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189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。 まず、宮家参考人にお聞きをしたいというふうに思います。 戦争によって国民の命を失わせない、これはもう全国会議員の思いであるというふうに思うんですね。ただ、この安全保障環境というものの厳しさが増しているということを考えた場合に、私であったり我が党であったり与党の皆さんは、もっとしっかりと対処をすべきだ、野党の皆さんの中には、今の防衛力、さらには国防の考え方でも対処できるというふうにお考えになってい…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣2015/09/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

○国務大臣(岸田文雄君) まず、日米安全保障体制を中核とする日米同盟は、我が国の外交そして安全保障体制の中核、そして基軸であると考えています。そして、我が国が、安全保障環境ますます厳しくなる中にあって、我が国の平和と安定を守るためには、まずは我が国自身の防衛力を適切に整備することが求められます。そして、それと併せて、日米安全保障体制の下で米軍の前方展開を維持して日米同盟の抑止力を不断に強化していく、こうしたことに努めていかなければならな…

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

○山下雄平君 予算額を見ても大きな変化があろうかというふうに思います。 ただ、日本が他国を侵略しようとか、日本が戦争を仕掛けるんじゃないかと思っていらっしゃる人はいないと思います。他方、万が一、日本の領土をそこは我が国の領土だとある国が主張し、武力の行使も辞さないというふうになったときに、我が国として、日本は憲法九条で平和を求めているんだというふうに言うことだけで他国はなるほどそうですかというふうに納得してくださるでしょうか。 私は、地…

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

○山下雄平君 このような抑止力、防衛力というような話をするとすごく荒々しく聞こえますけれども、最優先は外交で平和解決を目指すということだと思います。そのために、外交力の強化にどのように取り組むおつもりでしょうか、お聞かせください。

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

○和田政宗君 まさに、北朝鮮国内に拉致、誘拐された日本人が生存しているというふうに見られるわけですから、そこに生存している方がいるのに、これは救出できないというのは、我が国にとってゆゆしき事態だというふうに思っております。これは不断の検討というふうに言われましたけれども、しっかりと救出できるような法体系、法整備をすべきだというふうに思っております。 そして、最後にお聞きしますけれども、防衛装備品についてお聞きをいたします。 我が国の国防…

中谷元 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2015/09/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

○国務大臣(中谷元君) 現在の現状でございますが、近年の防衛装備品の高度化、複雑化に伴う調達数量の減少等におきまして、若手技術者の採用抑制、また一部企業においては防衛事業からの撤退等が生じております。 このような現状を踏まえて、防衛省といたしましては、昨年六月に防衛生産・技術基盤戦略を策定いたしまして、契約制度等の改善やサプライチェーンの実態調査といった各種施策を推進をいたしております。 例えば、長期契約を活用することによって、企業とし…

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第15号

○仁比聡平君 元々、九十五条自体が合憲性が繰り返し大問題になってきたわけです。もう今日は時間がありませんから伺えませんが、資料の六枚目に、これまでの統一見解などが示されてきました。けれども、宮崎元内閣法制局長官は衆議院の参考人として、米国の武器などが我が国の防衛力を構成する重要な物的手段だとの評価に重大な疑問がある、また、事前の回避義務、事後追撃禁止の条件を米軍自体に約束させるという前提でなければ、自衛隊、自衛官による防護は容易に違憲の…

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第15号

○和田政宗君 より高い情報収集能力というものが、やはり我が国の防衛力、抑止力と言った方がいいと思うんですが、抑止力を高めていくというふうに思いますので、これも是非積極的に検討していただければというふうに思います。 次に、本委員会でも、原発がミサイルによって攻撃されたらどうするのかということが取り上げられておりますけれども、そもそも迎撃に使われるPAC3の数が足りないのではないかというふうに私は思っております。現在のPAC3の保有数につい…

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第15号

○和田政宗君 ありがとうございます。 とはいいながら、やはりいざ飛んできたものを、これは命中精度の問題というのもあるとは思うんですけれども、そういった装備を保有しているということが国民の安心にもつながっていくというふうに思っております。これは、情報収集ということを先ほど申し上げましたけれども、そういったことも含めて、やはり抑止力を高めていき、今回の安全保障法制も含めて、相手国が戦争を仕掛けようと思わないと、我が国はしっかりと自らの手、さ…

中谷元 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2015/09/02

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第15号

○国務大臣(中谷元君) 今の防衛大綱におきましては統合機動防衛力の整備という観点で整備をいたしておりまして、中期防におきましては、こういった方針や役割を踏まえつつ、それぞれの自衛隊の体制、主要装備品の整備水準を着実かつ計画的に達成するために、五年間の経費の総額と主要装備の整備目標、これを定めております。 この中期防の本文において、確かに情勢において必要に応じて見直しを行うという旨を定めておりますが、これまでの中期防の見直しの時期、内容に…

