をしますと、例えば、民主党政権下でつくっていただきました二二大綱のときの考え方、動的防衛力、従来の基盤的防衛力からむしろ動的防衛力という形でさまざまな状況に対応できるという考え方、これが、米側も従来の考え方から新しい安全保障の考え方として今そういう方向に向かっている、一つの流れだと思っています。 今回、統合機動防衛力としましたのは、逆にその動的防衛力をさらに今の安全保障環境を踏まえて質、量ともに…

長島昭久 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/04/03

186衆議院 安全保障委員会 第5号

○長島(昭)委員 私も全く同感です。 これは、むしろ日本の方が先に、ダイナミックデタランスというふうに私たちは呼んでいましたけれども、動的防衛力、それをさらに統合機動防衛力という形で進化していただきました。日本側がコンセプトを出して、そしてそれにアメリカ側が後からプレゼンスという形で表現しているという意味で、これまでのように、アメリカ側が何かを提案して日本側がそれに飛びつく、あるいは値切る、そういう関係をかなり脱しつつあるなということを…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2014/04/03

186衆議院 安全保障委員会 第5号

○小野寺国務大臣 防衛力をしっかりとした形で整備するためには、当然、その基盤となります防衛産業との信頼関係は大変重要だと思っております。 今回の事案がどのような経緯であったかということは私どもも報告を受けておりますが、その中で、一機当たりの調達価格が当初よりもはるかに高額になるなど、この過程の中ではさまざまな事案があったと聞いております。 いずれにしても、私どもとしては、基本的には、今回の裁判の結果、今控訴されているということであります…

中丸啓 の発言をすべて見る →日本維新の会2014/04/03

186衆議院 安全保障委員会 第5号

○中丸委員 ありがとうございます。 要するに、そこの部分もあわせて、文書というよりは口約束のようなものだったということにも判断できると思うんです。だからそういう裁判結果になるんだと思うんですけれども。トータルにすれば、何百億円じゃなくて何千億円という単位になったりもするわけですから、そういったものはやはり今後きちっとやっていかないと、不信感をつくらないようにというのが私は大事なところだと思います。ぜひとも、今後のいろいろな開発において、…

186衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 今の表現によって、憲法に基づく平和主義とかが見えなくなってしまっているわけですね。国連憲章に基づくという言葉になっているわけです。 そこで、もう一点確認いたしますが、今回、防衛装備の適切な海外移転は安全保障に資するという考え方が示されております。国際的な平和と安全の維持の一層積極的な推進、同盟国である米国及びそれ以外の諸国との安全保障、防衛分野における協力の強化、あるいは我が国の防衛力の向上、三つを挙げて、これらに資するとし…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2014/04/03

186衆議院 安全保障委員会 第5号

○小野寺国務大臣 防衛生産、技術基盤は、装備品の生産、運用、維持整備等においても不可欠であり、潜在的に抑止力の向上にも寄与するものでありますが、厳しい財政事情や、装備品の高度化、複雑化に伴う単価の上昇等、我が国の防衛生産、技術基盤を取り巻く環境は厳しさを増しております。 そのような状況において、防衛装備移転三原則に基づく防衛装備の適正な海外移転は、防衛装備品の高性能化を実現しつつ、費用の高騰に対応するため、国際共同開発・生産が国際的主流…

186衆議院 農林水産委員会 第6号

○鈴木(義)委員 日本維新の会、鈴木義弘です。 先週に引き続きまして、きょうの議題は、ちょっとそもそものところから入らせていただければなというふうに思っております。 まず一番目に、農業の保護政策についてお尋ねしたいと思います。 先日、ある記事を目にしました。農業界では、農業の存在理由や政策の目的についての議論がなされないまま政策が論じられることが多い、つまり、なぜ日本に農業が必要なのか、なぜ農業を保護するのかという大もとのところがおざな…

186衆議院 安全保障委員会 第4号

○江渡委員長 これより会議を開きます。 国の安全保障に関する件、特に国家安全保障戦略、平成二十六年度以降に係る防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官武藤義哉君、内閣官房内閣審議官藤山雄治君、内閣官房総合海洋政策本部事務局長長田太君、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長安藤友裕君、外務省大臣官房審議官新美潤君、外務省大臣官房審議官金…

