第186回 衆議院 法務委員会 第16号
○江崎委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、司法試験法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房法曹養成制度改革推進室長大塲亮太郎君、法務省大臣官房司法法制部長小川秀樹君、文部科学省大臣官房審議官有松育子君及び文部科学省大臣官房審議官中岡司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○江崎委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、司法試験法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房法曹養成制度改革推進室長大塲亮太郎君、法務省大臣官房司法法制部長小川秀樹君、文部科学省大臣官房審議官有松育子君及び文部科学省大臣官房審議官中岡司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江崎委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、司法試験法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○階委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 司法試験法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 我が国における法曹養成制度は、法曹となるまでの時間的・経済的負担感の増大や司法試験合格率の低迷、弁護士の就職難等を理由として法曹志望者の減少が続くという危機的な状況にあるにもかかわらず…
○谷垣国務大臣 ただいま可決されました司法試験法の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 —————————————
○高橋(み)委員 日本維新の会の高橋みほでございます。 本日は、四人の参考人の方、御遠路から本当にありがとうございました。 私、今回は司法制度改革ということなんですけれども、司法試験法の一部を改正する法律案について今回議論になっておりますので、まず、この法律の概要についての質問をさせていただきたいと思っております。 今回の司法試験法の改正というのは大きく二つありまして、短答式試験の法律科目を減らすこと、憲法、民法、刑法の基本的な科目にす…
○江崎委員長 次に、内閣提出、司法試験法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。谷垣禎一法務大臣。 ————————————— 司法試験法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○谷垣国務大臣 司法試験法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、法科大学院における教育と司法試験との有機的連携を図る等の観点から、司法試験の短答式による筆記試験の試験科目の適正化を図るとともに、司法試験の受験期間内に受けることができる司法試験の回数についての制限を廃止するため、司法試験法の一部を改正しようとするものでありまして、以下、その要点を申し上げます。 第一に、司法試験の短答式による筆記試験の…
○国務大臣(谷垣禎一君) 所信を申し上げる前に、東日本大震災でお亡くなりになった方に謹んで哀悼の誠をささげ、そして被災者の皆様にお見舞いを申し上げたいと存じます。 法務省としても、全力を尽くして被災地の復興にこれから努力を更に加速してまいりたいと思っております。 それでは、所信を申し上げます。 法務大臣の谷垣禎一です。 国民生活の安全、安心を確保し、社会経済を持続的に発展させていくためには、揺るぎない法の支配の確立が必要です。そのために…
○小川政府参考人 お答えいたします。 今般、法務省から提出を予定しております司法試験法の一部を改正する法律案がございます。この法律案は、短答式試験の試験科目を憲法、民法と刑法の三科目とするほか、受験期間内に受けることができる司法試験の回数についての制限を廃止することをその内容とするものでございます。 このような法改正の趣旨は、短答式試験の試験科目を憲法、民法、刑法の三科目とすることで、特に法学未修者について基本的な法律科目をより重点的に…
○谷垣国務大臣 法務大臣の谷垣禎一です。 国民生活の安全、安心を確保し、社会経済を持続的に発展させていくためには、揺るぎない法の支配の確立が必要です。そのために、法務省は、国民から負託を受けた権限と責任に基づき、法秩序の維持、基本法制の維持整備、国民の権利擁護、出入国の公正な管理及び法制度整備支援を初めとする国際貢献など、その幅広い所管事務を堅実かつ忠実に果たしていかなくてはなりません。 私は、法務大臣に就任して以来、こうした認識、信念…
○石田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず 田嶋要君外一名提出 刑事訴訟法の一部を改正する法律案 及び 司法試験法の一部を改正する法律案 の両案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(斎藤十朗君) 日程第四 裁判所法の一部を改正する法律案 日程第五 司法試験法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長武田節子君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔武田節子君登壇、拍手〕
○武田節子君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、裁判所法の一部を改正する法律案は、司法の機能を充実し、社会の法的ニーズにこたえるため、司法試験合格者を年間一千人程度まで増加することに伴い、時代の要請に適応した法曹養成制度を構築する観点から、司法修習生の修習期間を現行の二年から一年六カ月に短縮するとともに、司法修習生が国庫から給与を受ける期間について所要の改正を行…
○委員長(武田節子君) 裁判所法の一部を改正する法律案及び司法試験法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(武田節子君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、司法試験法の一部を改正する法律案の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○大森礼子君 私は、ただいま可決されました裁判所法の一部を改正する法律案及び司法試験法の一部を改正する法律案の両案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明、社会民主党・護憲連合、日本共産党、自由党、二院クラブ及び新社会党・平和連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 裁判所法の一部を改正する法律案及び司法試験法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府並びに最高裁判所は、社会の高度化、複雑多…