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183衆議院 文部科学委員会 第7号

○松野委員長 これより会議を開きます。 本日付託になりました馳浩君外十三名提出、いじめ防止対策推進法案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。笠浩史君。 ————————————— いじめ防止対策推進法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————

笠浩史 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2013/06/19

183衆議院 文部科学委員会 第7号

○笠議員 ただいま議題となりましたいじめ防止対策推進法案につきまして、提出者を代表して、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 いじめから一人でも多くの子供を救うためには、一人一人が、いじめは絶対に許されない、いじめはひきょうな行為である、いじめはどの学校でもどの子にも起こり得るとの意識を持ち、それぞれの役割と責任を自覚して行動しなければなりません。この決意を国民全体で共有し、風化させないために、社会総がかりでいじめに対峙して…

183衆議院 文部科学委員会 第7号

○中野委員 公明党、兵庫八区、尼崎市選出の中野洋昌でございます。よろしくお願いいたします。 私は、このいじめ防止対策推進法案、実務者協議の方にもずっと参加をさせていただいておりました。ですので、我が党が主に主張しまして法案の中身に盛り込ませていただいた内容、こういう点を中心に質問をさせていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 まず一つ目に、いじめの定義、第二条でございます。 いじめの定義についてはさまざまな御意見が…

下村博文 の発言をすべて見る →自由民主党文部科学大臣2013/06/19

183衆議院 文部科学委員会 第7号

○下村国務大臣 まず初めに、今回、超党派で、いじめ防止対策推進法案が取りまとめとなりまして、本委員会で質疑をしていただいていることに対して感謝を申し上げたいと思います。ぜひ、法案を成立していただいて、今国会で参議院におきましても成立をしていただきますように、各党に対して感謝とまたお願いを申し上げたいと思います。 さて、御質問の件でございますけれども、いじめ問題への取り組みについては、担任教員や養護教諭、スクールカウンセラー等が十分に連携…

183衆議院 文部科学委員会 第7号

○伊東(信)委員 大阪十一区選出、日本維新の会の伊東と申します。本日は、よろしくお願いいたします。 本日、私がこのようにいじめ防止対策推進法案に関しての質疑をやらせていただいた経緯というのは、二つあると認識しております。 一つは、我が党のいじめ、体罰のプロジェクトチームの事務長として取りまとめをお手伝いさせていただいた、そして実務者協議会にも参加させていただいたその経緯と、私自身、高校時代からラグビーというものをやっておりまして、大学、…

183衆議院 文部科学委員会 第7号

○伊東(信)委員 ありがとうございます。 いずれにしても、この法案自体でいじめをゼロにすることは難しいんだと思いますけれども、まず政府の方針として、国の方針としていじめ防止対策推進法案が提出されるというのは非常に喜ばしいことだと思います。 維新の会としてのポイントは二つで、一つは規律の回復、もう一つは規範意識の回復、向上ということで、これがいじめ防止に役に立つものであればどんどん賛成していきたいと思いますので、そういったことも含めまして…

183衆議院 文部科学委員会 第7号

○青柳委員 みんなの党の青柳陽一郎です。 本日は、いじめ防止対策推進法案に対する質疑の時間をいただきまして、ありがとうございます。そして、これまでに本法案を取りまとめてこられた与野党実務者の皆様の御尽力に敬意を表する次第であります。 初めに、滋賀県大津市で不幸にも発生した自殺事件の御遺族の皆様、関係者の皆様に、改めてお悔やみを申し上げます。 また、これまでに発生した、あるいは、きょうこの時点でも発生しているいじめで悩み、苦悩している児童…

183衆議院 文部科学委員会 第7号

○青柳委員 次に、同時に申し上げた教育委員会の改革についてです。 今国会の下村大臣の文部科学委員会での答弁でも、あるいは教育再生実行会議でも議論がありますように、教育委員会の体制、システムの機能障害というのが散見されているわけであります。政府は来年にも教育委員会の改革を行うとの報道もあります。そして、今回のいじめの事件についても、教育委員会の対応というのは大変多くの批判を受けていたというのは事実だと思います。 しかし、今回のいじめ防止対…

183衆議院 文部科学委員会 第7号

○宮本委員 日本共産党の宮本岳志です。 我が党は、昨年十一月に「「いじめ」のない学校と社会を」と題する提言を発表いたしまして、まず第一に、目の前のいじめから子供のかけがえのない命や心身を守り抜くこと、そして第二に、根本的な対策として、いじめの深刻化を教育や社会のあり方の問題と捉え、その改革に着手する取り組みを提唱いたしました。この提案には、いじめ防止に関する法的整備の検討も含まれておりました。その後、ことし四月には民主、生活、社民の三党…

183衆議院 文部科学委員会 第7号

○宮本委員 私は、日本共産党を代表して、自民党、民主党など六党共同提案のいじめ防止対策推進法案に反対の討論を行います。 この間、いじめ対策をめぐって各党協議を行ってきましたが、そこで私が最も強調したのは、いじめは人権侵害であり、暴力であり、憲法と子どもの権利条約を踏まえ、子供がいじめられずに安全に生きる権利を明確にし、国民的、社会的な議論と一体で取り組むことが必要だということです。したがって、立法作業においても、各党間の協議だけでなく、…

吉川元 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2013/06/19

183衆議院 文部科学委員会 第7号

○吉川(元)委員 社会民主党・市民連合の吉川元です。 議題となりましたいじめ防止対策推進法案に反対の立場から討論を行います。 本法案の提出に際し、各党実務者によって真摯な協議が行われてきたことは、深刻ないじめ事案がやむことのない中、立法府としての責任を果たす上で、大きな役割を果たしたものと考えます。とりわけ、いじめの現場ともいえる学校において、学校いじめ防止基本方針を策定し、いじめ防止のための組織を設置することで合意できたことも、大きな…

183衆議院 文部科学委員会 第7号

○中根(一)委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 いじめ防止対策推進法案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、いじめ問題の克服の重要性に鑑み、本法の施行に当たり、次の事項について特段の配慮をすべきである。 一 いじめには多様な態様があることに鑑み、本法の対象となるいじめに該当するか否かを判断するに当たり、「心身の苦痛を感じているもの」との要件が限定して…