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遠藤要 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣1987/05/26

第108回 参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(遠藤要君) 刑法等の一部を改正する法律案について、提案の趣旨を御説明いたします。 第一は、電子情報処理組織に関連する不正行為に対処するための刑法の改正であります。 電子情報処理組織の普及の結果、各般の事務の処理が電子計算機によって行われるようになり、その形態が大きく変化しつつあることに伴い、このような新たな事務処理の形態にかかわる不正行為が少なからず発生するとともに、今後その増加が懸念されるところ、これらの不正行為の中には、…

米澤慶治 の発言をすべて見る →法務省大臣官房参事官1987/05/26

第108回 参議院 法務委員会 第3号

○説明員(米澤慶治君) 今、委員御指摘のように、刑法が基本的に謙抑的なものでなければならないということはまことにごもっともなお考えだと思いますし、私ども、今回の刑法等の一部を改正する法律案を策定するに当たりましても、そういった基本的態度でいかなる構成要件をつくっていくか、どのような法定刑を盛るかというようなことを考えてまいりました。その際考えましたことは、コンピューターに関します反社会的行為の防止ということが社会のニーズであるとすれば、…

太田淳夫 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1987/05/26

第108回 参議院 法務委員会 第3号

○委員長(太田淳夫君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより本案に対する討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。——別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 刑法等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

第108回 衆議院 本会議 第21号

○議長(原健三郎君) 刑法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長大塚雄司君。 ————————————— 刑法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔大塚雄司君登壇〕

第108回 衆議院 議院運営委員会 第23号

○越智委員長 次に、本日法務委員会の審査を終了する予定の刑法等の一部を改正する法律案、外務委員会の審査を終了する予定の国際的に保護される者(外交官を含む。)に対する犯罪の防止及び処罰に関する条約の締結について承認を求めるの件、人質をとる行為に関する国際条約の締結について承認を求めるの件、アジア=太平洋郵便連合憲章の締結について承認を求めるの件、アジア=太平洋郵便連合一般規則及びアジア=太平洋郵便条約の締結について承認を求めるの件、南東大…

坂上富男 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1987/05/22

第108回 衆議院 法務委員会 第4号

○坂上委員 さらに、以下五つの今まであった犯罪について、これらの条文がどの構成要件に該当するのか、お聞きをしたいと思っておるわけであります。法務省が私たちに配られました「刑法等の一部を改正する法律案関係資料」の中から引用いたしまして御質問をいたします。 まず、この事件でございますが、昭和五十六年五月十日から十月十二日、これはK相互銀行のCDカード偽造事件と言われるものでございまして、事案はこういう事案でございます。 被告人は、K相互銀行…

小澤克介 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1987/05/22

第108回 衆議院 法務委員会 第4号

○小澤(克)委員 そういたしますと、これは政令でございますから、国会が関与しなくても行政府で本来ならばできることであろうかと思うわけでございます。もちろん今停止されている陪審法がそのまま即復活するということは中身的にもいろんな問題があろうかと思いますし、訴訟法も変わりましたのでいろいろ問題があろうかと思いますけれども、この陪審法ノ停止ニ関スル法律の附則の三条が命じているところが全く無視されて今日に至っているということは、これはやはり非常…

中村巖 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1987/05/22

第108回 衆議院 法務委員会 第4号

○中村(巖)委員 今回、二つの国際条約の関係とそれからコンピューター犯罪に対処するために刑法等の一部を改正する法律案が出されたわけでございますけれども、そういう意味でこの刑法の改正は部分改正、こういうことになるわけでございます。しかしながら、刑法を全面的に改正しなければならないのではないか、こういう考え方はかねてからあるわけでございまして、たしか昭和三十八年ですか、法制審議会の刑事法特別部会に諮問をされて、その後法制審議会の総会でも審議…

安藤巖 の発言をすべて見る →日本共産党・革新共同1987/05/22

第108回 衆議院 法務委員会 第4号

○安藤委員 今回の刑法等の一部を改正する法律案につきまして、まず第四条ノ二の関係でお尋ねをしたいと思います。 これは先ほども同僚議員の方から質問がありまして、これは包括的に規定してあるわけですね。そこで、いろいろ法制審議会の刑事法部会でも列挙主義をとったらどうかというような議論があったということも聞いております。そうしないと、ここに規定してあるだけでは、そして条約の抄訳をいただいておりますけれども、これだけでは具体的にどの行為が今回さら…

第108回 衆議院 法務委員会 第4号

○大塚委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 —————————————大塚委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。 刑法等の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

遠藤要 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣1987/05/15

第108回 衆議院 法務委員会 第3号

○遠藤国務大臣 委員各位には、平素から法務行政の適切な運営につき、格別の御尽力をいただき、厚く御礼申し上げます。 この機会に、法務行政に関する所信の一端を申し述べ、委員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 昨年、当委員会において就任のごあいさつをいたしました際にも申し述べたところでございますが、私は、法務行政に課せられた使命は、法秩序の維持と国民の権利の保全にあると考えております。国民生活の安定を確保し、国家社会の平和と繁栄を図る…

第108回 衆議院 法務委員会 第3号

○大塚委員長 内閣提出、刑法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、趣旨の説明を聴取いたします。遠藤法務大臣。 ――――――――――――― 刑法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――