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浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/10/18

210衆議院 予算委員会 第3号

○浜田国務大臣 現在の自衛隊の継戦能力は、当時の安全保障環境を前提に作成された現中期防に基づく防衛力整備により構築しているものであります。安全保障環境が急速に厳しさを増す中、必ずしも十分ではありません。現在、技術の高度化に伴う弾薬、部品の価格上昇や、過酷な環境での使用による装備品の損耗、周辺国の各種ミサイル等の脅威の増大といった課題があると承知をしております。 こうした中で、御指摘の共食い整備等も解消しつつ、自衛隊が十分な継戦能力を確保…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/10/17

210衆議院 予算委員会 第2号

○岸田内閣総理大臣 まず、北朝鮮による一連の弾道ミサイルの発射、これは我が国、地域、そして国際社会の平和と安定を脅かすものであり、断じて容認することはできません。 我が国として、こうした発射を踏まえて、国連安保理決議違反、日朝平壌宣言違反、こうした観点から強く抗議をし、非難をする、これは当然のことでありますが、あわせて、日米あるいは日米韓での共同訓練を行うなど、こうした強い意思とそして連携、こうしたものを示しているところですが、あわせて…

210衆議院 予算委員会 第2号

○萩生田委員 現在の厳しい安全保障環境を踏まえ、自民党は、先般の参議院選挙で、NATO諸国と同様のGDP比二%以上を念頭に、五年以内に防衛力の抜本的強化を進めると国民の皆さんに公約をしました。約束したことは必ず実行しなくてはなりません。国民の命と平和な暮らしを守る、そして領土、領海、領空は断固として守り抜く、これは政治の重い責任であります。 そして、先月、岸田総理のイニシアチブで、官邸に国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議が設置…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/10/17

210衆議院 予算委員会 第2号

○岸田内閣総理大臣 まず、我が国をめぐる安全保障環境が厳しさを増す中にあって、我が国の対処力そして抑止力、これを強化することは最優先の課題であると認識をしております。 そして、自民党からは既に、五年以内に防衛力を抜本的に強化するために必要な予算水準の達成を目指す、こうした提言もいただいており、与党間での協議もこれから進んでいくと承知をしております。そして、御指摘があった、先般開始した国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議、ここでも…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/10/17

210衆議院 予算委員会 第2号

○浜田国務大臣 国内防衛産業は我が国の防衛力そのものであり、その基盤強化が急務ですが、近年、防衛事業から撤退する企業が相次いでおります。防衛省は、企業より、防衛事業の収益性、成長性が低いといった声をいただいており、防衛産業は厳しい現状にあると認識をしております。 このため、防衛省では、党からいただいた提言も踏まえ、国内の防衛生産の技術基盤の維持強化のための抜本的な対策を検討しております。かかる施策を含め、防衛装備品の海外移転推進を含む防…

210衆議院 予算委員会 第2号

○萩生田委員 軍事技術は近年加速度的に進化を遂げています。極超音速ミサイルやドローンなど兵器の進歩だけでなく、サイバー、宇宙、電磁波などの革新的な技術を発展させることで、戦争の在り方そのものが大きく変わっています。 新しい技術が求められる時代にあって、中国は、国家戦略として軍民融合を進め、民間の技術や資源を軍事に積極的に取り組んでいます。米国においても、二〇一五年からDIU、ディフェンス・イノベーション・ユニットを創設し、シリコンバレー…

210衆議院 予算委員会 第2号

○萩生田委員 大臣、よろしくお願いします。 私、久しぶりに党に戻ってきて、防衛省の皆さんといろんな意見交換をする中で、何か、長年しみついた、萎縮した体質があって、何でと聞き直すことが本当にたくさんあります。今まさに、国民の生命財産、平和な暮らしを守るためには、前面に立ってもらわなきゃいけないと思っていますので、私は、このデュアルユースなど、堂々と研究機関としっかり連携をしながら、そして軍事に転用することを国民の皆さんに明らかにしながら前…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/10/17

210衆議院 予算委員会 第2号

○岸田内閣総理大臣 装備品の充実、もちろんこれは大事なことではありますが、それと併せて考えなければならない点がたくさんあるということを強く感じて聞いておりました。 冒頭あった継戦能力の維持、これも大変重要な点であります。また、防衛施設について御指摘がありました。我が国が継戦能力を維持するために防衛施設の抗堪性を強化する、こういった視点、これも誠に重要なことでありますし、また、世界の防衛力を考えますときに、各国が急速に進化する技術の中にあ…

210衆議院 予算委員会 第2号

○萩生田委員 ありがとうございます。 戦後、我が国は自国の防衛力を抑制的に小さく見せてきましたが、現在のような安全保障環境においては、防衛力を大きく見せて抑止力を高めることが最も重要であると、まさに発想の転換をすべきだと思います。 総理、私、おととい、下関に、安倍元総理の県民葬に参列してきました。時間がありましたので、赤間神宮を参拝し、隣の日清講和条約の記念館を久しぶりに訪れたんです。 改めて感じたんですけれども、日本という国はおもてな…

