第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○委員長(山本正和君) 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 両案につきましては既に趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(山本正和君) 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 両案につきましては既に趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○宮崎秀樹君 私は大変筋の通ったお話だと思っておりますので、ぜひ頑張っていただきたいと存じます。 それでは、感染症の問題に入りたいと思います。 今度、この感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案でございますが、この中で、今までのいわゆるエイズ法、それから性病予防法、こういうものが集約されまして、一類感染症から四類感染症に分類されたわけであります。この分類されたいわゆる仕分け、その根拠それから定義、そういうものがあったらお教…
○渡辺孝男君 公明の渡辺孝男でございます。 早速質問に入らせていただきます。 今回の感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案は、明治三十年に施行されました伝染病予防法を百年ぶりに抜本的に見直すものであります。伝染病予防法は、患者を隔離することにより感染症の拡大を防止し社会防衛を図ろうとしたもので、今日の人権尊重の潮流とは相入れず、また医学の進歩により既に法定伝染病として指定する必要がない痘瘡や日本脳炎などが放置されたままで…
○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(小泉純一郎君) ただいま議題となりました感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案について申し上げます。 明治三十年の伝染病予防法の制定以来百年が経過し、この間の医学医療の進歩、衛生水準の向上及び国民の健康衛生意識の向上に伴い、コレラによる死者が年間十万人を超え…
○委員長(岡野裕君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。 すなわち、内閣から提出されました感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案、これにつきまして、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民友連一人十五分、公明一人十分の質疑を順次…
○事務総長(黒澤隆雄君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、小泉厚生大臣から趣旨説明があり、これに対し、水島裕君、加藤修一君の順にそれぞれ質疑を行います。 次に、防衛庁設置法等の一部を改正する法…
○委員長(山本正和君) 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 まず、両案について政府から趣旨説明を聴取いたします。小泉厚生大臣。
○国務大臣(小泉純一郎君) ただいま議題となりました二法案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 まず、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案について申し上げます。 明治三十年の伝染病予防法の制定以来百年が経過し、この間の医学医療の進歩、衛生水準の向上及び国民の健康・衛生意識の向上に伴い、コレラによる死者が年間十万人を超えるといった事態を見ることはなくなりました。その一方で、国内においては、一昨…
○小林(秀)政府委員 お答えを申し上げます。 まず、今から百一年前にできました伝染病予防法は、今回新しく、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案ということで、国会に新しい法案を提出させていただきました。 その中で、今先生が御心配になられました、従来にない新しい病気、それも重篤な病気になる、命に関係するような病気への対応ということが大変大切だとおっしゃられたのは、そのとおりであります。 私どもとしては、その新しい法案の中で…