P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
7,449 20 を表示
吉田徹 の発言をすべて見る →同志社大学政策学部教授2022/04/01

208衆議院 環境委員会 第5号

○吉田参考人 ありがとうございます。 今、私は諸外国の政治経済を研究している者でございますけれども、ヨーロッパを含めアメリカもそうですけれども、日本より先進的な取組をしているというのは確かです。 ただ、一方で、そこがここに来て、様々な反動、バックラッシュみたいなものを呼び込んでいるわけですね。なぜかというと、人やお金の動きが全く脱炭素社会に向けて変わっていく、それによって当然ながら、得をする人たちもいますが、損をする人たちもいるわけです…

小西雅子 の発言をすべて見る →WWFジャパン専門ディレクター(環境・エネルギー)2022/04/01

208衆議院 環境委員会 第5号

○小西参考人 ありがとうございます。 やはり、今、カーボンニュートラル、最終的に必要になるのは、どうしても、残っている残余排出量をいろいろな革新的技術で相殺することなんですけれども、だけれども私たちに今一番重要なのは、二〇三〇年に向かって省エネをきっちり進めて、そして四六%削減、五〇%を確実にやっていくということが一番重要だと思っております。 先ほども少しお話ししたんですが、省エネをいかに政策で強力に進めていくことができるかというのが非…

小西雅子 の発言をすべて見る →WWFジャパン専門ディレクター(環境・エネルギー)2022/04/01

208衆議院 環境委員会 第5号

○小西参考人 ありがとうございます。 今、吉高参考人がおっしゃったことに尽きるんですけれども、やはり、日本においても最初にすごく気候変動に意識が高かったのは損害保険会社さんだなと思っておりまして、そこから社会が追いつくまでにすごく時間がかかってきていますけれども。 二〇一五年にパリ協定が成立したとき、科学に非常に忠実に、いずれゼロにするという、当時としては非常に考えられないような画期的なことに世界二百か国が合意した、この背景の裏には、も…

近藤昭一 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/04/01

208衆議院 環境委員会 第5号

○近藤(昭)委員 ありがとうございます。早くから指摘をしてきた、また懸念の声もあったけれども、なかなかそれが、数字的に説明がどういうふうにされてくるかということとか、あるいは、残念ながらそのリスクがより大きく体感される、実感されるというところの中で変わってきたんだというところもあるんだと思います。 ただ、だからこそそういう中でしっかりとした温暖化対策をしていかなくちゃいけない、ですから、委員会でも温暖化対策の法案の改正をして実効性のある…

小西雅子 の発言をすべて見る →WWFジャパン専門ディレクター(環境・エネルギー)2022/04/01

208衆議院 環境委員会 第5号

○小西参考人 ありがとうございます。では、簡潔に三点。 まず一つが、気候変動は基本的に日本ではエネルギー対策なので、やはり、エネルギーを考える省庁とそれから環境を考える省庁が一緒に政策をつくる体制をつくることが一番求められていると思います。それぞれ別々に優先事項が違って動いていると、どうしても違う方向に行くので。そこがまず一つ。 あともう一つが、先ほど吉高委員もおっしゃったんですが、日本はすごく国際的な動きに疎いところがありますよね。た…

208衆議院 環境委員会 第5号

○藤本参考人 脱炭素の動きが急に動き始めたというふうに皆さんはおっしゃっていますけれども、それでよかったなと思っています。 前菅首相がゼロカーボンをやるんだというふうに宣言されて、本当にできるのかとみんながテレビなんかで言ってましたけれども、でも、そう言ったことによって退路が断たれたので今動き始めたんだと思っているんですね。 ですので、これから国民の意識も変わっていかなくちゃいけないし、あと、財政支援は今回の改正案に含まれていますので非…

