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増田和夫 の発言をすべて見る →防衛省防衛政策局長2022/11/01

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 憲法上、我が国が保持し得る防衛力は、自衛のための必要最小限度でなければなりませんが、その具体的な限度につきましては、その時々の国際情勢や科学技術等の諸条件によって左右される相対的な面を有します。 以上でございます。

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○音喜多駿君 社会情勢や状況によって変わり得ると、明快な御答弁をいただきました。 だからこそ、現下の状況に鑑みて、憲法を変えずとも防衛力の強化ができるという整理になっているわけであります。度重なる北朝鮮によるミサイルの発射や、ロシアあるいは中国などの核保有国による脅威を考えれば、現行の防衛システムだけでは著しく不十分であり、いわゆる敵基地攻撃能力、こうしたものの必要性というのもやはり迫られてまいりますし、この整備は現行憲法の解釈の範囲内…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/11/01

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(浜田靖一君) 御党が積極防衛能力の構築について政策提言をしていることは承知をしております。 政府としては、これまでるる御説明しているように、新たな国家安全保障戦略を策定する中で防衛力を抜本的に強化してまいります。また、いわゆる反撃能力を含め、国民を守るために何が必要か、あらゆる選択肢を排除せず、現実的な検討を加速し、年末までに結論を出す予定でございます。 今お話のあった御党の案も我々の頭の中に入れつつ、またこれからも努力して…

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。 七月の参議院選で初めて議席を預からせていただきました。今回初めて質問させていただきます。よろしくお願い申し上げます。 まず、外務大臣に御質問させていただきたいと思います。 本日は、外交方針について、そしてウクライナの人道復興支援についてお伺いしたいと考えております。 経済財政運営と改革の基本方針、いわゆる骨太方針の二〇二二で、「安全保障環境は一層厳しさを増していることから、外交・安全保障双方の…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/11/01

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(浜田靖一君) 委員から御指摘のあった点につきましては、我々防衛関係の人間からすれば、私が十三年前に防衛大臣をやっていたときと今とを比べれば、これはもう圧倒的な防衛力の能力が上がっているというのは、これはもう評価としてあるわけでありますが、この時代の変遷の中で、やはり経済力というのが大変伸びた頃でありましたので、そういう意味では、この十数年間の間におけるその経済の発展というのが大変影響が起きているのではないかなというふうに思っ…

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○佐藤正久君 自民党の佐藤正久です。 先ほど榛葉委員の方から、外務大臣、重厚な大臣という話ありましたけれども、重厚かつスマートな大臣だと私は思っておりますので、政府とこの立法府、しっかり課題について議論して、前の方に進めるという形にしていきたいと思います。 まず、資料一、これを御覧いただきたいと思います。 これは、防衛力の抜本的強化のための有識者会議における岸田総理の発言録であります。まさに現下の厳しい安全保障環境というふうに言われてお…

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○佐藤正久君 いろいろ厳しい環境に備えて防衛力を抜本的に強化すると、後ほど防衛大臣が来られてから細部議論したいと思いますけれども、その一つに継戦能力というものがあります。例えば、真剣に有事を考えた場合、例えば川嶋局長、川嶋局長は防護マスクとか鉄帽とかお持ちですか。

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○佐藤正久君 委員の方々、実はこれが実態なんですね。防衛省の職員も自衛隊員で、いざというときに危機管理を担う。それは、副大臣も政務官も個人装備の鉄帽も防護マスクも持っておりません。実は外務大臣も持っていないと思いますよ。総理大臣もないんですよ。いざというときに当然いろんなところに移動します、ずっと指揮所にいるわけじゃありませんから。いざって考えたときに自分を、身を守る。これ、危機管理要員についてはそういう備蓄すらないんですよ。防護マスク…

井野俊郎 の発言をすべて見る →自由民主党防衛副大臣・内閣府副大臣2022/11/01

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○副大臣(井野俊郎君) 先生御指摘のとおり、防衛関係費ではないものの、総合的な防衛体制強化に資する経費について今議論がなされておりまして、防衛省としてもその議論に参画をしているところでございます。 他方、我が国の平和と安全を最終的に担保するのはやはり自衛隊でございます。 こういった観点から、我が国が直面する厳しい現実に向き合い、将来にわたり我が国を守り抜くためどのような装備品等を装備すべきかなど、自衛隊の能力強化の在り方についてあらゆる…

星野剛士 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府副大臣2022/11/01

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○副大臣(星野剛士君) 官民を問わず研究開発が進められているAIや量子技術といった先端技術には様々な応用可能性があります。その進展は我が国を取り巻く安全保障環境に大きな影響を与え得るものであると考えております。したがって、スタートアップ企業やアカデミアも含め、我が国の技術力を結集し、安全保障を含めた国力の強化にも円滑につなげていくことが重要だと考えております。 内閣府としても、国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議における議論も踏…

井野俊郎 の発言をすべて見る →自由民主党防衛副大臣・内閣府副大臣2022/11/01

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○副大臣(井野俊郎君) 先生御指摘のとおり、やはり軍民、民生の先端技術というものは、将来の戦闘様相を一変させ得ると考えられます。こうした中、防衛省独自の投資拡充に加え、政府が推進する研究開発事業の成果を防衛分野で真に意味のある形で活用していくということが重要です。 政府の研究開発プロジェクトのうち防衛省以外のプロジェクトに防衛省のニーズをマッチングする仕組みをつくることが重要であり、個々のプロジェクトに防衛省の研究者が参画する仕組みを含…

