第217回 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
○委員長(石井章君) 公益通報者保護法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。伊東内閣府特命担当大臣。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(石井章君) 公益通報者保護法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。伊東内閣府特命担当大臣。
○国務大臣(伊東良孝君) ただいま議題となりました公益通報者保護法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。 公益通報者保護法の令和二年改正後においても、国民の生命、身体、財産その他の利益の保護に関わる法令に違反する事実等が発生しており、公益通報に適切に対応するための事業者の体制整備の不徹底と実効性の課題が認められます。また、国際的な潮流として、公益通報者の保護の強化が進んでいます。 こうした状況を踏…
○衆議院議員(大西健介君) 公益通報者保護法の一部を改正する法律案の衆議院における修正部分につきまして、その内容を御説明申し上げます。 本修正は、検討規定について、施行後五年と定められていた検討の目途を施行後三年としたものです。 以上であります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
○鈴木隼人君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、公益通報者保護法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(額賀福志郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ――――――――――――― 公益通報者保護法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(額賀福志郎君) 公益通報者保護法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。消費者問題に関する特別委員長浦野靖人君。 ――――――――――――― 公益通報者保護法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔浦野靖人君登壇〕
○浜田委員長 次に、本日消費者問題に関する特別委員会の審査を終了した公益通報者保護法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申出があります。 本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浦野委員長 内閣提出、公益通報者保護法の一部を改正する法律案及びこれに対する大西健介君外一名提出の修正案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案及び修正案審査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、警察庁長官官房総括審議官重松弘教君外三名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○青山委員 立憲民主党の青山大人でございます。 まずは、内閣提出の公益通報者保護法の一部を改正する法律案について何件か伺います。 まずは、第十一条の三に定める通報者探索禁止のところですけれども、公益通報の探索行為とならない正当な理由とは具体的に何か、まずは教えてください。
○浦野委員長 この際、本案に対し、松島みどり君外五名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、日本維新の会、国民民主党・無所属クラブ、公明党及び日本共産党の六派共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。大西健介君。 ――――――――――――― 公益通報者保護法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○大西(健)委員 ただいま議題となりました公益通報者保護法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その内容を御説明申し上げます。 本修正案では、検討規定について、施行後五年と定められている検討の目途を施行後三年とすることとしています。 以上が、本修正案の内容であります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
○浦野委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に入るのでありますが、討論の申出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、公益通報者保護法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、松島みどり君外五名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○尾辻委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。 公益通報者保護法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきである。 一 公益通報を理由とした不利益取扱いに関し、解雇・懲戒に加え、通報に対する報復を目的とした配置転換についても無効とした上で、民事裁判において…
○浦野委員長 内閣提出、公益通報者保護法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、本案に対し、大西健介君外一名から、立憲民主党・無所属提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。石川香織君。 ――――――――――――― 公益通報者保護法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○石川委員 ただいま議題となりました公益通報者保護法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。 まず、本修正案の趣旨について御説明申し上げます。 私たちが直面する企業の不祥事や組織の不正は、時に人々の生命や財産を脅かします。さらに、その不祥事や不正を内部から告発する公益通報者が適切に保護されなければ、真実は闇に葬られてしまい、是正される機会を失います。 反対に、通報者を保護…