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中田鉄治 の発言をすべて見る →全国鉱業市町村連合会副会長/夕張市長1981/04/02

94衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○中田参考人 北海道の夕張市長でございます。 参考人としての陳述の前に、夕張市長といたしまして、このたびの、昨年来北炭の夕張新炭鉱の問題につきまして、諸先生にはいろいろと御配慮をいただきまして、再建計画につきまして一応の御承認をいただきまして、この三カ年で再建をすべく労使はもちろん、夕張市民一丸となってこれから努力をしてまいる所存でございますので、どうか今後ともよろしく御支援のほど、お礼を兼ねましてお願いを申し上げたいと思う次第でござい…

94衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○古賀委員 それでは、夕張の市長さんの御意見の中で鉱害の問題に若干触れていただいておりましたけれども、私が現在住んでおりますのは福岡県の大牟田市でございます。御案内のとおり三池炭鉱の町なんでございますが、いま市長さんが非常に頭を痛めておりますのは、空き家になっております老朽化した炭住、これがそのままになっておる関係で環境整備、町づくり、そういったものの大変大きな支障になっている。同時に、それだけではなくて、そういった空き家を非行化した青…

中田鉄治 の発言をすべて見る →全国鉱業市町村連合会副会長/夕張市長1981/04/02

94衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○中田参考人 先ほど鉱害問題に触れさしていただきました。北海道も最近この鉱害との関連でズリ山の問題、その他公共道路の陥没が出てきたり、ボタ山が崩壊して決壊をしておるとか、夕張におきましては、もとズリ捨てをしたところに地下から火災が発生して民家が非常に危険を帯びたというような状態がありますので、鉱害の問題は別のことでお話ししたいと思っておったわけであります。 いまのお話のございました空き家の問題につきましては、先ほど申し上げましたように、…

94衆議院 建設委員会 第7号

○小野委員 住宅局長にお伺いしますけれども、現在の住宅問題は、現状認識として全般的にはよくなっておらない。要するに住宅建設の環境は悪化の方向にあるのではないか、こう考えます。この現状認識は、住宅宅地審議会の答申の中にも書かれておるように私は考えます。特に地価の高騰、ミニ開発、公営、公団住宅の建設停滞、大きな財政資金を投入した住宅公団が高い、狭い、そして遠い等の理由で空き家が多い等が挙げられるからであります。その上に、住宅を求める国民の方…

豊蔵一 の発言をすべて見る →建設省住宅局長1981/04/01

94衆議院 建設委員会 第7号

○豊蔵政府委員 ただいま御指摘ありました住宅公団の賃貸住宅といいます中に、御指摘のように民営の賃貸用の特定分譲住宅がございます。それはそれなりに大都市地域における借家需要に対応するものといたしまして位置づけられるものだと思いますが、私どもといたしましては、やはり住宅公団の本来の賃貸住宅の建設の促進をさらに一層図る必要がおると考えております。 御案内のように、最近におきましては用地の取得難あるいはまた関連公共公益施設の整備につきまして、地…

94衆議院 建設委員会 第7号

○山花委員 調整の手法ということになりますと、先ほどお話しをいただきました統合を理由として労働条件を悪くすることはない、この大原則で今後労使の話し合いを進めていただくということを重ねて要望をしておきたいと思います。 次の質問に移りますけれども、実はわれわれは、さきの本会議における代表質問の際にも、本法案に対する基本的な考え方は明らかにしたとおりでありますけれども、たとえば個別の問題として、従来から特に住宅公団が抱えておりましたたくさんの…

小川一哉 の発言をすべて見る →会計検査院事務総局第三局建設検査第一課長1981/04/01

94衆議院 建設委員会 第7号

○小川会計検査院説明員 お答えいたします。 会計検査院といたしましても、特記事項といたしまして公共の資金の使用が効率的でないというふうな事態を検査報告に掲記いたしたわけでございますので、こういうふうな事態、これは事柄が事柄でございますので、そう急な是正はいたせないといたしましても、その事後の状況につきましては大きな関心を持って調査をしております。 私どもがいま把握している数字でございますが、五十四年度末で、まず戸数について、入居募集はし…

94衆議院 建設委員会 第7号

○山花委員 いま全体お伺いしたわけですが、長年努力されてきたのだとは思いますけれども、努力の成果が見られたかということになりますと、なお問題を残しているということだと思います。 御説明いただいた中で見てみると、新築空き家につきましては五千五百四十四戸減っているということのようですけれども、保守管理されている未募集の新築住宅は従来に比べて千八百十五戸ふえている。加えて建設費の関係ですと、そのための建設費の増加が、未募集の新築住宅についてで…

斉藤滋与史 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣1981/04/01

94衆議院 建設委員会 第7号

○斉藤国務大臣 お答えいたします。 いま公団総裁、理事からお話がありました。会計検査院の御指摘をいただきました。当省といたしましては、五十二年に対策委員会を設けて一応方向、指針を決め、公団に強い指導をいたしたわけでありますが、なおその後御指摘のような状況で、大変遺憾に思っておるところでございまして、なお今度新たに、再び次官を長にしまして、空き家、未利用地の関係の問題について対策委員会を設けまして、御指摘の向きについて早期に解決を図るべく…

94衆議院 建設委員会 第7号

○山花委員 いまの大臣の取り組みについてでありますけれども、どうもこの法案の審議が始まるという時期の直前に何か第一回会合が開かれたということを伺っているわけでありますけれども、もっとこれまでの間、私も建設委員会の過去の議事録をずっと調べますと、その都度委員会全体の総意として注文がつけられているわけであります。 この問題については、家賃問題その他の関係もありますけれども、こうした空き家、未利用地問題につきましても幾度か指摘がありまして、先…

