P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
7,449 20 を表示
稲富修二 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○稲富委員 ありがとうございます。 これは確かに、JALやANAとかはともかく、小さな航空会社もたくさんあるということで、全ての航空会社に同じように課すということは非常に難しい点もあろうかと思いますし、そもそも民間企業に義務を課すということそのものがどうかという議論があるというのは理解します。 ただ、大事なことはやはり、先ほど来大臣御答弁いただいているように、国、政府の責任といいますか、対応が大事で、先ほど来ありますように、民間企業が先…

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○斉藤国務大臣 基本方針への国の責任の明記と中身という御質問でございます。 この基本方針は、航空分野における脱炭素化に関する国の基本的な方針を示すものとして、国土交通大臣が関係行政機関の長に協議の上、定めるものとしておりまして、具体的に明記したいと思っております。 基本方針には、御指摘の国の役割、そして国の責任に相当する事項として、政府が実施すべき施策に関する基本的な方針について、例えば、新技術導入の促進、それから管制の高度化による運航…

稲富修二 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○稲富委員 ありがとうございます。 これから、本法案の目玉といいますか、一番大事なSAFについてちょっとお伺いをします。 先ほど申し上げましたが、航空分野における炭素排出量の九九%が航空機からということでございます。脱炭素化を様々な政策を組み合わせることで進めることは大事としても、当面、効果の蓋然性が確かなSAFを進めることが大事であるということは言うまでもありません。しかし、様々な課題があるということでございます。量的な確保や価格の問…

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○斉藤国務大臣 SAF導入の国の責任という御質問、大変難しい質問かと思いますが、航空分野の脱炭素化に関しては、国際民間航空機関、ICAOにより、国際線を運航する航空会社に対してCO2排出削減が義務づけられておりまして、その達成のためにはSAFの活用が重要な役割を果たすものと認識しております。 このため、国土交通省においては、昨年、SAFの導入促進に向けた工程表を取りまとめ、二〇三〇年時点の本邦航空会社による燃料使用量の一〇%をSAFに置…

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○斉藤国務大臣 現在、SAFの供給が僅かである現状に鑑みれば、SAF導入によるコスト増を抑制するためにも、まずは国産SAFの研究開発、社会実装を進めることが重要であり、グリーンイノベーション基金等により供給側への支援を着実に行っていく必要がございます。 その上で、SAFの利用に対する支援については、航空の脱炭素化をめぐる国際動向やSAFの供給体制の構築状況を注視しつつ、関係者等の御意見も伺いながら、また、先ほど稲富委員からいろいろ御意見…

谷田川元 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○谷田川委員 検討、検討という答弁はそれでいいんですけれども、本当の検討の意味は、やはりしっかり分析して、こうだと言うことだと思うんですよね。その辺を是非強く要望したいと思います。 それと、資料二を見てください。 これはATAGというんですかね、エアー・トランスポート・アクション・グループ、航空業界でサステーナビリティーを推進するグローバル連合が作った資料なんですが、先ほどからSAF、SAFと言っていると分からない人がいるかもしれないの…

神津たけし の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○神津委員 今の御答弁ですと、航空法が制定されてから六十年たつ、この六十年間にわたって航空民間条約に準拠しないようなものについてもつけ加えてきたから、今回もつけ加えられるんだという御答弁だったと思うんですね。そういう意味においては、法律の条文に直接向き合わず、これは条文を無視していることと同じだと私は考えております。そういう意味では、ちゃんと準拠しなければならないと思っております。 これ、地球温暖化対策について記載されている条文と附属書…

神津たけし の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○神津委員 今の御答弁なんですが、第三巻については、技術的なところで、CO2のエミッションについて書かれている。第四巻については、もう少し、今ちょっと私は明確には受け取れなかったんですが、CORSIAというフレームワークをつくって、枠組みをつくって、脱炭素化を世界の航空業界の中で進めていくという枠組みだと私は理解しております。 この附属書なんですが、今回の法律に大きく関係してくるところだと思うんですが、翻訳はされていますでしょうか。

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○斉藤国務大臣 国際民間航空条約の附属書について、その内容を条約本体と併せて日本語で参照できることは、我が国の航空関係者にとって有益であると認識しております。 特に、第十六附属書第四巻、CORSIAに規定されている国際航空のCO2排出削減の枠組みには我が国も先行して自発参加していることから、その内容を関係者が共通認識として持つことは、航空分野の脱炭素化のため重要であると考えています。 このため、本年秋に開催されるICAO総会において採択…

神津たけし の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○神津委員 ありがとうございます。 これまで、TPPの附属書とか、こういうものについては国会の承認を得てきているという経緯があると思います。そういう意味においては、附属書単体であったとしても、法律に、立法に関わるようなものであれば、私たち、ほかの言語で読んでも、細かいところを正確に理解しているか難しいところがあると思うので、是非とも、日本語に翻訳してから、我々、審査をできるようにしていただければというふうに思っております。 次に伺います…

