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鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/11/20

212衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(鈴木俊一君) 伊東議員の御質問にお答えいたします。 定額減税等についてお尋ねがありました。 定額減税を含む今回の総合経済対策については、その全体の経済押し上げ効果が内閣府の試算として示されており、実質GDP換算で十九兆円程度と見込まれていると承知をいたしております。 その上で申し上げれば、今般の定額減税は、短期的な景気浮揚のみを目的としたものではなく、経済全体のデフレマインドからの転換を促し、物価上昇を乗り越える構造的な賃上…

加藤鮎子 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画)2023/11/20

212衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(加藤鮎子君) 支援金制度についてお尋ねがありました。 支援金制度は、賃上げと歳出改革によって実質的な国民負担の軽減効果を生じさせ、その範囲内で構築することにより国民に実質的な追加負担が生じないこととし、具体的な設計を行っているところです。 本制度は、現役世代のみならず、企業とともに、高齢者も含めた全ての世代が、さらに、歳出改革の努力によって生み出された公費も併せて、子育て世帯を支える仕組みとすることを検討しているところです。…

212衆議院 本会議 第7号

○赤羽一嘉君 公明党の赤羽一嘉です。 令和五年度補正予算案につき、総理並びに関係大臣に質問させていただきます。(拍手) 総理、帰国直後のお疲れのところ、大変失礼かと存じますが、率直な物言いでエールを送らせていただきます。 一九九五年一月十七日、私は、いてつく冬空の中、高速道路や建築物が軒並み倒壊し、ガス臭が漂い、のたうつ電線により火災が広がった阪神・淡路大震災を体験いたしました。修羅場の中から復興する市民の底力も見てきました。そうした市…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/20

212衆議院 本会議 第7号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 赤羽一嘉議員の御質問にお答えいたします。 エネルギー価格の激変緩和対策事業及び住民税非課税世帯への支給についてお尋ねがありました。 エネルギー価格の激変緩和措置については、国民生活を守る観点から、家計や中小企業等の負担軽減に向けた取組として、当面の間継続していく必要があると認識をしています。 このため、今般の経済対策において、燃料油については来年四月末まで措置を講ずることとし、電気、ガスについては、現在の措…

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2023/11/20

212衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(斉藤鉄夫君) 赤羽一嘉議員にお答えいたします。 まず、運輸業や建設業の多重下請構造の是正などを通じた、現場で働く労働者の賃上げについてお尋ねがありました。 運輸業や建設業の方々は、国民生活や経済活動を支えるエッセンシャルワーカーであり、二〇二四年問題も踏まえ、処遇改善による担い手確保が重要な課題であると認識しています。 このため、まず、トラック運送業については、標準的な運賃の見直し、トラックGメンによる監視、指導の強化、荷主…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/11/20

212衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(西村康稔君) 赤羽一嘉議員からの御質問にお答えいたします。 グリーン分野などへの投資を通じた経済の好循環の実現についてお尋ねがございました。 世界的に、デジタル化、グリーン化など、時代の大転換点を迎える中で、企業の賃上げ実現に向けては、思い切った投資を行い、日本経済全体の収益力を高め、それにより再び新たな投資につなげる、こうした好循環を実現し、持続的な経済成長軌道に飛躍させるための構造改革を大胆に進める必要があります。 その…

西岡秀子 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/11/20

212衆議院 本会議 第7号

○西岡秀子君 国民民主党・無所属クラブ、西岡秀子でございます。 ただいま議題となりました令和五年度補正予算案について、会派を代表して質問いたします。(拍手) そもそも、補正予算の編成は、財政法第二十九条の規定により、予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となった経費の支出を行う場合に限り認められるとされております。しかし、近年、本来であれば当初予算として措置すべき緊急性のないものが多く含まれ、規模ありきの編成が常態化しています。また、コ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/20

212衆議院 本会議 第7号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 西岡秀子議員の御質問にお答えいたします。 補正予算と予備費についてお尋ねがありました。 補正予算の編成は、財政法に基づき、緊急性等が認められる事業を計上するものであり、今回の補正予算についても、総合経済対策に掲げられた物価高対策や賃上げ実現のための取組を速やかに実行するために緊要となった経費が予算計上されており、規模ありきの指摘は当たらないと考えております。 また、予備費についても、コロナ対策や物価高騰への…

212衆議院 本会議 第7号

○高橋千鶴子君 私は、日本共産党を代表し、二〇二三年度補正予算案について質問します。(拍手) 国連のグテーレス事務総長は、ガザが子供たちの墓場と化している、国際人道法の明白な違反だと強く非難しています。ハマスの無差別攻撃は国際法違反であり、絶対に許されるものではありませんが、どんな理由があっても、ガザのジェノサイドを許してはなりません。 政府は、イスラエルの軍事行動を国際法違反と批判し、民間人を多数犠牲にする軍事行動を直ちに中止すること…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/20

212衆議院 本会議 第7号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 高橋千鶴子議員の御質問にお答えいたします。 ガザにおけるイスラエル軍の行動についてお尋ねがありました。 イスラエル軍による個別具体的な行動については、事実関係を十分に把握することが困難である中、その法的評価をすることは控えますが、しかしながら、我が国は、全ての当事者が国際法に従って行動すること、これは一貫して求めてきております。イスラエルに対しても、これまで、ハマス等によるテロ攻撃を断固として非難する旨を伝…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/11/20