川上幸郎 の発言をすべて見る →建設大臣官房総務審議官1981/04/01

94衆議院 建設委員会 第7号

○川上政府委員 お答えいたします。 空き家問題、未利用地問題は、会計検査院に五十一年十二月に指摘を受けまして以来、まず五十二年二月に公団住宅問題対策委員会といたしまして発足いたしております。このときの構成メンバーは、次官を長といたしまして、各局長、住宅公団の副総裁等を含んでおります。なお、この下に幹事会を置きまして、随時会議を開催いたした次第でございます。 なお成果といたしましては、未入居住宅、長期保有土地につきまして、一件ずつにつきま…

川上幸郎 の発言をすべて見る →建設大臣官房総務審議官1981/04/01

94衆議院 建設委員会 第7号

○川上政府委員 新委員会は三月二十六日に設置されまして、委員会の所掌事務といたしましては、先ほど申しましたように、住宅公団の空き家問題、それから未利用地問題その他新公団の移行に際しまして、新公団の業務の適正かつ円滑な運営を図るための事項、こういたしております。なお、その組織といたしましては、委員長は事務次官、副委員長は技監、委員等は関係局長をもって構成いたしております。第一回目の会合といたしましては、一昨日にこの会議を持ちまして、以後は…

94衆議院 建設委員会 第7号

○山花委員 いま伺うと、きょうから新しい月ですが、先月末につくって一昨日開いたというあたりがどうも経過的にどろなわ的ではないか、そういうような気がしてなりません。いまずっと出てきた問題につきましては、結論的には問題の新築空き家、未募集、保守管理住宅などにつきましても、三万二千戸が二万八千三百ということですから一割くらいしか減っていないということでありますし、未利用地につきましては若干対策が進んだようでありますけれども、資金的には従来より…

斉藤滋与史 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣1981/04/01

94衆議院 建設委員会 第7号

○斉藤国務大臣 まことにそのものずばりの御指摘でございます。私もそれには気づいております。したがって、総裁にも責任を感ぜられて、ひとつ対応するようにきつく申し上げました。 ただ問題は、いろいろと経過がございまして、やはり片方では住宅が欲しい、片方ではなかなか住宅ができない、環境の調整がつかない、公益施設もできない、しかしだんだんふえてきますれば管理要員も要るというようなことで、建設戸数と職員の数とのアンバランスについては、総裁に言わせれ…

川上幸郎 の発言をすべて見る →建設大臣官房総務審議官1981/04/01

94衆議院 建設委員会 第7号

○川上政府委員 お答えいたします。 前回の検討委員会は、午前中にも申し上げましたけれども、次官を長といたしまして局長以上で構成いたしまして、住宅公団の空き家、未利用地の解決促進に力を注いだ次第でございます。それで、成果といたしましては、午前中からいろいろお話が出ておりますが、建設省の各局、たとえば関連公共施設でございますと道路とか河川とか下水道とか、これらを整備いたしまして、かなり未利用地は解決いたしまして、それから未入居住宅につきまし…

川上幸郎 の発言をすべて見る →建設大臣官房総務審議官1981/04/01

94衆議院 建設委員会 第7号

○川上政府委員 お答えいたします。 当然、委員会におきましてはそれが起こりました原因等をまず考えまして、これを解決するためにはいかなる方策を講じたらいいか、こういうことを中心に議論した次第でございます。たとえて申しますと、未利用地でございますとなぜそれが未利用地となっておるか、このためには関連公共施設の整備が重要である。それからまた空き家等におきましては、その空き家の立地におきます規模が不十分ではなかろうかということで、たとえば二戸を一…

川上幸郎 の発言をすべて見る →建設大臣官房総務審議官1981/04/01

94衆議院 建設委員会 第7号

○川上政府委員 お答えいたします。 先ほどのお答えが不十分だったと存じますが、先ほど先生に御説明いたしましたおととい初会合を開きましたのは空き家、未利用地等の対策の委員会でございます。 新公団の設立につきましては、行政改革を契機といたしまして五十四年十二月に決定されて以来、五十五年一月に省内に事務次官を長といたしまして都市整備公団設立準備委員会といいますものをつくりまして、その具体的内容がどうあるべきかを検討した次第でございます。なお、…

薮仲義彦 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1981/04/01

94衆議院 建設委員会 第7号

○薮仲委員 これは局長もいろいろ言いたいことあると思うのですけれども、これは一つの例として、新聞記事です、読売の。「マイホームあきらめた?!公団空き家、空前の応募」、これをたとえば建設省に、これこうじゃないかと言うと、いやそれは募集した戸数が二月、二戸へ何万と集まったから倍率が高いのですと答弁返ってくるのはわかっているのですがね。私はそんな答弁求めているのじゃないのですよ。いわゆる良好で低廉で、本当に住環境として好ましいところには、一戸…

薮仲義彦 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1981/04/01

94衆議院 建設委員会 第7号

○薮仲委員 時間が参りました。残念ですけれどもまとめてお伺いします。これは時間がありませんから、簡単にお答えください。 一つは、住宅公団から今度新しい公団になるわけでございますけれども、住宅公団の趣旨は、「住宅の不足の著しい地域において、住宅に困窮する勤労者のため」という大きな目的が今度は変わったわけでございます。「健康で文化的な生活を営むに足りる良好な居住性能」、私は、この住宅不足ということ、それから困窮する勤労者、この基本的な精神と…