徳地秀士 の発言をすべて見る →防衛省防衛政策局長2014/04/01

186衆議院 安全保障委員会 第4号

○徳地政府参考人 お答え申し上げます。 我が国は四面環海でございまして、広大な排他的経済水域もございます。海上貿易と海洋資源の開発を通じて経済発展を遂げてきております。航行の自由、法の支配といった基本的なルールに基づく秩序に支えられた、開かれ安定した海洋の維持発展は我が国の平和と繁栄の基礎でありまして、また、国際公共財として、世界の平和と繁栄の基盤でもございます。このことは国家安全保障戦略にも書いてあるところでございます。 他方、昨今の…

徳地秀士 の発言をすべて見る →防衛省防衛政策局長2014/04/01

186衆議院 安全保障委員会 第4号

○徳地政府参考人 御指摘のとおり、今、平成二十五年度予算において計上したものが間もなく入ってまいりますけれども、これはあくまで参考品ということでございます。ですので、今後、運用のための検証をいたしまして、我が国の自衛隊の装備品として十分なものかどうかということをこれから検証していくということでございます。 他方で、そもそも、これまで検討していた中では、AAV7以外の車種につきましては、我が国において実際に運用します場合に、さまざまな防護…

186衆議院 安全保障委員会 第4号

○赤嶺委員 大臣にもお伺いしたいんですが、水陸機動団は、昨年六月に、防衛大綱を策定するに当たって自民党が取りまとめた提言がありました。また、その翌月に防衛省が公表した、防衛力の在り方検討に関する中間報告もありました。これらの中で海兵隊的機能と表現されているものであります。海兵隊は、御承知のとおり、他国への強襲揚陸作戦を基本的な任務としてきた部隊でありますが、なぜこういう部隊を日本が持つ必要があるのですか。

186参議院 決算委員会 第2号

○山田太郎君 やっぱり国民の皆さんは、日本の防衛力というものがどの程度なのか、これは決算でもありますが、お金を使ってここまで防衛力を強化してきたんだと思いますけれども、実際にあのミサイルは日本の今の国防能力で落とせたのか落とせなかったのか、もう一度答弁お願いします。

186参議院 決算委員会 第2号

○山田太郎君 ちょっとその件、総理にもお伺いしたいと思うんですけれども、今、集団的自衛権の議論もされています。その話は非常に重要だと思いますが、こういう個別具体的な事案に対して、国民に対する安心というものをどうやって防衛力として考えていくのか、このことがまず前提として極めて重要だと思っております。 今防衛大臣の御答弁のように、手のうちを明かす、分からない、結果としてもどうだったかというようでは、集団的自衛権の複雑な事案に関して結局国民は…

186衆議院 安全保障委員会 第3号

○今津委員 ダイナミック・ジョイント・ディフェンス・フォース、いい言葉ですよね、統合機動防衛力。まさに、新しい、一国平和主義に別れを告げて、国際社会のために懸命に努力をする我が国の姿勢がこの言葉に出ていると思います。防衛省のみならず国民もこの気持ちで努力をしていただきたいと思いますが、極めて我が国を取り巻く安全保障環境の変化に驚きを隠せません。 まず、アメリカの姿勢であります。御承知のとおり、我が国はアメリカの防衛に頼り、一時、経済至上…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2014/03/27

186衆議院 安全保障委員会 第3号

○小野寺国務大臣 委員が御指摘されましたように、アジア太平洋地域におきましては、中国やロシア等多数の国が国防費の増加を背景に、軍事力の近代化を継続し、軍事的な活動を活発化させております。我が国を取り巻く安全保障環境は、一層厳しさを増していると承知をしております。 その中で、米国の御指摘がございましたが、同盟国米国におきましても、財政面での制約がある中、今回発表されました四年ごとの国防計画の見直し、QDRにおきましては、アジア太平洋地域を…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2014/03/27

186衆議院 安全保障委員会 第3号

○小野寺国務大臣 我が国を取り巻く安全保障環境の困難さについては、今、今村委員から御指摘のあったとおりだと思っております。 ただ、例えば中国の軍事力につきましては、累次新しい装備が加わり、そして練度も上がっているという中において、私どもとして、自衛隊に比べて能力比較というのはなかなか簡単ではないなというふうに感じているところもございます。そういうこともあり、私どもとしては、特定の国を対象ではありませんが、我が国の防衛力の整備を今後ともし…