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岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2020/11/26

203参議院 外交防衛委員会 第4号

○国務大臣(岸信夫君) 我が国周辺の国では、いわゆる第四世代の戦闘機の中でも最新型とされる機種の配備、第五世代の戦闘機の試験的配備、こういった航空戦力の近代化が急速に行われているというところでございます。 数の上で申し上げるならば、この第四世代、第五世代合わせて我が国は三百九機に対しまして、中国は千八十機、ロシアは九百三十四機と、それぞれ三倍以上という状況になっておるというところではあります。 そうした状況に加えて、我が国の周辺には、北…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2020/11/26

203参議院 外交防衛委員会 第4号

○国務大臣(岸信夫君) 中途で退職をされる方がそのように多いということでございますけれども、防衛力の中核として、自衛隊員はまさに中核の存在でございます。この確保が不可欠ということから、中途退職者の人材流出、これについてはこれまで以上に取り組んでいく必要があると、こういうふうに思います。そのときの経済状況、その他の状況等によってもこの数字というのは動いてくると思いますけれども、まず、今後、隊員の生活環境、勤務環境の改善とか、女性について言…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2020/11/26

203参議院 外交防衛委員会 第4号

○国務大臣(岸信夫君) 安全保障技術研究推進制度の創設の趣旨については、公募要領の冒頭にも記載されているとおりでございます。他の競争的な資金制度とは異なるところであります。 中身としては、我が国の高い技術力は防衛力の基盤であるということ、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中で、安全保障に関わる技術の優位性を維持向上していくことが将来にわたって国民の命と平和な暮らしを守るために不可欠であると、とりわけ近年の技術革新の急速な進展…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2020/11/19

203衆議院 安全保障委員会 第3号

○岸国務大臣 繰り返しになりますけれども、大綱と中期防の見直しということについては、何も決まったものではございませんので、コメントは差し控えさせていただきたいと思いますが、いずれにしても、現在の我が国の人口減少という状況、それから最近の情勢の中で、警戒監視活動等の各種任務が長期化をしてくる中で、無人装備の重要性というものは一層高まっている、こういうふうに認識をしております。 海上自衛隊においては、広大な海域、我が国の周辺の海域における常…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2020/11/19

203衆議院 安全保障委員会 第3号

○岸国務大臣 今委員御指摘の宇宙、サイバー、電磁波といった新しい領域における優位性を確保していくこと、これは、従来の延長線上ではない、真に実効的な防衛力の構築という意味におきまして大変重要である。大綱、中期防を踏まえて、この新たな領域における能力の獲得、強化、これを着実に進めていかなければいけませんけれども、そのための人材育成、これは重要な課題だと認識をしております。 宇宙、サイバー、電磁波といった新領域について、部内の教育や米軍への要…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2020/11/19

203参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(岸信夫君) 我が国の防衛能力、防衛力整備につきましては、元々、中国含む特定の国・地域を脅威とみなして、これが軍事的に対応していくという発想に立つものではございません。いかなる事態にあっても我が国の領土、領海、領空を断固として守り抜くための隙のない防衛体制を構築していくとの考えの下で進めてきているものでございます。 一方、一般論として申し上げるならば、当然のことながら諸外国の軍事動向を踏まえた対応をしていく必要があると、このよ…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2020/11/19

203参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(岸信夫君) 今先生おっしゃられたとおり、時代は大きく変わっています。安全保障環境も大変大きく変化をしている。一方で、安全保障環境自体は、見ますと、昔にはなかったような厳しさというものが一方で存在をしているという状況であると思います。 例えば、北朝鮮、弾道ミサイルを大変多く発射していますし、技術も進化している。そのことに対して、我が国の平和と安全をしっかり守っていかなきゃいけない、これは我々の大きな任務であると、こういうふうに…

