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谷垣禎一 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2014/05/29

186参議院 法務委員会 第19号

○国務大臣(谷垣禎一君) 少年院法案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 現行の少年院法は、昭和二十三年に制定されて以来、社会情勢が大きく変化したにもかかわらず、抜本的な見直しがなされることなく今日に至っているため、矯正教育に関する規定は乏しく、少年院に収容される在院者の権利義務関係、職員の権限等も明確ではなく、今日では極めて不十分なものとなっております。 他方で、昨今の少年非行の状況に鑑みますと、在院者について矯正教育を中心とし…

186衆議院 本会議 第27号

○議長(伊吹文明君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 少年院法案(内閣提出) 日程第二 少年鑑別所法案(内閣提出) 日程第三 少年院法及び少年鑑別所法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案(内閣提出)

186衆議院 本会議 第27号

○議長(伊吹文明君) まず、日程第一、少年院法案、日程第二、少年鑑別所法案、日程第三、少年院法及び少年鑑別所法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長江崎鐵磨君。 ————————————— 少年院法案及び同報告書 少年鑑別所法案及び同報告書 少年院法及び少年鑑別所法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ——————————…

186衆議院 本会議 第27号

○江崎鐵磨君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、少年院法案は、少年院の適正な管理運営を図るとともに、在院者の人権を尊重しつつ、その特性に応じた適切な矯正教育その他の在院者の健全な育成に資する処遇を行うことにより、在院者の改善更生及び円滑な社会復帰を図るため、現行の少年院法を全面的に見直して新たに少年院法を定めようとするものであります。 次に、少年鑑別所法案は、…

鬼塚誠 の発言をすべて見る →衆議院事務総長2014/05/27

186衆議院 議院運営委員会 第27号

○鬼塚事務総長 まず最初に、日程第一ないし第三につき、江崎法務委員長の報告がございます。三案を一括して採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、日程第四及び第五につき、柴山内閣委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第六ないし第八でありますが、委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査省略をお諮りいたしました後、日程第六ないし第九について、後藤厚生労働委員長の趣旨弁…

186衆議院 法務委員会 第19号

○江崎委員長 これより会議に入ります。 内閣提出、少年院法案、少年鑑別所法案及び少年院法及び少年鑑別所法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として法務省刑事局長林眞琴君及び法務省矯正局長西田博君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

186衆議院 法務委員会 第18号

○江崎委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、少年院法案、少年鑑別所法案及び少年院法及び少年鑑別所法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として法務省矯正局長西田博君、法務省保護局長齊藤雄彦君、文部科学省大臣官房審議官義本博司君及び厚生労働省大臣官房審議官鈴木俊彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 …

西田博 の発言をすべて見る →法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 おっしゃいました再非行の現状についてまず申し上げますと、少年院を出院した年を含む二年以内の再入院率と申しますのは、平成十五年以降に出院した者について一〇%から一二%の間で推移しております。一方、少年院出院者が出院した年を含む二年以内の刑事施設の入所率は、平成十五年度以降に出院した者につきまして〇・八%から一・六%の間で推移しているという状況でございます。 この現状分析でございますけれども、再犯、再非…

西田博 の発言をすべて見る →法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 現在御審議いただいております少年院法案におきまして、矯正教育課程というものを、まず、大きな処遇の期間と処遇の大まかな内容をつくりまして、それを各施設、各少年院に指定いたしまして、この施設は職業補導をやるんだというふうな指定をいたしまして、その指定を受けた少年院において、より細かく、そこで持っている物的な資源ですとか人的な資源ですとか周囲の協力の得られるぐあいとか、そういうのをやりまして、今度は各少年…

西田博 の発言をすべて見る →法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 現在の法律のもとにおきましても同様でございますけれども、在院者に対しまして、少年院に入院したすぐに、余り時間をあけないで速やかに、少年院における生活の決まりですとかいろいろなことを記載した冊子を交付いたしまして、それを居室、彼らが生活する場所に備えつけるなどした上で、この冊子を用いまして、職員が権利義務に関する事項などを口頭で告知して説明するというような扱いをしております。 今御審議いただいておりま…

谷垣禎一 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○谷垣国務大臣 被害者の視点を取り入れた教育というのは、少年院においては、入院から出院するまでの全過程で体系的に行わなきゃならない、そういうわけでございますので、全少年院において実施をするということでございます。 これは、結局、入ってきた者が、自分のやったこと、みずからの非行と向き合って、そして、犯した罪の大きさであるとか、あるいは犯罪被害者等の心情、古い言葉でございますが、やはり人に対する惻隠の情がなきゃいけない。被害者に対しても、自…

186衆議院 法務委員会 第17号

○江崎委員長 次に、内閣提出、少年院法案、少年鑑別所法案及び少年院法及び少年鑑別所法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。谷垣法務大臣。 ————————————— 少年院法案 少年鑑別所法案 少年院法及び少年鑑別所法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————

谷垣禎一 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2014/05/16

186衆議院 法務委員会 第17号

○谷垣国務大臣 少年院法案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 現行の少年院法は、昭和二十三年に制定されて以来、社会情勢が大きく変化したにもかかわらず、抜本的な見直しがなされることなく今日に至っているため、矯正教育に関する規定は乏しく、少年院に収容される在院者の権利義務関係、職員の権限等も明確ではなく、今日では極めて不十分なものとなっております。 他方で、昨今の少年非行の状況に鑑みますと、在院者について矯正教育を中心とした処遇を適…