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岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/24

211参議院 本会議 第2号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 羽田次郎議員の御質問にお答えいたします。 決算審議の予算編成への反映等についてお尋ねがありました。 決算結果を予算編成作業に適切に反映し、予算の効率的かつ適切な執行につなげていくことは重要であると考えております。また、これまでの参議院における決算審議に対する改革を踏まえ、決算の早期提出などに取り組んでおり、令和三年度決算については、昨年十一月に国会へ提出するとともに、令和五年度予算編成等に反映してきたところ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/24

211参議院 本会議 第2号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 芳賀道也議員の御質問にお答えいたします。 防衛力強化のための税制措置と賃上げについてお尋ねがありました。 防衛力強化と経済対策に対する考え方、これはよく整理して論ずる必要があると考えています。 私は一貫して経済あっての財政との立場であり、だからこそ、多額の国債を発行して三十九兆円の総合経済対策を講じ、足下の物価高、円安への対策、構造的賃上げに向けた支援、七兆円の投資支援などを盛り込んだところです。 賃上げは…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/23

211衆議院 本会議 第1号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第二百十一回国会の開会にあたり、国政に臨む所信の一端を申し述べます。 先日の欧州、北米訪問の際、ある首脳から、なぜ、日本では、議会のことを英語でパーラメントではなくダイエットと呼ぶのかと問われました。確かに、ほとんどの国は、議会を英語でパーラメントと呼ぶようです。調べてみたところ、ダイエットの語源は、集まる日という意味を持つラテン語でした。 国民の負託を受けた我々議員が、まさに、本日、この議場に集まり、国会…

林芳正 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣2023/01/23

211衆議院 本会議 第1号

○国務大臣(林芳正君) 第二百十一回国会に当たり、外交政策の所信を申し述べます。 今、世界は、歴史の転換期にあります。ポスト冷戦時代の平和と繁栄を支えた法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、重大な挑戦にさらされています。 ロシアによるウクライナ侵略は、引き続き国際秩序の根幹を揺るがしています。ウクライナの一部地域の違法な併合や無辜の民間人の殺害等の一連のロシアによる行為は、許され…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/01/23

211衆議院 本会議 第1号

○国務大臣(鈴木俊一君) 令和五年度予算の御審議に当たり、財政政策の基本的な考え方について所信を申し述べますとともに、予算の大要を御説明申し上げます。 日本経済につきましては、コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進みつつある中、緩やかな持ち直しが続いております。一方、世界的なエネルギー、食料価格の高騰や欧米各国の金融引締め等による世界的な景気後退懸念など、日本経済を取り巻く環境には厳しさが増しております。 こうした中、足元の物価高を克服…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/23

211参議院 本会議 第1号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第二百十一回国会の開会にあたり、国政に臨む所信の一端を申し述べます。 先日の欧州・北米訪問の際、ある首脳から、なぜ日本では、議会のことを、英語でparliamentではなく、Dietと呼ぶのかと問われました。確かに、ほとんどの国は、議会を英語でparliamentと呼ぶようです。調べてみたところ、Dietの語源は、集まる日という意味を持つラテン語でした。 国民の負託を受けた我々議員が、まさに、本日、この議場…

林芳正 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣2023/01/23

211参議院 本会議 第1号

○国務大臣(林芳正君) 第二百十一回国会に当たり、外交政策の所信を申し述べます。 今、世界は、歴史の転換期にあります。ポスト冷戦時代の平和と繁栄を支えた法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、重大な挑戦にさらされています。 ロシアによるウクライナ侵略は、引き続き国際秩序の根幹を揺るがしています。ウクライナの一部地域の違法な併合や無辜の民間人の殺害等の一連のロシアによる行為は、許され…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/01/23

211参議院 本会議 第1号

○国務大臣(鈴木俊一君) 令和五年度予算の御審議に当たり、財政政策の基本的な考え方について所信を申し述べますとともに、予算の大要を御説明申し上げます。 日本経済につきましては、コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進みつつある中、緩やかな持ち直しが続いております。一方、世界的なエネルギー・食料価格の高騰や欧米各国の金融引締め等による世界的な景気後退懸念など、日本経済を取り巻く環境には厳しさが増しております。 こうした中、足元の物価高を克服…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/12/08

210衆議院 安全保障委員会 第5号

○浜田国務大臣 委員御承知のとおり、平成二十五年に我が国の国家安全保障戦略が作成されてから、約九年が経過をしました。この間、ミサイル技術の著しい向上や、力による一方的な現状変更の試みの深刻化、軍事バランスの急速な変化があり、そしてまた、宇宙、サイバーといった新しい領域や経済安全保障上の課題が顕在化しており、我が国を取り巻く安全保障環境は一段と厳しさを増し、新たな危機の時代に突入しているとも言えます。 こうした厳しい安全保障環境を踏まえ、…

210衆議院 安全保障委員会 第5号

○長島委員 ありがとうございます。 私が本当に画期的だというふうに思うのは、これまでの防衛予算というのは、安全保障環境にほとんど関係なく、GDP比一%という枠の中で抑え込まれてきた、今回は、まさに戦後初めて、もっと正確に言うと、昭和五十一年の三木政権でGDP比一%枠というのがつけられたわけですけれども、それ以来初めて安全保障環境に対応する形で防衛力の整備が行われることができる、これは非常に画期的なことだというふうに思います。 もう一つ画…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/12/08