212衆議院 予算委員会 第4号

○鈴木(俊)国務大臣 令和五年度補正予算の大要につきましては、既に本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、改めて御説明申し上げます。 最初に、一般会計予算の補正について申し上げます。 歳出においては、総額で十三兆一千九百九十二億円を計上しております。その内容としては、デフレ完全脱却のための総合経済対策に基づき、物価高から国民生活を守るための経費として二兆七千三百六十三億円、地方、中堅・中小企…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/11/20

212参議院 本会議 第6号

○国務大臣(鈴木俊一君) 先に閣議決定いたしましたデフレ完全脱却のための総合経済対策を受けて、今般、令和五年度補正予算を提出することといたしました。その御審議をお願いするに当たり、補正予算の大要について御説明申し上げます。 日本経済につきましては、コロナ禍の三年間を乗り越えて改善しつつありますが、輸入物価の上昇に端を発する物価高の継続は、国民生活を圧迫し、回復に伴う生活実感の改善を妨げています。 こうした認識の下、十一月二日に、デフレ完…

熊谷裕人 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/11/20

212参議院 本会議 第6号

○熊谷裕人君 立憲民主党の熊谷裕人です。 立憲民主・社民の会派を代表して、ただいま議題となりました鈴木財務大臣の財政演説に対する質疑を行います。 大変残念ながら、最初に、岸田内閣の政務三役が本当に適材適所だったのかということを問わなければなりません。 二か月前に岸田改造内閣が発足して以降、山田文科政務官、柿沢法務副大臣、神田財務副大臣がいずれも不祥事により相次いで辞任しています。さらに、総理がハラスメントを根絶するとして厳しく対応するこ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/20

212参議院 本会議 第6号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 熊谷裕人議員の御質問にお答えいたします。 まず、政務三役の人事についてお尋ねがありました。 人事については常に適材適所であるよう心掛けているところですが、結果として政務三役の辞任が続いたことについては、任命責任者として、その責任、重く受け止めているところです。国民の皆様の信頼を回復できるよう、内閣として一層の緊張感を持って、与えられた課題に全力で取り組んでまいります。 物価高対策の実施時期や地方への影響につ…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/11/20

212参議院 本会議 第6号

○国務大臣(鈴木俊一君) 熊谷議員の御質問にお答えいたします。 補正予算の緊要性についてお尋ねがありました。 財政法上、予算作成後に生じた事態への対処に当たり、特に緊要となった経費の支出を行うために補正予算を作成することが認められております。 今回の補正予算については、総合経済対策に掲げられた物価高対策や賃上げ実現のための取組など、速やかに実行すべき施策を積み上げたものであり、緊要性が認められるものであると考えております。(拍手) ──…

212参議院 本会議 第6号

○片山さつき君 自由民主党の片山さつきです。 会派を代表して、令和五年度補正予算案に対して質問させていただきます。 ALPS処理水の海洋放出に対する中国の科学を無視した理不尽極まりない日本産水産物の輸入停止措置は、経済的威圧、つまり、経済活動の武器化そのものであり、許し難い行為です。また、日本企業の邦人を一方的にスパイ呼ばわりで拘束する、尖閣沖のEEZにブイを設置したまま撤去に応じないなど、一連の問題は絶対に容認できないものばかりです。…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/20

212参議院 本会議 第6号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 片山さつき議員の御質問にお答えいたします。 日中首脳会談を含めたAPEC首脳会談における成果についてお尋ねがありました。 今般のAPEC首脳会議では、アジア太平洋地域の持続可能な発展と成長に向け、サプライチェーン強靱化の重要性を含め、我が国の積極的姿勢を訴えたほか、各国首脳の賛同を得て、我が国の重視するルールに基づく多角的貿易体制の重要性や、公平な競争条件の確保への取組などを成果文書に明記することができまし…

212参議院 本会議 第6号

○里見隆治君 公明党の里見隆治です。 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました財政演説について、岸田総理に質問いたします。 まず、今回の令和五年度補正予算は、全体として、物価高により大変厳しい状況にある生活者、中小企業への支援の充実を図るとともに、賃上げ実現に向けた供給力の強化により、我が国経済をデフレから完全脱却させ、新たなステージへと引き上げようとする内容となっており、一日も早く成立をさせ、一刻も早く国民の皆様にお届けすべき…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/20

212参議院 本会議 第6号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 金子道仁議員の御質問にお答えいたします。 補正予算に計上した事業の緊要性についてお尋ねがありました。 今回の補正予算については、物価高から国民生活を守るための対策はもとより、賃上げの実現や国内投資の拡大などのための取組など、総合経済対策に掲げられた施策についてそれぞれ必要額を精査した上で予算措置するものであり、緊要性が認められるものであると考えております。 緊要性に疑いがあると指摘をいただいた円滑かつ厳格な…

伊藤孝恵 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2023/11/20

212参議院 本会議 第6号

○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。 私は、会派を代表し、令和五年度補正予算案について質問いたします。 やはり消費と投資が振るいません。 今年七月から九月までのGDP、国内総生産は、前の三か月と比べて実質〇・五%のマイナス、年率換算二・一%の減少で、三四半期ぶりのマイナス成長となりました。ガソリンや食料品を中心に物価高が続いている影響で、GDPの六割近くを占める個人消費が落ち込んだことに加え、企業の設備投資が減少したことが…