第177回 参議院 厚生労働委員会 第11号
○国務大臣(細川律夫君) これは、二十三年度の子ども手当法案を作る段階から地方の皆さん方とも協議をしてまいりました。そして、その二十三年度の子ども手当法案の成案を得たときに、そのときに地方の皆さんとは、次の二十四年度の子ども手当、これについては地方と協議をすると、こういうお約束をしておりましたので、先般、そのお約束どおり地方の代表者の方と協議をいたしたところでございます。そこで話合いをした内容におきましては、地方からの様々な御意見が出さ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(細川律夫君) これは、二十三年度の子ども手当法案を作る段階から地方の皆さん方とも協議をしてまいりました。そして、その二十三年度の子ども手当法案の成案を得たときに、そのときに地方の皆さんとは、次の二十四年度の子ども手当、これについては地方と協議をすると、こういうお約束をしておりましたので、先般、そのお約束どおり地方の代表者の方と協議をいたしたところでございます。そこで話合いをした内容におきましては、地方からの様々な御意見が出さ…
○井上義久君 私は、公明党を代表し、ただいま議題となりました菅内閣不信任決議案に対し、賛成の立場から討論を行います。(拍手) 東日本大震災から間もなく三カ月になろうとしております。菅総理、あなたは、政府の対応のおくれから、今なお十万人以上の方々が避難所での生活を余儀なくされていること、また、東京電力福島第一原子力発電所の事故後の対応が、被災者はもちろん、多くの国民を不安と混乱に陥れていることを、どのように受けとめておられるのでしょうか。…
○細川国務大臣 子ども手当につきましては、委員が御指摘のように、三月につなぎ法案が成立いたしまして、今は二十二年度の子ども手当と同じような形で、九月までそれが支給されるということになっております。 そこで、その後の十月からどのようにしていくか、こういうことでありますけれども、まず支給額につきましては、三歳未満を中心に、児童手当のときと比べますと実質的な手取り額の差がいろいろある、それをどうするかというような問題、それから所得制限につきま…
○稲津委員 もう一つは、では協議が調わなかった場合はどうなのかということについてもお伺いしておきたいと思うんです。 協議の場において合意ができなかった、例えば協議が難航するとかいろいろなケースがあると思うんですね。その中で、例えば一つの例を挙げますと、昨年もことしもそうですけれども、子ども手当法案、一部の自治体が地方側の負担のあり方について反対の表明もされた。法制化された協議の場ではないにしても、一定の協議を行った結果、地方の側の理解が…
○津田弥太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律に基づく子ども手当の支給が平成二十三年三月で終わることにより生ずる国民生活等の混乱を回避する観点から、同法の子ども手当について、暫定的に同年九月まで支給する措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、発議者を代表して衆議院議員西村智奈美君よ…
○石井準一君 自由民主党の石井準一でございます。 まず初めに、東北地方太平洋沖大地震により多くの方々の尊い命が失われたことに深い哀悼の意をささげ、被災された方々へ心よりお見舞いを申し上げます。同時に、被災地での救出、救護、福島原子力発電所の復旧と二次災害防止に懸命に御尽力をいただいている皆様方に心より敬意を表する次第でございます。また、国内外から数多くの様々な温かい支援の手が東北地方を始め被災地に差し伸べられていることに厚く感謝、御礼を…
○衆議院議員(城島光力君) 今、石井委員から御質問がございました。 平成二十三年度の子ども手当法案に関しましては各党様々な御意見がございまして、この短期間のうちに各党の合意を得るということが困難であるということであることからして、与党といたしまして、国民生活、さらには現実に支給する現場に混乱が生じないよう、今回緊急的にこの法案を提出したところでございます。 まずは現行法、御提出しているこのつなぎ法案と我々呼んでおりましたけれども、いわゆ…
○国務大臣(細川律夫君) 子ども手当につきましては、本年度の子ども手当法案にはそのようになっていたところもあり、いろいろと批判をされ、それに対しては安心こども基金、そちらの方から手当てをしていたところでございます。したがって、二十三年度の私どもが提案した子ども手当法案にはその内容が法案の内容として盛り込まれていたわけでありますけれども、二十二年度についてはそのようなことで手当てをいたしてきたところでございます。したがって、委員が御指摘の…
○三原じゅん子君 では、子ども手当法案には、受給者の責務として、子ども手当の支給を受けた者は、子ども手当が目的を達成するために支給されるものである趣旨に鑑み、それをその趣旨に従って用いなければならないと記載されております。子ども手当は、景気対策になるという主張もある一方で、貯蓄に回すと回答する親が多く、子ども手当に対しての経済効果は薄いとする調査結果もございます。 昨年、子ども手当として二兆二千五百億円という巨額の予算を投入した効果の評…
