P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
7,449 20 を表示
岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/02/15

211衆議院 予算委員会 第11号

○岸田内閣総理大臣 国会の議論でも申し上げているように、我が国、そして、今、世界は歴史的な転換点にあると認識をしています。だからこそ、先送りできない課題に挑戦しなければいけない。 御指摘の防衛力の抜本強化はもちろんですが、GX、我が国のエネルギーの安定供給と脱炭素を両立させるためのエネルギー政策も転換をさせていかなければいけない。さらには、新しい資本主義、賃上げを実現して、成長と分配の好循環を実現しなければいけない。そして、我が国の社会…

藤山浩 の発言をすべて見る →一般社団法人持続可能な地域社会総合研究所所長2023/02/15

211参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第2号

○参考人(藤山浩君) お招きいただきまして、ありがとうございます。(資料映写) 私は、民間の研究所を展開している立場から、持続可能な地域社会を目指す上での現状、課題、可能性を四つの観点から述べたいと思います。 いろんな本も書いておりまして、やはり今の、従来のやり方の延長線上にやっぱり解決はあり得ないと、やっぱり地元から世界をつくり直すような新しいアプローチが必要だと思っています。 このように、本部は島根県にありますが、全国のいろんな県、…

211参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第2号

○参考人(宇都宮浄人君) 関西大学の宇都宮でございます。本日はこのような機会をいただき、ありがとうございます。(資料映写) 私の方からは、地方都市圏の交通政策の課題ということでお話をさせていただきます。 こんな内容でございますが、まずは地方都市圏の衰退、今までもお話ありましたけれども、一つは移動スタイルが大きく関わっている。これは高知の例ですが、ほとんどの方が車を利用されている、皆さんもそういう実感だろうと思いますが。それに対して、市民…

211参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第2号

○参考人(宇都宮浄人君) ありがとうございます。 手法としては、基金があったり、あるいは現在ですと、滋賀県は交通税という形で、これもやり方はいろいろあるでしょうけれども、税に、森林環境税のような形で住民税、法人税に薄く広く上乗せするみたいな、多分いろんな手法はあると思います。 私はそれについて今優劣は申し上げられる立場ではないんですけれども、そういう形で基金も含めて財源をきっちり確保していくということはもちろん重要かと思いますが、私は、…

大橋弘 の発言をすべて見る →東京大学公共政策大学院教授/同大学副学長2023/02/15

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号

○参考人(大橋弘君) 先生方、こんにちは。東京大学公共政策大学院に所属しています大橋弘と申します。経済学を専門としております。 本日は、このような貴重な場をいただきましたので、資源エネルギーの新たな局面と我が国への影響について申し述べたいと思います。 我が国を取り巻く資源エネルギーにおいて、三つの相互に絡み合う環境変化があるものと思います。 一つは、地政学的なリスクの高まりです。 具体的には、二〇二一年秋頃から始まり、ロシアのウクライナ…

山下ゆかり の発言をすべて見る →一般財団法人日本エネルギー経済研究所常務理事2023/02/15

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号

○参考人(山下ゆかり君) 御指名ありがとうございます。日本エネルギー経済研究所の山下ゆかりと申します。(資料映写) 私の方からは、より俯瞰的な視点から三つのE、先ほど大橋参考人からも御紹介がありました三つのEの細かいところを御説明しながら、今後の日本のエネルギー政策を考えていただく視座を提供したいと思っております。よろしくお願いいたします。 本日は、国内外のエネルギー・環境分野の情勢の変化を踏まえた上で三つのEについてお話を進めさせてい…

大島堅一 の発言をすべて見る →龍谷大学政策学部教授2023/02/15

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号

○参考人(大島堅一君) 龍谷大学の大島と申します。(資料映写) 私、環境経済学を専門にしておりまして、この三十年間、エネルギー利用をめぐる環境経済学、環境政策論的な課題について研究してまいりました。気候変動問題につきましても、第一回の締約国会議、COP1から参加しております。 本日は、今日、このような貴重な機会をいただきましたこと、誠にありがとうございます。本日は、資源エネルギー問題、政策に関する御意見を申し上げたいと思います。 二枚目…

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号

○宮崎雅夫君 自由民主党の宮崎雅夫でございます。 今日は、三人の先生方、大変お忙しいところ貴重な御意見をいただきまして、本当にありがとうございます。御礼を申し上げたいと思います。 まず、大橋先生に御質問をさせていただきたいと思うんですけれども、お話の中で、脱炭素化のゴールまでのその移行期、トランジションについて、大分その言葉そのものも含めてお話をいただいたんだろうと思うんですけれども、一つはですね。その中で、先生がおっしゃったこととちょ…

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号

○宮崎雅夫君 引き続き大橋先生に御質問をさせていただきたいんですけれども、私にとりましては、大橋先生は、今日はエネルギー、資源エネルギーの関係の先生というよりも、農水省の食料・農業・農村政策審議会の会長でもいらっしゃいますので、今、農政の方も非常に大きな転換点で、その基本法の検証部会の委員もお務めいただいていると、その印象が非常に強いものですから、少し農業との関係をちょっと先生にお伺いしたいんですけれども。 検証部会でも、一回目のときに…

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号

○新妻秀規君 公明党の新妻秀規と申します。 三人の参考人の先生方、ありがとうございました。 最初、大橋先生に伺います。 今の宮崎委員、また村田委員の質問とも少し重なるんですが、先ほど先生のお話の中で、この脱炭素の課題というのは電力システム改革のときには議論されていなかったというお話がありました。そして、先生のレジュメの下から二つ目の大項目に、市場の在り方における課題という項目がありまして、その二つ目の矢羽根のところに安定供給の確保、脱炭…