久保田雅晴 の発言をすべて見る →国土交通省航空局長2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○久保田政府参考人 お答え申し上げます。 我が国航空会社におきましては、国際航空の世界における脱炭素の議論の高まりなどを踏まえまして、各社自らがいろいろな取組をしていこうという、そういう機運が生まれているところでございます。 実は、日本の航空会社、規模の大きいところもあれば、小さいところもございます。そういった意味で、一律にそういった義務を課すというのではなくて、そういう自主的な取組を更に推進していくというのが今回の法律の目的でありまし…

神津たけし の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○神津委員 ありがとうございます。 私の手元に、航空運送事業の許可及び事業計画変更の認可審査要領(地球温暖化対策)というものがあります。その中には、例えば、最大離陸重量が五千七百キログラムの機関については、こうした脱炭素の取組を私は行わないといけないと理解しているんですが、そうではないのでしょうか。例えば、今の段階ではもしかしたら全て義務ではないかもしれないんですが、CORSIAの中では、二〇二七年には全加盟国が脱炭素の取組をやっていか…

神津たけし の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○神津委員 今のお話ですと、今回の法律によって求められる航空脱炭素化推進基本方針が定められて、そこに係る計画、航空運送事業脱炭素化推進計画というものが民間企業に求められる、ボランティアベース、ボランティアなのかもしれないですが、推進計画が求められるというふうに理解したんですけれども、この計画書と、それから、この事業の、例えば脱炭素の事業の認可を受けないといけないというような先ほどの審査要領というもの、計画変更の認可審査要領というもの、こ…

久保田雅晴 の発言をすべて見る →国土交通省航空局長2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○久保田政府参考人 お答えを申し上げます。 型式の変更等の認可につきましては、これもかなり技術的な問題でございまして、長い時間をかけて、製造機メーカーとそれから製造国において議論がなされ、そして、使用国としての我が国の安全当局、これは航空局でございますが、議論を重ねてやるものでございます。 そういうことで考えると、元々、そういう型式の変更や認定をした上でそれをどう使うかというのが、今回の脱炭素におきます航空会社が定める計画であるというふ…

久保田雅晴 の発言をすべて見る →国土交通省航空局長2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○久保田政府参考人 お答え申し上げます。 現在、国際航空では、ICAOで、グローバル削減目標といたしまして、二〇二〇年以降、総排出量を増加させないことなどが採択されておるところでございます。また、国内航空では、地球温暖化対策計画におきまして、二〇三〇年度までの排出原単位、これは単位輸送量当たりのCO2排出量でございますが、それを一六%改善するという目標を設定しているところでございます。 これらを踏まえまして、航空脱炭素化推進基本方針には…

細田健一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業副大臣・内閣府副大臣2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○細田副大臣 ありがとうございました。 今御指摘ございましたクリーンエネルギー戦略は、二〇五〇年カーボンニュートラルを目指す中で、将来にわたって安定的で安価なエネルギーの供給を確保し、更なる経済成長につなげていくために策定するものでございまして、現在、その内容について検討を進めているところでございます。 航空分野の脱炭素化に向け、CO2削減効果が期待できるSAFは、需要の増大が見込まれておりますけれども、世界的にも供給が追いついていない…

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○山本(剛)委員 ありがとうございます。 後からちょっと触れようと思っていたんですけれども、バイオ由来のものは、基本的に、もう生産もされていて、開発にそこまで問題はないのかなというふうに思っておりますが、一方で、やはり合成燃料については相当な開発が必要だなという思いがしております。後ほどまたそれは触れますけれども、是非そのことを、もちろん認識されているというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。 やはり、S…

久保田雅晴 の発言をすべて見る →国土交通省航空局長2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○久保田政府参考人 お答えを申し上げます。 委員御指摘のように、SAFの取組、これはとても重要なものでございます。 ただ、この法案につきましては、総合的な航空の脱炭素を図ろうと考えておるところでございまして、新技術の導入であるとか、それから運航方式の改善による削減であるとか、それから空港サイドにおけます再生可能エネルギーの導入、そんなものもやろうと考えておるところでございます。 そういった観点におきまして、SAFの規定のみをするというこ…

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2022/04/22

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○斉藤国務大臣 今、世界的にあらゆる分野で脱炭素化の動きが進む中、航空分野におきましても、国際航空に対しては、SAFの活用等により、二〇二一年以降、二〇一九年からのCO2排出量の増加分の削減が義務づけられ、また、国内的にも、二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて二〇二一年十月に改定された地球温暖化対策計画において、二〇三〇年度までの目標が設定されているところでございます。近年、その動きに拍車がかかっております。 こうした中、我が国におけ…

208衆議院 国土交通委員会 第11号

○山本(剛)委員 ありがとうございます。取組の加速化が重要だということをおっしゃっていただきました。 そのためにも、やはりSAFなんですよ。ですから、是非盛り込んでいただくことをよろしくお願いしたいと思いますし、航空業界の脱炭素化には、イコールSAFだというぐらいの合い言葉でやっていただければなというふうに思います。 それで、またちょっと副大臣にお尋ねをさせていただきたいと思うんですが、じゃ、開発や製造に対して支援をするどのような意思が…