208衆議院 環境委員会 第5号

○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。 参考人の皆様におかれましては、年度初めで何かとお忙しい中、御出席いただきまして、本当にありがとうございます。 時間の関係もありまして、参考人の皆様にちょっと質問できないかもしれませんけれども、あらかじめ御了承いただければと思います。 初めに、吉高参考人に幾つか質問をさせていただきたいと思います。 一点目として、まず、今回創設しようとしている新たなファンドに対する評価と、こうした官民ファンドに求…

208衆議院 環境委員会 第5号

○角田委員 ありがとうございました。 それでは、地方の現場で脱炭素社会構築のトップランナーとして、近隣市とも連携をしながら推進に奮闘されている藤本市長にお伺いしたいと思います。 カーボンゼロ、この実現は極めて大きな改革であって、その成功のためには、やはり、市民、企業の理解と納得、さらには協力と参加を得られるかどうか、ここが大きな鍵になってくるんだろうと思います。そのために、直接市民と向き合う地方自治体としてどのような取組を進めてこられた…

小西雅子 の発言をすべて見る →WWFジャパン専門ディレクター(環境・エネルギー)2022/04/01

208衆議院 環境委員会 第5号

○小西参考人 税収の使い道は、それぞれ、やはり、国際競争力にさらされている業種へのいろいろな免税とか還付とか、あるいは、当然ですが、脱炭素化支援機構、当初は二百億ぐらいで始まると思うんですが、ゼロを一つ大きくしていくべきだと思っておりますので、そういったことに使って、まさに気候変動対策を加速させていける力になると思っております。 ですので、これは、税制中立にしていくという形でいくと、大事なのは、やはり国際的に本当にネットゼロにどれぐらい…

斎藤アレックス の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2022/04/01

208衆議院 環境委員会 第5号

○斎藤(ア)委員 国民民主党の斎藤アレックスでございます。 本日は、参考人の皆様、お時間をいただきまして、誠にありがとうございます。何点か皆様に質問させていただきたいと思います。 まず、今回の温対法の改正案の中で、私が特に関心を持っているのが脱炭素化支援機構。この機構、新たな官民ファンドをつくることが果たして本当に政府が推進する脱炭素化の取組としてよいのか、それをするのであればどういったファンドにするべきなのかというところを、少し、最初…

斎藤アレックス の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2022/04/01

208衆議院 環境委員会 第5号

○斎藤(ア)委員 ありがとうございます。 そういった中で、最後に吉高さんに聞こうとしていたこと、先ほどちょっと小西参考人が触れられていたんですけれども、今回の脱炭素化支援機構への資金の出資、財投で二百億円というところで、多分、脱炭素化に向けた予算、ほかにもいろいろな予算がありますけれども、やはり桁が少ないと思いますし、やるのであればしっかりとやっていくことが重要だと思いますけれども、そこの点に関しては、吉高さん、予算についてどのようにお…

斎藤アレックス の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2022/04/01

208衆議院 環境委員会 第5号

○斎藤(ア)委員 ありがとうございました。 次に、吉田参考人と、あと藤本参考人、市長にお伺いしたいんですけれども。 先ほど吉田参考人からは、日本の世論における脱炭素化、環境問題に対する意識が欧州に比べて低い部分があるというお話がありまして、それの解決策の一つとしてくじ引民主主義というか市民参加型の脱炭素化政策の策定というものを挙げていただいたんですけれども、それと同様に、環境教育というものにも少し触れていただいていました。 例えば、吉田…

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2022/04/01

208衆議院 国土交通委員会 第6号

○斉藤国務大臣 住宅政策の重要性についてお伺いがありました。 住宅は、人々の生活を支える基盤であり、社会の礎であります。様々なニーズに応じて、国民一人一人が真に豊かさを実感できる住生活の実現に向けた施策を総合的かつ計画的に推進してきているところです。 昨年三月に閣議決定した住生活基本計画においては、本格的な人口減少、少子高齢化社会の到来、自然災害の頻発、激甚化、気候変動問題、コロナ禍による新たな日常への対応など、社会経済情勢の変化や人々…