○国務大臣(細川律夫君) 子供の育て、子育て支援につきましては、これは委員が言われるように、現金の給付そしてまた現物給付、これのバランスということは、これは私どもの方でも大事なことだというふうに認識をいたしております。 このため、現物サービスにつきましては、子ども・子育てビジョン、これは平成二十二年の一月に閣議決定したわけでありますが、このビジョンに基づきまして保育所受入れ児童数を約五万人増やすという保育所の運営費拡充等を行っているとこ…
○国務大臣(細川律夫君) 厚生労働省といたしましては、これはさきに平成二十三年度における子ども手当法案を国会に提出をして御審議をお願いをしてきたところでございます。一方、この国会の審議におきましては、政府提出案とつなぎ法案は一部重なっているというような指摘、また内容面でも違いがあると、したがって、つなぎ法案を審議するためには政府提出法案は取り下げるべきだというような御指摘があったところでございます。 こういう御指摘も踏まえまして、今後与…
○国務大臣(細川律夫君) 私どもといたしましては、二十三年度の子ども手当法案を最善のものとして提案をさせていただきましたけれども、先ほども申し上げましたような理由で今回撤回をさせていただいたところでございます。 私としましては、十月以降、この子ども手当については何ら決まっていないわけでございますから、したがって、この十月以降の子ども手当どうするかということについて、これは早急に各党御議論をいただきたいというふうに思いますし、私どもといた…
○衆議院議員(渡辺周君) 結論から申しますと、混乱の回避という意味の中には被災地への当然配慮も含まれております。このまま子ども手当法案が成立せず児童手当に戻りますと、所得制限が発生する。そうしますと、これは、今もう自治体の機能が失われ、職員も著しく非常に不足している中で新たな事務という負荷を掛けるということはこれは非常に忍びないことでありまして、その点について我々も配慮をしたつもりでございます。 また、震災前ですが、三月二日には自治体か…
○田村智子君 私は、日本共産党を代表して、国民生活等の混乱を回避するための平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律の一部改正法案に賛成する立場で討論を行います。 非正規雇用の急増、子育て世代の収入減などを背景に、子供の貧困は深刻さを増しています。日本共産党は、国際的に見ても低い現金給付の引上げ、保育所の増設など、子育て支援の総合的な施策の充実を求め、二〇一〇年度の子ども手当法案についてもこの立場から賛成しました。 しかし、二〇…
○田村(憲)委員 そのときには、四十五歳という前回のを取っ払っていただいて、年齢制限なしによろしくお願いをいたしたいというふうに思います。 雇用の問題、雇用調整助成金を弾力的に運用いただいて、この災害地域だけではなくて他の地域も含めて、このような状況でございますから、いろいろな材料、部品等々が手に入らない等々、いろいろな影響があると思います。そういうところにこの雇用調整助成金を適用できるようにというような、我々の要望をのんでいただいたよ…
○小宮山副大臣 今回のつなぎ法案は、御承知のように、各党、二十三年度の子ども手当法案についてはいろいろな御意見があり、このような状況の中で今まだその意見がまとまらないという中で、四月以降、国民生活とか、あるいは、今ずっとお話があったように、被災地あるいはそこを支えるために市町村が大変御苦労いただいているときに混乱を呼ばないということで、緊急的にこのつなぎ法案が提出されたものと思っております。 これが可決、成立したときには、今後、これは半…
○田村(憲)委員 大臣にお答えいただきたいんですが、すると、二十三年度子ども手当法案はこだわらないということでいいんですね。今、副大臣は何か、これからいろいろと各党と話し合うから、そういう意味では、二十三年度子ども手当法、原案ですね、これにはこだわらないというふうに私は聞こえたんですが、こだわらないということでよろしゅうございますね。
○細川国務大臣 この子ども手当法案、私どもといたしましては、この二十三年度の子ども手当法案、これは最善の法案だと思って提案をしたところでございます。しかし、残念ながら、この年度末までにはとても可決できるようなそんな状況ではありませんので、それで与党の方からいわゆるつなぎ法案が出てきた、こういうことでございます。 私としましては、このつなぎ法案を可決していただいて、そのつなぎ法案が終われば、当然、その先どうするか、こういうことになるわけで…
○田村(憲)委員 全然わからないので、それならば撤回していただければわかりやすいんです。撤回すればすべてがきれいになるんですよ。こちらを撤回しないのに出されるからわけがわからないので、そんなことは普通あり得ないんです。責任ある政府・与党は、そういうことはしません。やはりちょっとおかしいんじゃないのかな、これは私は憲政の常道を逸しておるというふうに思うんですが、まあ、いつまで議論をしても答えは出ないんでありましょうから次の質問に移りますけ…
○田村(憲)委員 いや、よくわからないんですけれども、二十三年度の子ども手当法案は四月一日からスタートで、それが通ることを前提であなた方はやってきたわけですよね。もし急に、きょう子ども手当やりましょうよ、我々は賛成に変わりましたと言ったらどうするつもりなんですか、二十三年度の法案やって。そんな、四月一日からスタートするのをわかっていて法案を出していて、つなぎ法は、そこは入れられないなんていう議論があるわけないですよね。 被災地の方々のこ…