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岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/27

212参議院 予算委員会 第4号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 賃上げ自体は、この二年間の取組の結果として、三十年ぶりの三・五八%など、数字を示しています。ただ、委員は実質的賃金についての御指摘であります。これは、外生的な要因も多分にある物価高騰にこの賃上げが追い付いていない現状がある、これが現実だと認識をしています。だからこそ、来年、再来年と賃上げ盛り上げていかなければなりません。 この数字の上で、名目において賃上げのこの兆しが三十年ぶりに出てきた、このことを是非捉え…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/27

212参議院 予算委員会 第4号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほどもやり取りをさせていただきましたが、非正規雇用者の方々に対する支援、リスキリングを始め様々な政策を用意いたします。そうしたことも含めて賃上げを盛り上げていかなければなりません。そして、来年はその過渡期でありますので、消費を落ち込ませないように可処分所得でこの賃上げを下支えしていかなければならない。 政府としては、減税、賃上げ税制を始めあらゆる政策手段を動員して、官民協力して賃上げ盛り上げていきたいと考…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/27

212参議院 予算委員会 第4号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 日本経済ですが、この三十年近くにわたってデフレの悪循環に苦しんできました。賃上げ、物価、あるいは投資、こうしたものが上がらない、こういった悪循環の中で苦しんできたわけでありますが、ここへ来て、賃上げを官民で盛り上げていこう、そして成長と分配の好循環をつくっていくことが経済の持続可能性にとって重要である、こういった考えに基づいて、新しい資本主義、経済モデルを進めてきました。その結果として、今年、三十年ぶりの賃…

新藤義孝 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2023/11/27

212参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(新藤義孝君) とても重要な御指摘だと思います。そして、そのために私たちは経済対策を総合的に打つということになっているわけであります。 まずは、目の前の物価高から国民の暮らしを守る、そのための交付金や減税をやります。そして、構造的な賃上げによって可処分所得を増やします。その上で、実際に企業の仕事がどう増えていくかということ、ここが重要なわけでございまして、その意味において、何よりもまずはこの国内投資の拡大、これをするための新た…

212参議院 予算委員会 第4号

○浅尾慶一郎君 今のいろんな話を踏まえて、やはり、賃上げにもつなげていく、お金が回るということは賃上げにもつながっていくというふうに思いますが、岸田総理に、本補正予算はあくまでもスタートポイントだというふうに思いますけれども、どうやってこのお金をうまく回していくか、その点についての決意を伺わせていただきたいと思います。

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/27

212参議院 予算委員会 第4号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府としては、お金が速く回るということだけではなくして、賃金が上がり、そして家計の購買力が上がることで消費が増えて、その結果、物価が適度に上昇する、それが企業の売上げ、業績につながり、新たな投資を呼び込み、次の成長段階に入る、そしてそれが次の賃上げにつながる、こういった好循環を実現することを目指しています。 物価を乗り越える途上にある来年の賃上げを下支えするという観点から、賃上げとの相乗効果という観点から、…

加藤鮎子 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画)2023/11/27

212参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(加藤鮎子君) 浅尾委員の御質問にお答えさせていただきます。 御指摘のとおり、少子化は我が国の最大の課題と言ってもいいほど大変重要な問題であります。 我が国の出生数を一九九〇年以降で見ますと二〇〇〇年代に入って急速に減少をしておりまして、このままでは、その二〇〇〇年代に生まれてきた子供たちが親になる二〇三〇年に入りますと我が国の若年人口は現在の倍速で急減をすることになり、少子化はもはや歯止めの利かない状況になると認識をいたして…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/27

212参議院 予算委員会 第4号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 少子化対策の当面の集中的な取組、加速化プランと称しておりますが、その財源確保に当たっては、この賃上げと歳出改革によって実質的な国民負担の軽減効果を生じさせ、その範囲内で支援金制度を構築することによって、国民に実質的な追加負担は生じないこととしています。これは、所得を、所得の増加をまず先行させた上で、税負担や社会保障負担を抑制することに重きを置いて経済財政運営を行う、こうした政権の一貫した考え方、これに基づく…

212参議院 予算委員会 第4号

○浅尾慶一郎君 一方で、今日、大変いろんな意味で御苦労されている厚生労働大臣、もちろん出ておられますけれども、これから診療報酬、医療、介護の診療報酬の改定を迎えることになっております。実は、要するに公的なところから出る、医療関係に従事している、働いている人の割合というのは多分全産業の中でも相当程度高いんではないかなと。この原資は全て診療報酬という形で出ていくということになります。 健康保険の中で、本来、いろんな工夫をして使われなくなった…

212参議院 予算委員会 第4号

○石田昌宏君 自由民主党の石田昌宏と申します。 世の中では会議が短くシンプルにということですけれども、国会では充実審議を求めるということでかなり長い時間の会議が行われています。今日ももう始まってから実質六時間を超えておりまして、先ほども感じたんですけど、かなり委員会全体に疲労感が漂っていますが、元気にやっていきたいと思います。よろしくお願いします。 冒頭、経済対策についてお伺いしますが、対策の内容については今日もかなり審議があるんですけ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/27