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○佐藤正久君 副大臣、これは本当甘くありませんから。物すごい学術会議の壁、あるいは各省庁の予算の分捕り等ありますから、これは場合によっては防衛省だけではなく、NSSもかむような形で、省庁、本当横断的にやってもらわなければ無理ですから。ここはしっかり、私は第二筑波学園都市的なものを横須賀につくるということをサイバー分野で提案しておりますけれども、しっかり対応の方、お願いしたいと思います。 次に、資料五、資料六、これを御覧いただきたいと思い…

石井浩郎 の発言をすべて見る →自由民主党国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣2022/11/01

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○副大臣(石井浩郎君) お答えいたします。 佐藤委員御指摘の有事の際における公共インフラの活用につきましては、九月三十日に開催されました国力としての防衛力を総合的に考える第一回有識者会議におきまして、岸田総理からも発言があったとおり、政府内の縦割りを打破し、我が国全体として必要とされる総合的な防衛体制の強化策を検討していく必要があるものと認識をしております。 このため、空港や港湾などの公共インフラを所管しております国土交通省といたしまし…

井上貴博 の発言をすべて見る →自由民主党財務副大臣2022/11/01

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○副大臣(井上貴博君) 佐藤先生、どうも御指摘ありがとうございます。 先生の御指摘のとおり、安全保障環境が一層厳しさを増す中、今言われましたように、総合的な防衛体制を強化するに当たっては、これを支える財源力の強化と健全な財政が不可欠であるというふうに思います。 一般論で申し上げれば、防衛費に関しては、今お話がありました、恒常的に要する経費であること、軍事的有事の際には、厳しい経済環境の中、装備品、食料、エネルギー等の需要の増大に対応する…

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○佐藤正久君 まさに、今の趣旨、これを防衛に読み替えると、お世話になった自衛隊に感謝をし、若しくは応援する気持ちを伝え、又は税の使い道を自らの意思で決めることを可能とするものと。これは、防衛納税というものが、ふるさと納税があるなら、自分たちの税金の一部を自衛隊の方々の福利厚生のために使いたいという人は結構いると思うんですよ。 まさにそれは、つまり今回、今財務副大臣おられますけれども、今回、お金が、防衛費が増えます。であれば、その分まとめ…

石川武 の発言をすべて見る →防衛省大臣官房政策立案総括審議官2022/11/01

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○政府参考人(石川武君) お答え申し上げます。 まず、防衛省としましては、来年度の税制改正要望といたしまして、航空機騒音対策事業に係る特例措置の延長、そしていわゆる研究開発税制に係る措置の延長、そして防衛産業のサイバーセキュリティー体制強化のための措置の新設の三点を要望しております。 その上で、ただいま先生の御指摘もありましたので、今後、防衛力強化の政策目標を達成する観点から、どういった方法があるのか、あるいはどういった方法が有効なのか…

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○佐藤正久君 ありがとうございます。 ただ、頑張っていただいて、三割減はなくなってほかの役所と横並びになりました。でも、まだ二割減。でも、ほかの役所と違って、どうも配偶者同伴じゃないと仕事ができないという部分が実態にはあります。これはやっぱり、その特殊性に鑑み、これ旅費法で、副大臣、全部横並びじゃなくて、これ旅費法でいじれなければ代わりに物とか、いろんなやり方あると思うんですよ。本当にこの円安、物価高含めてここ考えないといけない。 先ほ…

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○佐藤正久君 次に、継戦能力、これも一つの防衛力抜本的な強化の一つの重要な要素、継戦能力、抗堪性、一般に弾薬、あるいは部品、燃料等の補給品、施設、人員等が一般に言われます。 例えば弾薬、この場合は一つ頭痛いのは、例えば一二SSMの改良型、これを一部報道では千発とか千五百発を整備するという報道があります。あった方にこしたことはないんですけれども、このネックの一つがやっぱり火薬庫、火薬庫を造るには、相当大きな実は火薬庫が火取法上必要になりま…

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○佐藤正久君 井野副大臣、これは非常に大事なポイントなので是非省を挙げて対応していただきたいと思いますし、これはやっぱり政府を挙げてやらないと、人は非常に大事だと思います。 防衛大臣、御就任おめでとうございます。そしてまた、本会議対応、お疲れさまでございました。 早速でございますけれども、大臣の専門分野のこの施設整備、これについて質問したいと思います。資料十一、十二、資料の十一、十二を御覧いただきたいと思います。 資料十一のこの左端の円…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/11/01

210参議院 外交防衛委員会 第3号

○国務大臣(浜田靖一君) 委員御指摘の点については全く私どもも同じ認識でおるわけでありますけれども、安全保障環境が大変急速に厳しさを増す中で、防衛力の持続性、強靱性の基盤となる防衛施設の十分な機能発揮を確保することは重要であると認識をしております。 このため、施設の老朽化対策については、老朽の状況等を踏まえ、集約、建て替え等による効率化を図りつつ、施設の重要度に応じた防護性能付与といった取組が重要であると認識しております。 防衛省として…