浅田均 の発言をすべて見る →日本維新の会2020/11/19

203参議院 外交防衛委員会 第2号

○浅田均君 ありがとうございます。まあ無力化するということですよね。 それでは次に、防衛大臣にまたお尋ねいたしますが、この間の御挨拶の中でも領域横断作戦という言葉が出てまいりました。これは具体的にどういう作戦のことなのか、また多次元統合防衛力というお話、言葉も出てまいりました。この作戦と防衛力について、国民の皆さんによく分かるような言葉で御説明をいただきたいと思います。

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2020/11/19

203参議院 外交防衛委員会 第2号

○国務大臣(岸信夫君) 厳しさを増します安全保障環境の中で、軍事力の質、量に優れた脅威に対する実効的な抑止力及び対処を可能にするためには、宇宙、サイバー、電磁波といった新たな領域と陸海空という従来の領域、この両方の組合せによります戦闘様相に適応することが死活的に重要であるという状況になっております。領域横断作戦というのは、こうした中で、宇宙、サイバー、電磁波といった新たな領域を含む全ての領域における能力を有機的に融合して、その相乗効果に…

岩元達弘 の発言をすべて見る →防衛省大臣官房審議官2020/11/18

203衆議院 内閣委員会 第4号

○岩元政府参考人 お答えいたします。 令和元年度末時点の自衛官の定数は二十四万七千百五十四人、現員数は二十二万七千四百四十二人で、充足率は九二%となっており、現員が定数を下回っている状況であります。 現員が定数を下回っている理由といたしましては、少子化による採用対象人口の減少等により、自衛官等について厳しい採用環境が続いていること、定年退職や中途退職等により、年度途中で人員の減少があることなどが挙げられます。 今後、自衛官の充足を向上さ…

203衆議院 安全保障委員会 第2号

○遠山委員 岸防衛大臣も長く外務副大臣を務められておりましたし、茂木大臣はいろいろな国際交渉をずっとされてきたお二方でございますので、ぜひ早急に新しい政権と、日米同盟が本当に強固な形で継続、発展をしていくように努力されんことを期待しております。 続きまして、多次元統合防衛力の構築に関して防衛大臣に伺いたいと思います。 私、前回の防衛大綱策定に与党協議のメンバーとして参画をさせていただきました。多次元統合防衛力の構築が新しい防衛大綱で、今…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2020/11/13

203衆議院 安全保障委員会 第2号

○岸国務大臣 我が国を取り巻く安全保障環境、本当に格段に速いスピードで厳しさと不確実性を増している、こういう状況だと思います。そういった中で、国民の命、平和な暮らしを守り抜く、このためには、防衛大綱、中期防を踏まえて、能力強化、先端技術の獲得を進めて、いわゆる多次元統合防衛力の構築を図ることがまさに重要である、このように考えております。 委員の御指摘の、新領域における相手方の指揮統制、情報通信を妨げる能力については、大綱、中期防に基づき…

重徳和彦 の発言をすべて見る →立憲民主党・社民・無所属2020/11/13

203衆議院 安全保障委員会 第2号

○重徳委員 私は、当時から、安倍総理大臣の責任において始めたこの陸上のイージスですけれども、もちろんさまざまな意味での抑止力にも資するものであるとは思うんですけれども、ことしの九月十一日の安倍前総理の総理大臣の談話の段階では、安倍前総理の認識はもう大分異なってきているんじゃないかなというふうに感じました。 それは、安全保障政策の新たな方針を検討してきた、そしてこれからは、日米同盟、もっときずなを強くして、抑止力を高めて、我が国への弾道ミ…

鈴木敦夫 の発言をすべて見る →防衛省地方協力局長2020/11/13

203衆議院 安全保障委員会 第2号

○鈴木政府参考人 防衛省といたしましては、馬毛島におきまして自衛隊の南西防衛それから大規模災害時の活動拠点となる自衛隊施設、これらを整備する方針でございます。 また、この施設は、アメリカ空母がアジア太平洋地域で恒常的に活動する上で不可欠な艦載機の着陸訓練、いわゆるFCLP、これを実施するための候補地でもございます。 このように、この馬毛島の土地の取得は、地域におきますところの日米同盟の抑止力の維持強化や我が国の防衛力の強化に資する、極め…