212参議院 予算委員会 第4号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、用意した総合経済対策ですが、おっしゃるように、デフレからの完全脱却を果たして、持続的な賃上げとそして活発な投資が牽引する成長型の経済を実現していく、これを大きな目標としています。そのために、まずはその賃上げの原資となる企業の稼ぐ力、供給力の強化、これを日本経済においてしっかりと取り戻していく、これを経済対策の柱に据えています。 そしてあわせて、こうした好循環を実現する上で大きなポイントであります賃上げ、…

212参議院 予算委員会 第4号

○石田昌宏君 ありがとうございます。 供給力の強化や賃上げですね、非常に重要ですから、この補正予算の議論、是非その辺を中心にまた進められていったらいいなというふうに考えています。よろしくお願いします。 私は医療現場で以前働いておりましたので、非常に今ホットな話題としましては、診療報酬、介護報酬、そして障害報酬、三報酬の同時改定です。中医協とか介護給付費分科会ですね、厚生労働省の審議会で今議論が進んでいますが、その議論を一個一個見てみます…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/27

212参議院 予算委員会 第4号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、新型コロナへの対応につきましては、医療現場の皆様方に昼夜を問わず献身的に御貢献をいただきました。感謝を申し上げます。そして引き続き、その上で次の感染症有事の際にもしっかり取り組んでいただく必要があると考えています。 〔委員長退席、理事足立敏之君着席〕 一方、昨今の高水準となる賃上げの動向、そして委員も御指摘になった人手不足のこの状況、こうしたものを考えた上で医療現場における賃上げを、賃上げへ対応してい…

212参議院 予算委員会 第4号

○石田昌宏君 処遇改善に構造的に取り組めるような改定、是非お願いしたいと思います。 今回の診療報酬改定で、やはり今総理がおっしゃったように、最も重要なことは、日本全体の課題と同様に、賃上げをどう医療機関、介護施設等で実行できるかということです。そのために、公的価格の引上げを呼び水として日本の全体の賃金を上げるという大義に立ち戻って行うべきだと思います。 岸田総理は、十一月十五日に行われた政労使会議で、このチャンスをつかみ取り、デフレから…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/27

212参議院 予算委員会 第4号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 令和六年度、診療報酬、介護報酬、障害福祉サービス等報酬、同時改定が行われる大きな節目の年に当たります。そして、委員御指摘のように、十一月十五日に、政労使の意見交換の場において今年を上回る賃上げを経済界にお願いしたところです。こうした産業全体の賃上げを進めていく中で、医療、介護、障害福祉分野で働く方々の賃上げについても、これは率先して取り組むべき重要な課題だと認識をしています。 そういった点を念頭に置きながら…

212参議院 予算委員会 第4号

○石田昌宏君 今のような言葉を是非、また現場に行く機会があったら現場に直接伝えていっていただきたいと思います。やっぱり、リーダーシップ取る人たちのメッセージがとても重要だというふうに思います。頭じゃ分かっているんだけど、現実的にはなかなかできないんですよね。仕組みだけの問題じゃなくて、社会の雰囲気だとか考え方のチェンジが必要になってくると思います。是非よろしくお願いします。 ある意味で、このようにして医療現場では正しく安全に守られている…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/11/27

212参議院 予算委員会 第4号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども触れましたが、今回の総合経済対策の目的、これは、デフレからの完全脱却を果たし、そして持続的な賃上げや活発な投資が牽引する成長型経済への変革、これを成し遂げることだと考えています。そしてそのために、賃上げと、そして企業の稼ぐ力、供給力の強化、これが、二つが大事だと先ほども申し上げました。 委員御指摘のこの科学技術の分野ですが、まさにこの日本経済の稼ぐ力、供給力の強化に資するものであり、成長力の強化、高…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/11/24

212衆議院 本会議 第8号

○小野寺五典君 ただいま議題となりました令和五年度一般会計補正予算(第1号)外一案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、補正予算二案の概要について申し上げます。 一般会計補正予算については、十一月二日に閣議決定されたデフレ完全脱却のための総合経済対策に基づき、「物価高から国民生活を守る」「地方・中堅・中小企業を含めた持続的賃上げ、所得向上と地方の成長を実現する」「成長力の強化・高度化に資する国内…

大野敬太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/11/24

212衆議院 本会議 第8号

○大野敬太郎君 自由民主党の大野敬太郎です。 私は、自由民主党、公明党を代表し、ただいま議題となっております令和五年度一般会計補正予算及び令和五年度特別会計補正予算、以上二案に対しまして、賛成の立場から討論を行います。(拍手) 日本経済は、歴史的転換点を迎えています。バブル崩壊後の三十年間、コストカット型経済に陥ってきた日本経済は、現在、新たなステージへと移行する千載一遇のチャンスを迎えています。決してデフレに後戻りすることのないよう、…

212衆議院 本会議 第8号

○宮本徹君 私は、日本共産党を代表して、補正予算案に断固反対の討論を行います。(拍手) 総理は、経済、経済、経済と叫びましたが、この補正予算案では、物価高騰に苦しむ国民の暮らしは守れません。一回こっきりの、遅過ぎる増税隠し減税は、国民から選挙目当てと見透かされております。国民の暮らしの支援の必要性を認めるなら、軍拡のための庶民増税を撤回すべきであります。 個人への四万円の所得税、住民税減税と世帯への七万円の給付の組合せは、不公平を生み、…