P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
4,223 20 を表示
関英夫 の発言をすべて見る →労働省職業安定局長1981/07/22

94参議院 決算委員会 閉会後第3号

○説明員(関英夫君) 移転就職者以外の住宅に困窮している労働者に貸与する場合の月収基準というものを特に設けてはおりませんが、入居者の月収調べによりますと、非常に多いところが十二万五千から十五万の段階、この辺で約三割を占めております。そういうような状況でございまして、非常に所得の高い方が入っているという状態にはなってないんじゃないかというふうに考えておりますが、いずれにいたしましても、空き家が現にある地域がございます。ある程度の空き家は全…

94参議院 決算委員会 閉会後第3号

○穐山篤君 地方公共団体が公営住宅を建設する場合には、同からの補助が二分の一、それから、沖縄の場合には三分の一あるわけですね。そうしますと、地方自治体の気持ちから言うと、雇用促進の住宅建設というのは非常に歓迎されるんですよね。国のお金でどんどん家が建っていく、それで一般の勤労者、あるいは低所得の人たちがそこに住んでくれるという意味でいうと、非常に歓迎される、その意味はよくわかりますけれどもね、空き家がこれだけありながら、そして三分の二程…

藤尾正行 の発言をすべて見る →自由民主党労働大臣1981/07/22

94参議院 決算委員会 閉会後第3号

○国務大臣(藤尾正行君) 本来、住宅政策といいますものは、これは建設省の御当局が責任を持っておやりになっておられるわけでございます、そのうちの一環といたしまして、金の出どころをたまたま雇用促進事業団というもので、雇用者等々の御協力を得て、特殊な方々に対しまして住宅を提供をするという仕事をその住宅政策の一環としてやらしていただいておる、それが今日の姿であろうと思いますけれども、仰せのとおり、一万戸も空き家ができて、そうして、しかも一回お入…

94衆議院 決算委員会 第14号

○桜井委員 いまほどは、わが党の東家先輩から大変厳しい不況続きの建築業界のことにつきまして総論的な質問、高邁な質問があったわけでありますが、私もせっかくの機会でありますので、建築関係のことにつきまして、少し各論的なことをお伺いしてみたいと思うわけであります。 構造的不況と言われる建築業界、そしてまた全般的な経済不況の中で、ある意味では牽引車的役割りも果たさせようということで、いろいろ官民挙げて御努力をしておるわけでありますが、意に沿うよ…

94衆議院 決算委員会 第14号

○春田委員 だから、私は、こうしたむだを含めた不適正な補助金を見直していくのが今回の行政改革じゃないかと思うのですよ。当初から、要するに公共事業というものは地方団体に与える影響が大きいし、景気に与える影響が大きいからなかなかカットができないようなお話でございましたけれども、私はいわゆる一律にカットするのではなくして、こうしたむだな補助金は当然見直してカットすべきだ、こう思うのです。 申し上げるまでもなく、この補助金という問題につきまして…

中野寛成 の発言をすべて見る →民社党・国民連合1981/06/03

94衆議院 決算委員会 第14号

○中野(寛)委員 住宅問題につきましての最後の質問を大臣にさせていただきたいと思います。いままではお金のかかることについてお尋ねをいたしましたが、次の質問は、お金がかかるというのではなくて制度の改善の問題であります。 この公営住宅については一種と二種の区別があります。同時にそれぞれに収入基準が入居者に対しては設けられております。しかしながら、大都市と地方都市等によっては、民営家賃との地域格差なんかを調べてみましても、東京区部の指数を一〇…

94参議院 建設委員会 第9号

○上田耕一郎君 私は、本案に対し修正の動議を提出いたします。その内容につきましては、お手元に配付されております案文のとおりでございます。 それでは、日本共産党提案の修正案につきまして、その提案理由と要旨を御説明いたします。 わが国の住宅事情は、大都市圏を初めとしてますます深刻の度合いを強めてきております。とどまるところを知らない地価の異常な高騰と住宅資材の値上がりの一方で、勤労者の住宅取得能力はますます低下しています。住宅ローンの重荷に…

斉藤滋与史 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣1981/05/07

94参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(斉藤滋与史君) 閣議決定の件につきましてはなおいろいろとプロセスがございますので、これはもう決定した問題でございますので、それは採用するように漸次進めてまいる所存でございます。公団の人事、天下りという言葉は余り私は好かないんですけれども、やはり公的機関、特殊法人というものはそれだけ国民に責任を負っておりますので、どうしても危ない橋を渡りたくない、ベテランを配置して御満足のいけるミスのない事業をやっていきたいというようなことか…

豊蔵一 の発言をすべて見る →建設省住宅局長1981/05/07

94参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(豊蔵一君) 新公団法におきまして「住宅事情」というふうにあらわし、現在の日本住宅公団法におきましては「住宅の不足」というような表現を使っております。御案内のように、日本住宅公団が発足いたしました昭和三十年ころにおきましては約二百七十万戸の住宅が不足していたというようなことがあり、また一方、大都市地域への人口の流入が進行してきた、そういうような意味で大都市における住宅難が深刻な問題であったというような事柄が一つの前提となって住…

94参議院 建設委員会 第7号

○赤桐操君 私はやはり、少なくとも公団が行う任務というものは、いま総裁も言っておられましたけれども、民間デベロッパーでできないことが公団で行われなければならないんです。したがって、勤労者を対象としていま非常に住宅全体の状況は必ずしも国民の皆さん方は現状の中で、ストックの時代であるとかいろいろ言われておりますけれども、住宅事情というものはやはり困窮者は困窮者として多く存在をしているわけであります。そういう中で八万から十一万、あるいはまた九…