本多平直 の発言をすべて見る →立憲民主党・社民・無所属2020/11/13

203衆議院 安全保障委員会 第2号

○本多委員 立憲民主党の本多平直です。 岸大臣には、御就任おめでとうございます。委員長時代、ここの場でもお世話になりましたし、視察のときには、大臣の御地元である岩国の視察などでもお世話になりました。これからもいい議論をさせていただきたいと思います。 私、大臣に、ちょっと順番を変えますけれども、お願いがあります。敵基地攻撃ですとか宇宙ですとか、大きな話をする前に、きちんと自衛隊員を見て、自衛隊の中をきちんとまず統率をしていただきたいなと。…

篠原豪 の発言をすべて見る →立憲民主党・社民・無所属2020/11/13

203衆議院 安全保障委員会 第2号

○篠原(豪)委員 それはやはり変わっていちゃだめなんです。今日も有効というのが当たり前の話なんですけれども、大事なところの大前提ですので確認をさせていただきました。 こういった政府見解を受けて、自衛権行使だけでなく、国連軍等の集団的安全保障においても、自衛隊が他国領域内で武力行使を行うことは憲法上できないと解釈されてきました。 実は、そうした考えの上に、一九七〇年の十月の防衛白書においてですけれども、専守防衛が我が国の基本方針であると初…

杉本和巳 の発言をすべて見る →日本維新の会・無所属の会2020/11/13

203衆議院 安全保障委員会 第2号

○杉本委員 維新の杉本和巳です。ラストバッターで、御協力、御理解、お願い申し上げます。 岸大臣、御就任おめでとうございます。初の大臣御就任でいらっしゃいますけれども、これから恐らく重責を幾つもされていかれるということなので、激励を込めて、ちょっと書生論みたいな質疑をさせていただきたいというふうに思っています。 また、茂木大臣におかれましては、引き続きの外務大臣の御重責ということで、敬意を表させていただきたいと思います。 結論から言うとと…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣2020/11/13

203衆議院 外務委員会 第2号

○茂木国務大臣 若干ニュアンスというか、私の考え方で申し上げますと、我が国の周辺は、質、量ともにすぐれた軍事力を有する国家が集中をしている、これは事実だと思います。軍事力のさらなる強化、そして軍事活動の活発化の傾向が顕著になっているわけでありまして、現実に、核兵器などの我が国に対する安全保障上の脅威、これが今申し上げたように存在する以上、日米安全保障体制のもとの核抑止力を含みます米国の拡大抑止、これは不可欠なものだ、これが現実の姿だと思…

203衆議院 外務委員会 第2号

○穀田委員 政府の安全保障に関する外交防衛政策の基本方針である現在の国家安全保障戦略を策定するに当たり、総理、安倍総理ですね、当時。前総理の出席のもとで開かれた二〇一三年九月十二日の安全保障と防衛力に関する懇談会で外務省が配付した「我が国を取り巻く外交・安全保障環境」、これですけれども、説明資料があります。その資料の中の「(参考)我が国の安全保障における核軍縮・不拡散上の課題」というのがあります。こういうものですけれどもね。 この文書を…

203衆議院 外務委員会 第2号

○穀田委員 確認できないということですけれども、私、今述べた安全保障と防衛力に関する懇談会というのは前安倍総理が開催したもので、そこに配付された資料は、当時の総理大臣決裁のところにありますけれども、懇談会の終了後、速やかに公開することが定められている。そして、ホームページにも載っています。 だから、その基本方針、考え方、そのことについては、外務大臣である茂木さんも当然御存じではないんですか。