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尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/03/15

第162回 参議院 厚生労働委員会 第3号

○国務大臣(尾辻秀久君) 先ほど来お話しいただいておりますように、我が国におきましては精神障害者の社会復帰のための施設が大変後れておりまして、その推進を図ることは厚生労働大臣としての重大な責務であると考えております。 御指摘の医療観察法は、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の社会復帰を目的とした法律でありまして、特に、指定入院医療機関において提供される医療は極めて先進的かつ高度な精神医療となりますことから、先ほど部長からも申し上…

高橋千秋 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2005/03/11

第162回 参議院 本会議 第7号

○高橋千秋君 私は、民主党に所属しまして初めての、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました平成十七年度地方財政計画並びに関連二法案について、関係大臣に対して質問をしたいと思います。 まず冒頭、青森や新潟では大雪のため多くの方々が亡くなられましたことに心からお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。 ただでさえ地方は財政が大変な時期に、昨年来、多くの災害に見舞われ、地方にとっても生きるか死ぬかという重要な法案の審議であります…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/03/11

第162回 参議院 本会議 第7号

○国務大臣(尾辻秀久君) 障害者自立支援法案は、制度が抱える課題に対応し、支援の必要な障害者が必要度に応じてサービスを受けられる体制を整備するものでございまして、先生御懸念のように、一律にホームヘルプの時間を限定するものではございません。 また、市町村への財政支援につきましては、これまで補助金になっておりました在宅サービスに係る費用について、負担金に改めて国の財政責任を強化するものでございます。 今回の法案により、障害者の地域での自立支…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/03/10

第162回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(尾辻秀久君) 障害の、もうこれはあるなしにかかわらず、誇りと役割を持って自立する、これはもう重要なことでございます。 ある障害者の方が私に、自分たちはタックスイーターからタックスペイヤーになりたいんだとお話しになって、大変感動したことがございます。こうした考え方は大事だと思うわけでありますが、私どもも、それをもう力一杯応援してさしあげなきゃいかぬと、こういうふうに思うわけでございます。 そうした中で、障害者自立支援法案及び障…

福島みずほ の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2005/03/10

第162回 参議院 予算委員会 第9号

○福島みずほ君 私も本当にひどい事件だというふうに思います。 今日は、介護保険法の改正法案と障害者自立支援法案と、それから混合診療の三点セットについてお聞きをします。 この三つに共通をしているのは、自己責任の強化と、それから利益を得るにはお金を払えという応益負担の強化です。これは問題ではないか。保険制度が壊れていく、かかわれない人が出てくるのではないかという観点から質問します。 総理、障害者の福祉についてですが、まず初めに、だれでも障害…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/03/08

第162回 参議院 厚生労働委員会 第2号

○国務大臣(尾辻秀久君) 厚生労働委員会の御審議に先立ち、厚生労働行政についての所信を申し述べ、委員各位を始め、国民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 厚生労働行政の使命は、国民の抱く不安を払拭し、国民生活に安心と活力をもたらす礎を築いていくことにあります。急速な少子高齢化の進行や厳しい財政状況の中で、持続可能で安定的な社会保障制度を構築するために不断の改革を実施するとともに、少子化の流れを変えるための各般の対策に取り組んでい…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/02/28

第162回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○尾辻国務大臣 今御指摘の点でまず申し上げますと、この労賃、彼らがもらっております工賃水準というのは、これはもうまさにばらばらでございまして、月千円未満という人もいますし、一方では三十万以上という人もおります。特に、福祉工場というのがありまして、ここらあたりは結構高い水準になるのですが、ばらつきがあるということでございます。 今おっしゃるように、そうしたところでボランティアの人たちが働いていたり、まさにおっしゃったような、自分も引きこも…

塩田幸雄 の発言をすべて見る →厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2005/02/25

第162回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○塩田政府参考人 今度の国会に障害者自立支援法案を提出させていただいておりますけれども、この新しい法律は、現在の身体障害者福祉法、知的障害者福祉法、精神保健福祉法、各法の対象とされていた方々につきまして、統一したルールでの福祉サービスを行うという趣旨の法律であります。サービスの利用に当たりましては、それぞれの個別の法律に基づく等級にかかわらず、新しい法律に基づきまして、個々の身体状況などによってその障害の程度を判断して、サービスの適否な…

第162回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○宮下分科員 きょうは国土交通省の皆様にもおいでをいただいていると思います。次に、障害者の公共交通に係る料金割引制度についてお伺いをしたいと思います。まず適用範囲から、それから次に運用の面で、改善の余地があるのではないかという御意見が多く寄せられております。 まず、適用範囲についてですけれども、例えば有料道路でありますとかJR、ともに、精神障害者の皆さんや軽度の知的障害者の皆さんは料金の割引が受けられないという状態になっております。今回…

