第186回 参議院 本会議 第26号
○国務大臣(新藤義孝君) 行政不服審査法案、行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び行政手続法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、行政不服審査法案につきまして御説明申し上げます。 この法律案は、行政庁の処分又は不作為に対する不服申立ての制度について、公正性及び利便性の向上等を図る観点から、その抜本的な見直しを行うものであります。 次に、法律案の内容について、その概要を御説明申し上…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(新藤義孝君) 行政不服審査法案、行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び行政手続法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、行政不服審査法案につきまして御説明申し上げます。 この法律案は、行政庁の処分又は不作為に対する不服申立ての制度について、公正性及び利便性の向上等を図る観点から、その抜本的な見直しを行うものであります。 次に、法律案の内容について、その概要を御説明申し上…
○石上俊雄君 民主党・新緑風会の石上俊雄です。 ただいま議題となりました行政不服審査法案、行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、行政手続法の一部を改正する法律案について、会派を代表し質問をさせていただきます。 この行政不服審査法は、行政の違法又は不当な処分に対し、簡易迅速な手続を通じ、国民の権利利益を救済することを目的として、私の生まれた昭和三十七年に制定されました。しかし、それから半世紀、その内容は本質的な見直しが…
○国務大臣(新藤義孝君) 石上俊雄議員から十二点のお尋ねをいただきました。 まず、行政不服審査法の特例を定める個別法についてのお尋ねであります。 行政不服審査制度においては、各行政分野の特性を踏まえて、特に必要がある場合に一部の個別法で手続の一部に特例が定められておりますが、原則として一般法である行政不服審査法が適用されるわけであります。御指摘の国税や社会保険についても、専門の裁決機関が設けられていることなどを除き、手続の大半で行政不服…
○委員長(岩城光英君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。 電気事業法等の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分、日本維新の会・結いの党、みんなの党及び日本共産党各々一人十分の質疑を順次行うこ…
○事務総長(中村剛君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 電気事業法等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。茂木経済産業大臣から趣旨説明があり、これに対し、小林正夫君、中野正志君、渡辺美知太郎君、倉林明子君の順に質疑を行います。 次に、日程第二 行政不服審査法案(閣法第七〇号)、行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び行政手続法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。新藤総務大臣から…
○議長(伊吹文明君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 行政不服審査法案(内閣提出) 日程第二 行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案(内閣提出) 日程第三 行政手続法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(伊吹文明君) まず、日程第一、行政不服審査法案、日程第二、行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、日程第三、行政手続法の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。総務委員長高木陽介君。 ————————————— 行政不服審査法案及び同報告書 行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び同報告書 行政手続法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に…
○高木陽介君 ただいま議題となりました各法律案につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、行政不服審査法案は、行政庁の処分または不作為に対する不服申し立ての制度について、公正性及び利便性の向上等を図る観点から、抜本的な見直しを行おうとするものであり、不服申し立ての種類を審査請求に一元化するとともに、原処分に関与した者以外から指名される審理員による審理手続、第三者機関である行政不服審査会等への諮問手続…
○鬼塚事務総長 まず最初に、日程第一ないし第三につき、高木総務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一及び第二で、共産党が反対でございます。二回目は日程第三で、全会一致でございます。 次に、日程第四につき、梶山国土交通委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第五ないし第八につき、鈴木外務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第五ないし第七で、共産党が反対でございます…
○高木委員長 内閣提出、行政不服審査法案、行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び行政手続法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 各案に対する質疑は、去る十五日に終局いたしております。 この際、行政不服審査法案に対し、石田真敏君外五名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党及びみんなの党の五派共同提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。石田真敏君…
○塩川委員 私は、日本共産党を代表して、行政不服審査法等関連法案に対する討論を行います。 行政手続法改正案は、権限濫用型の行政指導からの救済規定、処分や行政指導の手続についての申し出制度の追加であり、権利救済に資するものとして賛成です。 しかし、行政不服審査法案及び同法律の施行に伴う整備法案については、行政事件訴訟の改正を踏まえて審査請求期間を延長したこと、審理における口頭意見陳述や質問権を付与したこと、不服申し立て前置を縮小、廃止した…
○高木委員長 これより各案について順次採決に入ります。 初めに、行政不服審査法案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、石田真敏君外五名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○高木委員長 この際、ただいま議決いたしました各法律案中、行政不服審査法案に対し、山口泰明君外五名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党及びみんなの党の五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。福田昭夫君。
○福田(昭)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。 行政不服審査法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の事項についてその実現に努めるべきである。 一 今回導入される第三者機関及び審理員制度の運用に当たっては、権利救済の実効性を担保できるようにするため、適切な人材の選任に配意すること。特に、地方公共団体に…
○高木委員長 内閣提出、行政不服審査法案、行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、行政手続法の一部を改正する法律案及び原口一博君外四名提出、行政不服審査法案の各案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として総務省人事・恩給局長笹島誉行君、行政管理局長上村進君、自治行政局長門山泰明君、自治行政局公務員部長三輪和夫君、自治財政局長佐藤文俊君、電気通信紛争処理委員会事務局長…
○福田(昭)委員 民主党の福田昭夫でございます。 五月八日に続いて、行審法と関連二法案について質問をさせていただきますので、特に、衆法提出者におかれましては、閣法との違いを簡潔に、わかりやすく教えていただきたいと思います。 まず、行政不服審査法案の閣法と衆法の違いについてであります。 第一に、審理体制の違いについてであります。 一つ目は、審理員と審理官の違いについて、具体的に教えていただければと思います。
○新原委員 日本維新の会の新原秀人でございます。 我が党といたしましては、この行政不服審査法案及び関連法案につきましてはおおむね賛成という形で推移しております。 その前に、通告はしていなかったんですけれども、民主党案についても、今の二つの質問に関連しましてちょっとお聞きしたいことが出てきましたので、したいと思います。申しわけないです。 先ほどのお二人の御質問に対してもっともだということで、ただ、我が党に関しましては、民主党案といいますか…