第84回 衆議院 逓信委員会 第13号
○松本委員長 これより会議を開きます。 郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。郵政大臣服部安司君。 ————————————— 郵便貯金法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○松本委員長 これより会議を開きます。 郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。郵政大臣服部安司君。 ————————————— 郵便貯金法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○服部国務大臣 郵便貯金法の一部を改正する法律案について御説明申し上げます。 この法律案は、預金者の利益の増進を図るため、新たに進学積立郵便貯金を設けるとともに、預金者貸し付けの貸付限度額を引き上げようとするものであります。 まず、進学積立郵便貯金の新設について申し上げます。 最近における高等学校、大学等への入学に際し必要な経費は年々ふえており、進学者を有する家計を大きく圧迫しております。このような状況にかんがみまして、進学積立郵便貯金…
○議長(河野謙三君) 日程第一五 郵便貯金法の一部を改正する法律案 日程第一六 簡易生命保険法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長神沢浄君。 〔神沢浄君登壇、拍手〕
○神沢浄君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案は、郵便貯金による財形非課税貯蓄の預入制限額を現行の二百万円から四百五十万円に引き上げるとともに、通常郵便貯金の利子計算方法を月割り計算から日割り計算に改めようとするものであります。 次に、簡易生命保険法の一部を改正する法律案は、被保険者一人当たりの保険金最高制限額について、現行法では…
○委員長(神沢浄君) ただいまから逓信委員会を開会いたします。 郵便貯金法の一部を改正する法律案及び簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を一括議題といたします。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(神沢浄君) ただいまから逓信委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、郵便貯金法の一部を改正する法律案及び簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を一括議題といたします。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(神沢浄君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより採決に入ります。 まず。郵便貯金法の一部を改正する法律案を問題に供します。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○案納勝君 私は、ただいま可決されました郵便貯金法の一部を改正する法律案及び簡易生命保険法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党、日本共産党、民社党及び第二院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案文を朗読いたします。 郵便貯金法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、経済情勢の推移にかんがみ、国民大衆の零細貯蓄の手段である郵便貯…
○委員長(神沢浄君) ただいま案納君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○国務大臣(小宮山重四郎君) このたびは、慎重な御審議をいただきまして、ただいま郵便貯金法の一部を改正する法律案及び簡易生命保険法の一部を改正する法律案の御可決をいただきましたことを厚く御礼申し上げます。 この委員会の審議を通じまして承りました御意見につきましては、今後、為替貯金事業及び簡易生命保険事業を運営していく上で、十分生かしてまいりたいと存じます心 さらに、ただいまの附帯決議につきましては、今後、その趣旨を尊重してまいりたいと存…
○委員長(神沢浄君) 郵便貯金法の一部を改正する法律案及び簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を一括議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。小宮山郵政大臣。
○国務大臣(小宮山重四郎君) ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 この法律案は、郵便貯金の預金者の利益を増進し、あわせて貯蓄の増強に資するため、財産形成貯蓄契約に係る郵便貯金の別枠の総額制限額を引き上げるとともに、通常郵便貯金の利子の計算について改善を図ることとするものであります。 まず、財産形成貯蓄契約に係る郵便貯金の別枠の総額制限額の引き上げについて申し上げます。 現在、この総額…
○委員長(神沢浄君) ただいまから逓信委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、郵便貯金法の一部を改正する法律案及び簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を一括議題といたします。 質疑のある方は順次御発言願います。
○藤原房雄君 午前中もいろいろと質疑があったわけでございますが、最初に、郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、若干、御質問をしたいと思います。後日、保険の方に入りたいと思いますので——。 郵便貯金法の問題につきましては、午前中の審議もございましたが、やはり私もこの郵便貯金法の法の改正そのものにつきましては特に異議を申し上げる問題はございません、今回の改正につきましては。しかし、このたび二十一日から金利が引き下げになるということを…