第217回 参議院 本会議 第25号
○串田誠一君 日本維新の会の串田誠一です。 ただいま議題となりました環境影響評価法の一部を改正する法律案について、会派を代表し、質問いたします。 本改正案は建て替えによる環境への影響に主眼を置いていますが、再生エネルギーそのものへの問題も取り組む必要があります。この観点から質問していきます。 まず、太陽光パネルなどの廃棄物のリサイクル問題について質問いたします。 日本で使用されている太陽光パネルは九五%が海外製であり、そのうち中国製は八…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○串田誠一君 日本維新の会の串田誠一です。 ただいま議題となりました環境影響評価法の一部を改正する法律案について、会派を代表し、質問いたします。 本改正案は建て替えによる環境への影響に主眼を置いていますが、再生エネルギーそのものへの問題も取り組む必要があります。この観点から質問していきます。 まず、太陽光パネルなどの廃棄物のリサイクル問題について質問いたします。 日本で使用されている太陽光パネルは九五%が海外製であり、そのうち中国製は八…
○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史です。 環境影響評価法の一部を改正する法律案について、会派を代表し、質問いたします。 浅尾環境大臣にお伺いします。 今回の法改正によって、建替配慮書は、位置が大きく変わらないことから、事業実施想定区域に係る周囲の概況などの調査が不要となります。対象は、陸上風力を中心とした再生可能エネルギーのみならず、安定供給の要として我が国の電力供給を支える火力発電所、原子力発電所の建て替えも含んでいると認識しておりま…
○委員長(牧野たかお君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、環境影響評価法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、立憲民主・社民・無所属一人十五分、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました…
○事務総長(小林史武君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、環境影響評価法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、浅尾環境大臣から趣旨説明があり、これに対し、川田龍平君、串田誠一君、浜野喜史君、山下芳生君の順に質疑を行います。 次に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、外交防衛委員長が報告されます。採決は二回…
○議長(額賀福志郎君) この際、御紹介申し上げます。 ただいまウズベキスタン共和国のヌリッディン・ムイディンホノヴィッチ・イスマイーロフ最高議会下院議長御一行が外交官傍聴席にお見えになっておりますので、諸君とともに心から歓迎申し上げます。 〔起立、拍手〕 ――――◇――――― 日程第一 環境影響評価法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(額賀福志郎君) 日程第一、環境影響評価法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。環境委員長近藤昭一君。 ――――――――――――― 環境影響評価法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔近藤昭一君登壇〕
○築山事務総長 まず、ウズベキスタン共和国最高議会下院議長一行が傍聴にお見えになられていることを議長が議院に紹介されます。 次に、日程第一につき、近藤環境委員長の報告がございまして、れいわ新選組、日本共産党及び参政党が反対でございます。 次に、日程第二につき、大岡内閣委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、藤丸厚生労働委員長の報告がございまして、れいわ新選組、日本共産党及び参政党が反対でございます。 次…
○近藤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、環境影響評価法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房文部科学戦略官中原裕彦さん、環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官大森恵子さん、環境省地球環境局長土居健太郎さん、環境省自然環境局長植田明浩さん、環境省環境再生・資源循環局次長角倉一郎さん、環境省総合環境政策統括官秦康之さん、防衛省大臣官房審議官奥田健…
○中原政府参考人 お答え申し上げます。 他人の著作物を利用する場合においては、原則として、著作権者の許諾を得れば利用することが可能でございます。 こうした考え方に基づきまして、環境省において、今国会に提出されておられます環境影響評価法の一部を改正する法律案におけるアセス図書の公開との関係について整理をされているものというふうに承知をしております。
○猪口委員 日本維新の会の猪口幸子です。 本日は、環境影響評価法の一部を改正する法律案について質問いたします。 まず、風力発電等の設備の大型化、大規模化があり、建て替えであっても自然環境を改変する可能性もあり、一定の基準を設けた上で環境配慮書を求める必要があるのではないでしょうか。質問いたします。
○近藤委員長 この際、本案に対し、齋藤裕喜さんから、立憲民主党・無所属提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。齋藤裕喜さん。 ――――――――――――― 環境影響評価法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○齋藤(裕)委員 ただいま議題となりました環境影響評価法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 環境影響評価法については、平成二十三年の前回改正時に、「改正法の実施例を検証した上で、東日本大震災の被害状況もかんがみ、環境基本法の見直しも含め、より上位の施策の策定又は変更の立案の段階における戦略的環境影響評価の制度化に向けた検討を行うこと。」として、いわゆる戦略的環境影響評価の制度化に向けた附帯決…
○近藤委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に入るのでありますが、討論の申出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、環境影響評価法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、齋藤裕喜さん提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○川原田委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 趣旨の説明は、案文を朗読して代えさせていただきたいと存じます。 環境影響評価法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきである。 一 本法成立後、建替えの要件を政令で定めるに当たっては、環境負荷の低減と環境影響評価手続の合理化がともに実現できる基準を定…
○近藤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、環境影響評価法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、一般社団法人日本環境アセスメント協会会長島田克也さん、早稲田大学法学学術院教授大塚直さん、東京科学大学環境・社会理工学院教授村山武彦さん及び公益財団法人日本野鳥の会自然保護室主任研究員浦達也さん、以上四名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は…
○浦参考人 おはようございます。日本野鳥の会の浦と申します。この度は、このような機会をいただきましてありがとうございます。 それでは、環境影響評価法の一部を改正する法律案について、参考人意見陳述をさせていただきます。基本的には配付した資料に基づいて発言させていただきます。 まず初めに、現在のアセス案件に係る事業の八割から九割程度は風力発電ですとか太陽光発電といった再生可能エネルギー事業となっていますので、私のこれからの発言は、基本的には…