塩田幸雄 の発言をすべて見る →厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2005/02/25

第162回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○塩田政府参考人 まず、一点目の身体障害者の方々のグループホームについてお答えをしたいと思います。 今度の障害者自立支援法案におきましては、障害の種別を問わないという形で在宅のさまざまなサービスの再編を行うことになっております。今度の法律では、比較的軽度の方を対象としたグループホーム、それから、介護が必要な重度の障害者を対象にしたケアホームという二つのジャンルを設けることになっております。 法制度上は、身体障害者についてもグループホーム…

塩田幸雄 の発言をすべて見る →厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2005/02/25

第162回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○塩田政府参考人 障害者自立支援法案におきます利用者負担の問題の考え方について御説明したいと思います。 支援費制度では利用者負担は本人または扶養義務者ということになっておりましたが、新しい法案では利用者負担自身は御本人のみということでありますけれども、低所得者対策を講じる際の、世帯の所得の認定範囲の問題で扶養義務者の問題が出るということでございます。 原則は、ほかの社会保障制度と同じように、生計を一にしている世帯の方全員の所得を見るとい…

塩田幸雄 の発言をすべて見る →厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2005/02/25

第162回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○塩田政府参考人 まず、精神保健福祉分野の専門家の養成の問題でありますけれども、精神科の医師につきましては、平成四年一年間で九千八百七十三人の精神科の医師が育っておりますけれども、平成十四年には一万三千百七十二人と、最近は精神科医の大きな伸びを示しているところでありますし、今後とも、精神科の医師の需給状況等を踏まえつつ、必要な医師の確保に努めてまいりたいと思っております。 また、精神保健福祉士でありますけれども、平成十年に制度が創設され…

塩田幸雄 の発言をすべて見る →厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2005/02/25

第162回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○塩田政府参考人 まず、虐待がなぜ起こるかということですけれども、幾つかいろいろな要素があると思いますけれども、一つは、障害の問題についての国民の理解が十分でないとかあるいは根強い差別、偏見があるということ。それは、残念ながら、施設のスタッフの中にも一部あるということだろうと思います。 それから二つ目には、障害者へのいろいろなサポートが必ずしも十分ないということで、例えばお母さんとか特定の人に負担がかかっている、その結果虐待が起こるとい…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/02/23

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第2号

○尾辻国務大臣 議員御指摘のように、支援の必要な方がきちんとサービスを受けられる、利用できるようにしていくということが、これがもう一番重要なことでございます。 今般、国会に提出いたしました障害者自立支援法案により、身体障害、知的障害、精神障害といった障害の種別にかかわらず、一元的に自立支援のためのサービスを提供する仕組みを構築することとしておりまして、とりわけ対策の今までおくれてまいりました精神障害者の福祉が進むものと考えております。 …

塩田幸雄 の発言をすべて見る →厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長2005/02/23

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第2号

○塩田政府参考人 現行の支援費制度の利用者負担は本人または扶養義務者ということでありまして、現行の支援費制度ではまさに扶養義務者に利用料の負担の義務が制度上課せられておりますけれども、今度の障害者自立支援法案では利用料の負担自身は御本人ということにしておりまして、扶養義務者は負担から外れております。 先ほど来議論がありますように、きめ細かな低所得者対策を講じる上で、世帯の所得全体をどうするかというときに、扶養義務者の所得の扱いをどうする…

第162回 衆議院 予算委員会 第15号

○福島委員 おはようございます。大臣、大変御苦労さまでございます。 本日は、厚生労働省から出されました障害者自立支援法案についてお尋ねをしたいと思っております。 昨年、厚生労働省が提示をいたしました改革のグランドデザインに基づいてこの法案は起草されたわけであります。障害の種別を超えて統一的な給付のあり方を示す。そしてまた、精神障害者の福祉サービスというものは、身体そしてまた知的障害に比べますと、後から取り組まれたということで格差がある、…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2005/02/16

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第1号

○尾辻国務大臣 厚生労働委員会の御審議に先立ち、厚生労働行政についての所信を申し述べ、委員各位を初め、国民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 厚生労働行政の使命は、国民の抱く不安を払拭し、国民生活に安心と活力をもたらす礎を築いていくことにあります。急速な少子高齢化の進行や厳しい財政状況の中で、持続可能で安定的な社会保障制度を構築するために不断の改革を実施するとともに、少子化の流れを変えるための各般の対策に取り組んでいく必要があ…