210衆議院 安全保障委員会 第5号

○浜田国務大臣 まず、現状の認識として、安全保障環境というのは、先ほど申し上げたとおり、急速に厳しさを増しておりますが、周辺国のミサイル戦力の強化が顕著であり、北朝鮮は七百発から千発の弾道ミサイルを、そしてまた中国は地上発射型のみで約二千発に上るミサイルを保有し、ロシアは実際にウクライナ侵略で四千七百発以上のミサイル攻撃を実施したとされております。また、極超音速滑空兵器など、ミサイル技術の急速な進展や飽和攻撃などの運用能力向上が追求され…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/12/08

210衆議院 安全保障委員会 第5号

○浜田国務大臣 防衛省は、相手の脅威圏の外から対処を行うためのスタンドオフ防衛能力の強化を図っているところであります。現在、一二式地対艦誘導弾能力向上型の地上発射型、そしてまた艦艇発射型、航空機発射型の開発を進めるなど、プラットフォームの多様化を進めております。 その上で、潜水艦発射型の長射程ミサイルについて、一般論として申し上げれば、潜水艦は高い隠密性を有しておるところで、より長射程のミサイルを用いた戦い方によってこの特徴が一層発揮さ…

210衆議院 安全保障委員会 第5号

○長島委員 小柳さん、今みたいな答弁は、例えば自民党の中の部会で、もう去年の暮れからやっているんですよ。去年の暮れから同じことを聞いているんですよ。一年あって、まだこれから、国家安全保障戦略を見てから考えますみたいな、こんな悠長なことをやっていたら駄目でしょう。 我々は恥をかいているんですよ。デニス・ブレアという前のアメリカの国家情報長官、四月に日本に来られましたよ。日本のサイバーセキュリティーはマイナーリーグだと。後で聞いたら、マイナ…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/12/08

210衆議院 安全保障委員会 第5号

○浜田国務大臣 総理から五日に御指示いただいた、次期五年間の中期防の規模は積み上げで約四十三兆円という点は、御指摘のとおり、いわゆる真水の防衛費に当たるものであります。 この規模は、防衛力の抜本的強化が達成でき、防衛省・自衛隊として役割をしっかり果たすことができる水準と考えており、これにより、我が国を将来にわたり守り抜くため、必要な防衛力の整備をしっかりと行っていく考えであります。

210衆議院 安全保障委員会 第5号

○長島委員 安全保障の最終的な担保は自衛隊です。やはり、自衛隊の強化なくして防衛力の抜本的強化はなし得ないと私は思っていますので、抜本的強化の旗印にふさわしい、これまでの日本とは違うんだという、そういう防衛予算をしっかり獲得していただきますようにお願い申し上げまして、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。

渡辺周 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/12/08

210衆議院 安全保障委員会 第5号

○渡辺(周)委員 後に伺いたいと思いますけれども、総合防衛費という言葉が出てきて、有識者会議の報告書でも出てくる中に、国力としての防衛力だというふうに書かれて、国土交通省予算であるとか、あるいは科学技術の研究費だとか、いろいろなものが盛り込まれて、その中に出てくるのが総合力である、国力としてと。 さらには、気になるのは、真の防衛力とは、経済力の強化であるとか、財政基盤の強化であるとか、何か、安全保障を入口にして、将来国民負担を求めること…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/12/08

210衆議院 安全保障委員会 第5号

○浜田国務大臣 私も参加しました国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議においては、防衛力の抜本的な強化を補完する取組として、研究開発、公共インフラ、サイバー安全保障、そしてまた国際的協力といった分野の取組が、議論がされました。 これらの取組に必要となる経費については、総合的な防衛体制の強化に資する経費として整理し、関係省庁が連携する新たな仕組みの構築とともに、具体的な在り方について検討することとなっております。 防衛省としては、各…

渡辺周 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/12/08

210衆議院 安全保障委員会 第5号

○渡辺(周)委員 かつて、私どもの政権のときに、復興予算で、日本国の経済力の回復こそが復興を後押しする、若しくは真の復興につながるというような言葉がありまして、結果、後で検証してみたら、被災地とは違うところで随分な予算が流用されていたということの苦い反省があるんですけれども、北海道であったり沖縄であったり、被災地の復興と違うところにいろいろな名目で予算が流用されていたという事実がありました。 是非、安全保障の名の下に、無関係とは言いませ…

川嶋貴樹 の発言をすべて見る →防衛省整備計画局長2022/12/08

210衆議院 安全保障委員会 第5号

○川嶋政府参考人 お答え申し上げます。 これまで、防衛省におきましては、防衛力を抜本的に強化するに当たりまして、スタンドオフ防衛能力、総合ミサイル防空能力、無人アセット防衛能力、領域横断作戦能力、指揮統制・情報関連機能、機動展開機能、持続性・強靱性といった分野を中心に強化するとともに、防衛生産・技術基盤、人的基盤等の要素を重視して、必要な内容をしっかりと積み上げてまいりました。 総理からの、調整中の次期五年間の中期防の規模については積み…

渡辺周 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/12/08

210衆議院 安全保障委員会 第5号

○渡辺(周)委員 大臣に是非答えていただきたいんですけれども。 総理から、防衛力の抜本的強化を進めるための必要な内容をしっかりと確保するため、積み上げでおよそ約四十三兆円とするという指示があったということが、大臣が記者のぶら下がりで答えたということがございます。そのまさに必要な内容、優先順位をどのように考えていらっしゃるのか、その点について、大臣のお言葉でいただきたいと思う。