94参議院 建設委員会 第7号

○赤桐操君 そういうことであればわかりました。これはあと別途の時間で論議をしたいと思います。 次に、いろいろおやりになってきた中で、長期保有土地、それから空き家といったものがたくさんあるようでありますが、これは一体現状どのくらいあるものであるか。そして、新公団が発足するまでにこの公団は解散をするわけでありますが、こうしたものについて整理等もしなきゃならないと思いますが、その諸対策について伺いたいと思います。

救仁郷斉 の発言をすべて見る →日本住宅公団理事1981/04/28

94参議院 建設委員会 第7号

○参考人(救仁郷斉君) まず、空き家関係について御説明申し上げます。 御承知のとおり、私ども毎年毎年住宅を建設着工しております。それを私ども仕掛りということを申しておりますが、それが一定時期毎年毎年竣工してまいります。その竣工したものを募集し、入居していく一連の流れがございまして、御承知のとおり石油ショック以来低成長に入りまして、五十一年、五十二年にそういった空き家関係あるいは長期未入居問題等会計検査院の方から指摘されまして、五十二、五…

94参議院 建設委員会 第7号

○赤桐操君 そうすると、いま空き家の中で困る状態にあるものですね、要するに未入居で、しかも二万四千戸ですか、二万四千戸の分についてはこれはちょっとなかなか簡単にいかないんだという御説明のように思いますが、これが空き家の中の一番の焦点。それから長期保有土地の中で、新聞で八百七十ヘクタールと出ておりますが、これは七団地分のものを言うんですか、それとも全体を言うんですか。

川上幸郎 の発言をすべて見る →建設大臣官房総務審議官1981/04/28

94参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(川上幸郎君) ただいま先生御指摘のように、公団の空き家及び長期保有土地につきましては、建設省の重要関心事でございます。それでございますので、本年三月二十六日に公団住宅等事業促進対策委員会を建設省内に設置いたしまして、未利用地及び空き家その他公団経営上の諸問題につきまして討議することといたした次第でございます。構成メンバーといたしましては、事務次官を委員長といたしまして、副委員長は技監といたしまして、関係局長並びに日本住宅公団…

94参議院 建設委員会 第7号

○赤桐操君 そうすると、これは新聞に出ている戸数ないしは面積、そしてまた金利負担というように理解してよろしいんですか。この三月二十七日の読売に出ておる内容では長期保有が八百七十ヘクタール、空き家が二万五千戸、以上の金利負担は五百億円余とこう出ていますが、この点はいかがですか。

斉藤滋与史 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣1981/04/28

94参議院 建設委員会 第7号

○国務大臣(斉藤滋与史君) よく指摘される問題でございます。五年前に宅地開発公団の発足の折、先生方から反対の声が大きかったということもよく承知いたしております。しかし考えてみますると、その時期における日本の住宅・宅地政策というものが大きな国民的ニーズにこたえようとした私は熱意のあらわれで、こうした形で一番いいという方針のもとに御提案申し上げたわけであります。不適当だとおっしゃる先生方のそのときの御発言を拝聴いたしますと、やはりそれはそれ…

斉藤滋与史 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣1981/04/28

94参議院 建設委員会 第7号

○国務大臣(斉藤滋与史君) やや具体的には局長の方からお話し申し上げましたように、やはり新公団発足のメリットは、いままでの阻害要件を払拭して全く新しい気持ちで発足するということの精神的な支えと、それから具体的な問題としては空き家、未利用地等々を、民間で言えば不良財産でしょう、資産でしょう。こういうものを処分することによって軽量化していけば、私はそういう面からも家賃の方へも相当の影響が出てくると思います。したがいまして、総合的なプランの中…

94衆議院 建設委員会 第10号

○瀬崎委員 私は、同本共産党を代表して、ただいま議題となりました住宅・都市整備公団法案に対する修正案につきまして、その提案理由と要旨を御説明申し上げます。 いま国民が求めているものは、住宅問題について言えば、良好な居住水準、適正な家賃の賃貸住宅を中心とした公共住宅の大量建設と、それに必要な宅地の確保であり、行政改革について言えば高級官僚天下りの弊害や、長期の未利用地、空き家などの行政上、財政上のむだを改めることであります。 もともと宅地…

94衆議院 建設委員会 第10号

○木間委員 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました住宅・都市整備公団法案政府原案及び日本共産党提出の修正案に反対し、日本社会党提出の修正案に賛成する立場で討論を行います。 政府原案は、行政改革を目的として住宅公団、宅地開発公団を統合し、新公団を設立するというものでありますが、第一条の目的において住宅を供給する対象者を欠落させるというきわめて重大な過ちを故意に犯し、まさに政府の国民不在の住宅政策、住宅ローン地獄を肯定する内容と…

94衆議院 建設委員会 第10号

○中島(武)委員 私は、日本共産党を代表して、住宅・都市整備公団法案に反対、社会党提出の修正案に賛成、わが党提出修正案に賛成の討論を行うものであります。 住宅・都市整備公団法案に反対する第一の理由は、本法案が従来いろいろな問題点を持ちながらも勤労者に住宅、宅地を供給する上で一定の役割りを果たしてきた日本住宅公団に、大企業向け都市再開発事業を新たに加えることによって、その性格を変質させる道を開いたことであります。 すなわち、日本住宅公団法…