第151回 参議院 総務委員会 第10号
○委員長(溝手顕正君) 次に、政府参考人出席要求に関する件についてお諮りいたします。 電気通信役務利用放送法案審査のため、本日の委員会に総務省情報通信政策局長鍋倉真一君及び総務省総合通信基盤局長金澤薫君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(溝手顕正君) 次に、政府参考人出席要求に関する件についてお諮りいたします。 電気通信役務利用放送法案審査のため、本日の委員会に総務省情報通信政策局長鍋倉真一君及び総務省総合通信基盤局長金澤薫君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(溝手顕正君) 電気通信役務利用放送法案を議題といたします。 本案の趣旨説明は去る二十四日に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○富樫練三君 日本共産党の富樫練三でございます。 私は、日本共産党を代表して、内閣提出の電気通信役務利用放送法案に対して反対の討論を行います。 近年の技術革新の進展によって、多様な形態によるテレビジョン放送を国民が享受するようになっております。これによる飛躍的なチャンネル数の増加をどのようにして民主主義の発展や放送文化の向上に役立てるのか、このことが放送行政に問われております。そのためには、インフラの整備や運用だけではなく、放送する番組…
○委員長(溝手顕正君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 電気通信役務利用放送法案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(溝手顕正君) 次に、電気通信役務利用放送法案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。片山総務大臣。
○国務大臣(片山虎之助君) 電気通信役務利用放送法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、最近の通信・放送分野における技術革新等による電気通信回線の広帯域化の進展にかんがみ、通信と放送の伝送路の共用に係る規制の合理化を図るため、電気通信役務を利用して行う放送を制度化し、電気通信役務利用放送の受信者の利益を保護するとともに、その健全な発達を図る観点から提案した次第であります。 次に、この法律案の概要…
○武正委員 電気通信役務利用放送法案にまとめられた外資規制の撤廃ということは、そういった意味では、CSに新しい参入を認め、そこでまた新たな事業者がふえる可能性がありますので、それは私としても歓迎をしたいというふうに思っております。 今まで電波についていろいろと述べてまいりましたが、これに、ケーブルテレビジョンやインターネットということで、さまざまな情報提供がなされてまいります。多様な選択肢があってしかるべきと考えるわけでありまして、通信…
○鍋倉政府参考人 私どもは、やはり通信と放送の融合時代になるということで、私どもの基本的な姿勢としましては、通信と放送の融合をどんどん進めていただく、新しいビジネスをどんどん立ち上げていただくということが基本的に大切じゃないかなというふうに思っております。 そういうことで、今国会におきましても、通信・放送の融合サービスの開発をする通信・放送融合技術の開発の促進に関する法律案というものを提出させていただいております。これは、通信・放送融合…