第159回 衆議院 議院運営委員会 第17号
○駒崎事務総長 まず最初に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は六回になりますが、順序は印刷物のとおりであります。 次に、日程第一ないし第三につき、柳本法務委員長の報告がございます。三案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、日程第四及び第五は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで衛藤厚生労働委員長の趣旨弁明がございます。両案を一括し…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○駒崎事務総長 まず最初に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は六回になりますが、順序は印刷物のとおりであります。 次に、日程第一ないし第三につき、柳本法務委員長の報告がございます。三案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、日程第四及び第五は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで衛藤厚生労働委員長の趣旨弁明がございます。両案を一括し…
○柳本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、知的財産高等裁判所設置法案、裁判所法等の一部を改正する法律案及び労働審判法案の各案を議題といたします。 この際、お諮りをいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として司法制度改革推進本部事務局長山崎潮君、法務省人権擁護局長吉戒修一君、厚生労働省大臣官房総括審議官井口直樹君、厚生労働省大臣官房審議官大石明君、特許庁総務部長迎陽一君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議あり…
○辻委員 民主党・無所属クラブの辻惠でございます。 私は、三月十九日に、知的財産高等裁判所設置法案及び裁判所法等の一部を改正する法律案について御質問いたしました。法案の規定の中から読み取れるさまざまな問題点について、いろいろ疑問を提示しました。一応のお答えはいただいたんですが、なお払拭できない疑問等も多々あります。問題は、やはり今後の運用の実務面で、どのような方向性、どのような姿勢をもってこれを運用されていこうとしているのか、その辺がよ…
○柳本委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、裁判所法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○柳本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、知的財産高等裁判所設置法案、裁判所法等の一部を改正する法律案及び労働審判法案の各案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。野沢法務大臣。 ————————————— 知的財産高等裁判所設置法案 裁判所法等の一部を改正する法律案 労働審判法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○野沢国務大臣 まず、知的財産高等裁判所設置法案について、その趣旨を御説明いたします。 我が国の経済社会において、知的財産の活用が進展するに伴い、その保護に関して司法の果たすべき役割がより重要なものとなっております。この法律案は、こうした状況にかんがみ、知的財産に関する事件についての裁判の一層の充実及び迅速化を図るため、これを専門的に取り扱う知的財産高等裁判所を設置するために必要な事項を定めることを目的とするものであります。 以下、法律…
○柳本委員長 ただいま議題となっております各案中、知的財産高等裁判所設置法案及び裁判所法等の一部を改正する法律案について議事を進めます。 この際、お諮りをいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として司法制度改革推進本部事務局長山崎潮君、法務省大臣官房司法法制部長寺田逸郎君、法務省民事局長房村精一君、法務省入国管理局長増田暢也君、文部科学省科学技術・学術政策局長有本建男君、特許庁総務部長迎陽一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと…
○山際委員 自由民主党の山際大志郎です。 本日は、今回提出の知的財産高等裁判所設置法案、裁判所法等の一部を改正する法律案、この二法案について御質問申し上げます。 二十世紀の日本というものを考えますと、日本はどうやってこの高度成長を遂げてきたのか、私は、やはりその根底には物づくりがあったんじゃないかと思います。特に、この戦後六十年の間に世界で日本以外にはまだなし遂げたことがなかった先進国への非常にスピーディーな仲間入りというものを果たした…
○山際委員 おくればせながらといいましょうか、やっと日本の政策も少し追いついてきたのかなという感じを受けますけれども、当然これは改正をするわけでして、まだまだ完璧なものができるかどうかという疑問も残るところでございますけれども、これに関連いたしまして、この裁判所法等の一部を改正する法律案、これについて御質問申し上げます。 裁判所調査官というものについてですけれども、周知のとおり、昨今、科学技術が非常に発展して、あるいは社会経済の高度化そ…
○上田委員 それでは、知的財産高等裁判所設置法案及び裁判所法等の一部を改正する法律案につきまして、何点か御質問させていただきます。 今日のグローバルな経済社会の中におきまして日本の経済を再生させていくためには、生産性が高く、国際競争力のある、付加価値の高い分野での産業の育成が不可欠でありまして、そういう意味では、高度な技術や創造性を基盤とした産業分野の一層の振興というのが、必要性が増しているというふうに思うわけでございます。 そのために…
○国務大臣(野沢太三君) 委員御指摘のとおり、我が国の国際競争力を高めまして、社会経済全体を活性化するためには、知的財産の役割が非常に重要であると認識をいたしております。 政府といたしましては、知的財産立国の実現を内閣の重要施策の一つとして位置付けまして、知的財産訴訟の一層の充実、迅速化を図るために、知的財産高等裁判所設置法案と裁判所法等の一部を改正する法律案を提出させていただいております。知的財産高等裁判所の設置を始めとする所要の取組…
○国務大臣(野沢太三君) 委員長を始め委員の皆様方には、平素から法務行政の運営について格別の御尽力を賜っており、厚く御礼を申し上げます。 私は、昨年九月の就任以来、司法・法務が抱える様々な課題に微力ながら精一杯取り組んでまいりましたが、引き続き、皆様方の一層の御理解と御支援の下、司法制度改革を始めとする諸改革を推し進め、国民の期待と信頼にこたえ得る法務行政の実現に向けて、全力を傾注する決意でございます。 それでは、所信の一端について申し…
○岩永委員 自由民主党の岩永峯一でございます。 自由民主党は、昨年、司法制度改革のための裁判所法等の一部を改正する法律案を初めとする司法制度改革関連法案を成立させ、着実に司法制度改革を進めております。今国会におきましても司法制度改革関連法案の提出が予定されているわけでございまして、引き続き司法制度改革を着実に進める観点から、三つの意見を述べさせていただきたいと思います。 まず、裁判員制度の導入について申し上げます。 市川参考人からは、裁…
○野沢国務大臣 委員長を初め委員の皆様方には、平素から法務行政の運営について格別の御尽力を賜っており、厚く御礼を申し上げます。 私は、昨年九月の就任以来、司法・法務が抱えるさまざまな課題に微力ながら精いっぱい取り組んでまいりましたが、引き続き、皆様方の一層の御理解と御支援のもと、司法制度改革を初めとする諸改革を推し進め、国民の期待と信頼にこたえ得る法務行政の実現に向けて、全力を傾注する決意でございます。 それでは、所信の一端について申し…
○議長(倉田寛之君) 日程第三 司法制度改革のための裁判所法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長魚住裕一郎君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔魚住裕一郎君登壇、拍手〕
○魚住裕一郎君 ただいま議題となりました司法制度改革のための裁判所法等の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、司法制度改革の一環として、民事訴訟事件についての簡易裁判所の管轄の拡大及び民事訴訟等の費用に関する制度の整備、弁護士から任命される民事調停官及び家事調停官制度の創設並びに司法試験合格後に所定の法律関係事務に従事し所定の研修を修了した者等に対する弁護士資格の付与、弁…