大橋弘 の発言をすべて見る →東京大学公共政策大学院教授/同大学副学長2023/02/15

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号

○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。 GX実行会議というのは、私の理解ですと、ある意味、脱炭素に向けてのある意味、政府横断でのその取組のメニューをしっかり横串刺して見せていただいたという形なのかなと思っています。安定供給の話というのは、ある意味、ここでの話でいうとエネルギー、あるいはもう少し狭い話でいうと電力というところですので、GX実行会議の全体のものでいうと、やはり一部分になってしまうのかなという感じはします。 一部分ではあ…

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号

○新妻秀規君 ありがとうございます。 続きまして、山下参考人にお伺いをしたいというふうに思います。 先生の最後の二十五ページ目のところに新興アジアの国々を中心とした連携のことが書かれておりまして、そこでは、石炭からよりクリーンな天然ガスに移行、また、トランジションの段階で必須となる化石燃料の脱炭素化プロジェクトのファイナンスや投資支援が肝要というふうにおっしゃっております。 確かに、日本だけでこの脱炭素が実現できるわけではありませんし、…

山下ゆかり の発言をすべて見る →一般財団法人日本エネルギー経済研究所常務理事2023/02/15

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号

○参考人(山下ゆかり君) 御質問ありがとうございます。 いろいろな動きがあるんですけれども、日本がアジアの近隣諸国の代弁をする形でリーダーシップを取るという仕組みが幾つかあります。一つはトランジションファンド、これを必要であるということをまず欧州の金融機関を中心に伝えていくことが非常に重要です。 実は、二〇二一年の春にIEAがネットゼロエネルギー報告書というのを出したときに、上流投資は、もし仮に二〇五〇年にカーボンニュートラルを達成する…

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号

○新妻秀規君 また山下参考人にお伺いをいたします。 今EUでは、この脱炭素の取組を進めるために国境の炭素措置みたいなことが今検討されていますけれども、今の山下先生がおっしゃったような新興のこのアジアの国々との連携の中で、アジアの独自の仕組みみたいなことの構築ということも目指していくような取組なんでしょうか。(発言する者あり)

211参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号

○滝波宏文君 恐らくそこで大きく見解の違いがあるんだろうと私は思うんですけれども、私はこれは大消費地の問題なんだと思います。福井県で、原子力以外の発電所で福井県分の消費量は、電力消費量は賄えています。したがって、福井県の原子力発電所は消費地の、大消費地のためのものです。その大消費地の人、方々が、その立地の地域がリスクを負って安定、安価な電力を享受してきたのに、そのことについて他人事のように言われるのは私は決してあってはならないことだと思…

松本剛明 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会総務大臣2023/02/14

211衆議院 本会議 第6号

○国務大臣(松本剛明君) 令和五年度地方財政計画の概要並びに地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。 まず、令和五年度地方財政計画の概要について御説明申し上げます。 本計画の策定に際しては、通常収支分については、地域のデジタル化や脱炭素化の推進等に対応するために必要な経費を充実して計上するとともに、地方団体が住民のニーズに的確に応えつつ、行政サービスを安定的に提供できるよ…

守島正 の発言をすべて見る →日本維新の会2023/02/14

211衆議院 本会議 第6号

○守島正君 日本維新の会の守島正です。 会派を代表して、令和五年度地方財政計画並びに地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) まずは、地方交付税に関連して質問をいたします。 令和五年度については、一般財源総額をほぼ前年度並みに確保しつつ、地方交付税の総額も前年度を〇・三兆上回る十八・四兆円を確保したとのことですが、交付税特別会計の中には、令和四年度二次補正予算で付与された一…

211衆議院 本会議 第6号

○中川康洋君 公明党の中川康洋でございます。 私は、自由民主党・無所属の会及び公明党を代表して、ただいま議題となりました令和五年度地方財政計画並びに二法案について質問いたします。(拍手) 初めに、令和五年度地方財政計画について伺います。 今回提出されました地方財政計画を見ますと、一般財源総額は、前年度を〇・二兆円上回る六十二・二兆円を確保し、過去最高額となるとともに、地方交付税総額についても、リーマン・ショック後最高額となる十八・四兆円…

松本剛明 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会総務大臣2023/02/14

211衆議院 本会議 第6号

○国務大臣(松本剛明君) 中川議員からの御質問にお答え申し上げます。 まず、地方財政の健全化について御質問いただきました。 令和五年度の地方財政計画においては、地域のデジタル化や脱炭素化の推進など、地方が重要課題に対応するために必要な経費を充実した上で、一般財源総額と交付税総額について前年度を上回る額を確保することができました。 その上で、臨時財政対策債の発行を大幅に抑制するとともに、交付税特別会計借入金の償還を前倒しするなど、地方財政…

西岡秀子 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/02/14

211衆議院 本会議 第6号

○西岡秀子君 国民民主党・無所属クラブ、西岡秀子でございます。 ただいま議題となりました令和五年度地方財政計画並びに二法律案につきまして、会派を代表して質問いたします。(拍手) 国民民主党は、一昨年の衆院選の公約として掲げて以来、一貫して、給料が上がる経済の実現に取り組んでまいりました。日本経済の現状は、インフレが進む中で、持続的な賃上げを実現しなければならない重要な時期に来ており、増税論を展開する局面ではないと考えています。賃上げを実…