久保田雅晴 の発言をすべて見る →国土交通省航空局長2022/04/01

208衆議院 国土交通委員会 第6号

○久保田政府参考人 SAFを含めた航空分野におきます脱炭素化はとても重要な取組であると考えてございます。 そのため、国土交通省におきましては、昨年、このSAFを含めた航空機運航分野におけるCO2削減に関する有識者検討会というものを設置して、SAFの導入促進に向けた工程表というものを策定するとともに、二〇三〇年に、本邦航空会社における燃料使用量、この一〇%をSAFに置き換えるという目標を設定したところでございます。これに向けて、関係省庁、…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/03/31

208衆議院 本会議 第16号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 藤田文武議員からの御質問にお答えいたします。 ロシアによるウクライナ侵略を踏まえた国家安全保障戦略等の見直し、我が国の防衛力の強化等についてお尋ねがありました。 ロシアによるウクライナ侵略は、国際秩序の根幹を揺るがす行為であり、明白な国際法違反として厳しく非難されるべきものです。ロシアによるウクライナ侵略により、原油やガスの国際市場は急騰し、穀物市場を始め食料関連市場も逼迫するとの見方が広がっています。こう…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/03/30

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○萩生田国務大臣 委員御指摘のとおり、経済同友会の第十八回企業白書では、ステークホルダー資本主義を掲げ、企業によるSDGs推進が、単なる社会貢献活動ではなくて、人間社会の本質的欲求を据えた価値創造そのものであることを指摘した上で、そうした価値創造を担う人材を育成するための教育改革等の必要性を提言していると認識しております。 経産省としても、デジタル化ですとか脱炭素化といった社会の構造変化に対応して、引き続き企業が付加価値を生み出していく…

青山豊久 の発言をすべて見る →農林水産省大臣官房技術総括審議官2022/03/30

208衆議院 農林水産委員会 第7号

○青山政府参考人 お答えいたします。 本法律案第四十八条では、環境大臣との関係としまして、環境と調和の取れた食料システムの確立のための施策の実施に当たって、農林水産大臣が業横断的に環境施策に取り組む環境大臣と緊密に連絡、協力する旨規定しているところでございます。 環境省とは、令和二年十月に、農林水産政策と環境政策との連携の強化について合意をしたところです。 具体的には、地域の脱炭素の取組を加速させる地域脱炭素ロードマップの策定、消費者へ…

西銘恒三郎 の発言をすべて見る →自由民主党復興大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)2022/03/30

208参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(西銘恒三郎君) 四方を海に囲まれまた亜熱帯に位置する沖縄においては、海洋に由来するエネルギー源を含め、再生可能エネルギー資源の活用に大きな可能性があると認識をしており、例えば、再生可能エネルギーを活用した水素、アンモニアの製造や供給などが沖縄の新たな産業の創出につながる可能性があると考えております。 政府が掲げた二〇五〇年カーボンニュートラルを沖縄においても実現するため、今般の法改正において脱炭素社会の実現に関する国及び地方…

西銘恒三郎 の発言をすべて見る →自由民主党復興大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)2022/03/30

208参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の自主性を尊重しつつ自立型経済の発展を図る観点から、平成二十四年の法改正では、沖縄振興計画の策定の主体を国から県に変更をし、一括交付金の制度を創設する等の措置を講じております。平成二十四年の法改正であります。一括交付金と振興計画の策定の主体が県に移ったというところが十年前の法改正では大きな点だったと思っております。 これによりまして、現行計画の十年間では、県内総生産や就業者数が全国を上回る伸びを見せるなど…

208参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号

○ながえ孝子君 私がお話ししたのは一例なんですけれども、今回の法改正で、沖縄の抱える政策課題に的確に対応していくため、子供の貧困対策、脱炭素社会の実現、多様な人材育成のための教育の充実、デジタル社会の形成などについて、国及び地方公共団体の努力義務規定を創設することとなっています。 こういった問題解決のためには、ソフトパワーがやっぱり重要ですよね。私も、前回も前々回も子供の貧困問題について質問をさせていただきました。ですから、こういった解…