210衆議院 予算委員会 第2号

○小林(鷹)委員 ありがとうございます。 経済制裁を行う上でも、平時からあらゆるリスクシナリオを立てて対策を講じておくこと、それから、我が国自身の脆弱性だけではなくて、相手国のまさにチョークポイントを把握しておくことの重要性が明らかになったと思っています。 次に、ウクライナ情勢で改めて明らかになったことは、自衛の能力と意思がなければ他国は助けてくれない、つまり、自分の国は自分で守る、その意思と能力が必要で、それがあって初めて足らざる部分…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/10/17

210衆議院 予算委員会 第2号

○浜田国務大臣 現在、国際社会は戦後最大の試練のときを迎え、既存の秩序は深刻な挑戦を受け、新たな危機の時代に突入していると考えます。 我が国が直面する安全保障上の課題、例えば、北朝鮮の核・ミサイル開発の進展、中国の広範かつ急速な軍事力増強と東シナ海における力による一方的な現状変更の試みの継続、そして、ロシアによる国際秩序の根幹を揺るがすウクライナ侵略と我が国周辺での軍事活動の活発化などは急速に深刻化しております。 また、情報戦を含むハイ…

210衆議院 予算委員会 第2号

○小林(鷹)委員 ありがとうございます。 農水省のシミュレーションがかなり進んでいるのは承知をしております。仮に今回のウクライナ情勢で新たな脆弱性が見つかったとすれば、更なる深掘りをよろしくお願いをいたします。 次に、経済安保ですけれども、本年五月に経済安保推進法が成立しましたが、これは、総理が自民党政調会長として取りまとめた提言を、まさに政権の重要政策の一つとして総理自身が牽引された成果だと考えています。 この法律は重要な一歩でござい…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/10/13

210衆議院 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○浜田国務大臣 北朝鮮による弾道ミサイル発射等に関し、防衛大臣として御報告申し上げます。 北朝鮮は、今年に入ってからも、かつてない高い頻度で、かつ、新たな態様のミサイル発射を繰り返しております。先月末からの短期間でも七回、特に今月四日には我が国の上空を通過させる形での発射を強行するなど、挑発を執拗かつ一方的にエスカレートさせております。 一連の北朝鮮の行動は、我が国、地域及び国際社会の平和と安全を脅かすものであり、断じて容認できません。…

210衆議院 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります。 第二百十回国会、最初の連合審査会で質問の機会をいただきましたこと、感謝申し上げます。 早速お尋ねいたします。 北朝鮮は、四日前の九日にも、今年に入り二十五回目のミサイル発射を行いました。我が国と国際社会に対する無謀な挑発でありますが、我々の抗議をあざ笑うかのように、ロフテッド軌道やミニマムエナジー、低空弾道、変則軌道など、複数の撃ち方を実践しています。 国際社会に警察はおらず、第三国の意図…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/10/13

210衆議院 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○浜田国務大臣 我が国の弾道ミサイル防衛は、イージス艦による我が国全域の防護と、そして、全国に分散配置されたPAC3の機動展開による拠点防護を組み合わせた多層防衛により対応することとし、万全を期しているところであります。 個別の迎撃の可否については、我が方の能力を推察され得ることからお答えすることは困難でありますけれども、北朝鮮は弾道ミサイル攻撃の強化を着実に図っており、例えば、発射台付車両、いわゆるTELや、変則軌道で飛翔するミサイル…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/10/13

210衆議院 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○浜田国務大臣 安全保障環境が急速に厳しさを増す中でありますけれども、防衛力の持続性、強靱性の基盤となる防衛施設の十分な機能発揮を確保することは大変重要であるというふうに認識をしております。 このため、武力攻撃等に対して自衛隊施設の抗堪性を向上させるため、施設の重要度に応じた地下化、そして、大規模自然災害に対して、被災による機能低下を局限するために、津波対策や浸水対策、さらに、既存の施設の機能発揮が確保できるよう、施設の重要度に応じた防…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/10/13

210衆議院 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○浜田国務大臣 ただいま御指摘のあった点でありますけれども、個別のミサイルや攻撃様相に対する迎撃の可否については、我が方の能力が推察されるため、お答えすることが困難であることは御理解いただきたいと思います。 他方、一般論で申し上げれば、超音速滑空兵器等の新たな脅威の中には、従来の装備品では対処が困難と指摘されるものもございます。また、同時にミサイルが飛来した場合には、複数の目標に同時に対処を行う必要があります。 防衛省としては、こうした…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/10/13

210衆議院 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○浜田国務大臣 御指摘の原発に対するミサイル攻撃については、まずは、我が国全域を防護するためのイージス艦によってしっかりと対応することが基本となります。その上で、拠点防護のため全国各地に分散して配備されているPAC3を、状況に応じて原発近傍に機動的に移動、展開させることにより対応することも一般的に考えられます。また、巡航ミサイル等に対しては、航空機、艦艇、地上アセットから発射する各種対空ミサイルで対応することとしておるところであります。…