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第15号

○和田政宗君 これは、現場はそれこそ佐藤正久先生もよく御存じだというふうに認識をしておりますけれども、現場ですとか防衛省としては、当初これだけのものが、中期防、五年間が終われば整備をされ、更に次でこれだけ整備されというような形で積み上がっていくというふうに私は思っているんですけれども、それがやはり途中での見直しも含めて当初目標から達成されないというような形になっていきますと、所要な防衛力整備が実は行われていないまま、また次に繰り越して、…

中谷元 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2015/09/02

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第15号

○国務大臣(中谷元君) 中期防については、大綱の最初の五年間を対象として、防衛大綱で示された自衛隊の役割に十分対応すべく、計画中の整備目標等を示されているわけでございまして、現在、計画に従いまして防衛力の整備を行っている最中でございます。 大綱に示されている防衛におきましての統合機動防衛力の整備、これを具現化をするというようなことで、装備品の取得等も含めまして、現在、中期防の着実な実施に努めているところでございまして、現状におきましては…

中谷元 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2015/09/02

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第15号

○国務大臣(中谷元君) 基本的には、国民の命と平和な暮らしを守るという主眼、これは変わらないわけでございまして、基本的に、これによって新しく装備が必要になったり、装備の大増強、これが必要になるということではなくて、自衛隊の装備につきましては、今回の法整備とは別途、一昨年末に作りました防衛大綱、中期防、これを閣議決定をして体制の充実強化を図っているところでありまして、現行の計画に従って着実な防衛力の整備を行っていく考えでございます。

又市征治 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2015/09/02

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第15号

○又市征治君 最後にしますが、総理は、中期防衛力整備計画の縛りがあるのでこの法案成立によって防衛費自体が増えることはないと、大臣もそう答えてこられました。しかし、この第二次安倍政権誕生からずっと毎年防衛費は増大し続けて、来年度の概算要求でもイージス艦やオスプレイ十二機、戦闘機F35Aを六機購入など、過去最大の五兆九百十一億円要求されると、こういうことに聞いています。 それに加えて、戦争法案では、武器を使用して治安を維持するなどの活動が当…

中谷元 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2015/09/02

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第15号

○国務大臣(中谷元君) 現在の大綱、中期防、これはますます厳しさを増している安全保障環境、こういう中で対応をするという観点で考えておりまして、今般の平和安全保障法制の整備の方向性とは軌を一にするものであると認識しておりますし、また、自衛隊の任務には全く変わりがないということでありまして、今般の法整備によりまして全く新しい装備が必要になったり、また大増強が必要になるということではなくて、防衛大綱、中期防、これを引き続き現行計画に従って着実…

189参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

○藤巻健史君 先日の富士総合火力演習を見ても、通常兵器での防衛力というのはかなり信頼してもいいのかなと思うんですけれども、単なる主観かもしれませんけれども、北朝鮮の特殊部隊と比べて、対処を自衛隊ができるのかどうか、その辺が非常に素人としては恐怖感を持っておりますので、その辺は是非十分将来的にも考えていただきたいなというふうに思っております。 最後の質問ですけれども、報道によりますと、IAEAは二十六日、北朝鮮の核問題報告書をまとめて、寧…

左藤章 の発言をすべて見る →自由民主党防衛副大臣・内閣府副大臣2015/08/28

189衆議院 外務委員会 第13号

○左藤副大臣 お答え申し上げます。 現在、防衛計画の大綱において、「我が国は、日本国憲法の下、専守防衛に徹し、他国に脅威を与えるような軍事大国にならないとの基本方針に従い、文民統制を確保し、非核三原則を守りつつ、実効性の高い統合的な防衛力を効率的に整備する。」としており、非核三原則を堅持していくことを確認しております。 あわせて、核兵器を含む大量破壊兵器や弾道ミサイルの拡散が依然として大きな懸念となっている認識のもと、核兵器の脅威に対し…

中谷元 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2015/08/26

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) 御意見をいただきました。 防衛省といたしましては、こういった安全保障の変化、環境等を考慮いたしまして、大綱又は中期防を踏まえまして、引き続き、資源の配分、これの重点化を図りつつ、着実な防衛力の整備に努めてまいりたいと思っております。

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2015/08/25

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第12号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) まずもっては、外交によって平和を守ることが重要であります。我が国は、法の支配を重視する立場から、主張するときは国際法にのっとって主張すべき、力の威嚇や力による現状変更は行ってはならない、問題を解決する際には平和的に国際法にのっとって解決するとの三原則を主張し、多くの国々から賛同を得てきたわけでありまして、その上において我が国自身の防衛力を適切に整備、維持、運用することが重要であります。そしてまた、同時に、日…