第102回 衆議院 内閣委員会 第10号
○中島委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を求めます。後藤田総務庁長官。 ————————————— 恩給法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○中島委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を求めます。後藤田総務庁長官。 ————————————— 恩給法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○後藤田国務大臣 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、最近の経済情勢にかんがみ、恩給年額を増額するとともに、戦没者の遺族、戦傷病者等に対する処遇の一層の改善を図ろうとするものであります。 次に、この法律案の概要について御説明申し上げます。 この法律案による措置の第一点は、仮定俸給年額の増額であります。 これは、昭和五十九年度における公務員給与の改…
○元信委員 恩給法等の一部を改正する法律案を審議するに当たりまして、きょうは、恩給の基礎になります人事院勧告の問題をひとつ御質問したいと思うわけであります。 その前に、きょうの出席政府委員に労働省には官房長をお願いしておいたはずでありますが、現時点で御出席がないようでございますので、その部分についてはあるいはしばらく留保ということになるやもしれませんので、あらかじめ申し上げておきたいと思います。 まず、政府の基本的な姿勢について承りたい…
○鈴切委員 恩給法等の一部を改正する法律案についてでございますが、事柄の性質上、事務的な答弁が多くなるだろうと思いますけれども、せっかく総務庁長官が出席でおられますので、大臣に若干御質問申し上げて、恩給法に入りたいと思います。 まず、行政改革推進の基本姿勢について、総務庁長官の見解をお伺いしたいと思っております。 去る三月十六日の参議院の予算委員会における我が党の鈴木一弘議員の質問に対して、総理からこのように答弁があったわけであります。…
○鈴切委員 それでは、本題の恩給についての御質問を申し上げます。 恩給制度は、いわゆる年金制度の初めとして、今日まで長い歴史の中で、幾多の法の改正を積み重ねながら今日まで来ているわけでございます。今回提案された恩給法等の一部を改正する法律案についてでありますが、六十年度の恩給改善については政府の基本的な考え方はどのようなことでしょうか、お伺いします。
○田中(慶)委員 恩給法等の一部を改正する法律案を御提案いただいておるわけでありますけれども、これらについてそれぞれ質問をしてみたいと思います。 恩給の改正法案の内容に入る前に、恩給の種類、恩給受給者の実態についてまず御説明を受けておきたいと思います。
○国務大臣(後藤田正晴君) 第百二回国会における内閣委員会の御審議に先立ち、所信の一端を申し上げます。 初めに、今国会において御審議をお願いすることといたしております当庁提出の法律案について申し上げます。 第一に、国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律案についてであります。この法律案は、国家公務員について本年三月三十一日から定年制度が施行されること等に伴い、国家公務員が定年退職する場合の退職手当の取り扱いに関する規定の整備、定年前早…
○中野明君 それではもう一点、先ほども佐藤委員も問題にしておられましたが、年金額の改定の実施時期ですね。これが最近は特に変動が激しいんですが、去年は公務員のベアがなく据え置かれたわけですが、ことしは、恩給関連は三月の実施、それ以外は四月実施というふうに、結果としてまことに不公平なことになってしまったわけなんですが、自治省として、あるいは関係省庁もあるんでしょうけれども、年金改定について一定の時期に行うというのは、これ常識だと思うんですが…
○国務大臣(田川誠一君) ただいま議題となりました昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 この法律案は、地方公務員の退職年金等について、別途本国会において御審議をいただいております恩給法等の一部を改正する法律案による改正内容等を参酌し、その額の引き上げ等を行うとともに、掛金及び給付額の算定の基礎となる給料の最高限…
○高平公友君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、恩給法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法律案の内容の第一は、恩給年額の増額でありまして、昭和五十八年度における公務員給与の改善を基礎として、本年三月分以降平均二%程度引き上げるとともに、公務関係扶助料の最低保障額及び傷病恩給の基本年額等については同年八月分以降さらに増額を行い、公務扶助料については…
○副議長(阿具根登君) これより採決をいたします。 まず、恩給法等の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(高平公友君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 恩給法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(高平公友君) ただいまから内閣委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、恩給法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○内藤功君 私は、本案に対し、修正の動議を提出いたします。 その内容は、お手元に配付されております案文のとおりでございます。 これより、その趣旨について御説明申し上げます。 恩給法等の一部を改正する法律案に対する修正案趣旨説明。 政府提出法案は、恩給年額等の改定を公務員給与改定に際しての人事院勧告値切り実施に連動させるという不当きわまりないものであります。五十八年度の給付改善凍結に引き続くこの不当措置は、国民の生活水準や公務員の給与、物…
○委員長(高平公友君) それでは、修正案について質疑のある方は御発言願います。——別に御発言もないようですから、これより原案並びに修正案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。——別に御発言もないようですから、これより直ちに恩給法等の一部を改正する法律案について採決に入ります。 まず、内藤君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○坂野重信君 私は、ただいま可決されました恩給法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合及び参議院の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 恩給法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について速やかに検討のうえ善処すべきである。 一、恩給の改定実施時期については、現職公務員の給与改定時期を考慮し、均衡…