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大島堅一 の発言をすべて見る →龍谷大学政策学部教授2023/04/14

211衆議院 経済産業委員会 第11号

○大島参考人 おはようございます。龍谷大学の大島と申します。 私は、環境経済学を専門にしておりまして、大学院時代から、気候変動問題、原子力問題、また再生可能エネルギーの政策について研究してまいりました。 本日は、このような貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございます。本日は、GX脱炭素電源法に関する御意見を申し上げます。 お手元の資料に従って申し上げたいというふうに思います。 二ページ目を御覧ください。 GX脱炭素電源法は、GX…

國場幸之助 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/04/14

211衆議院 経済産業委員会 第11号

○國場委員 自由民主党の國場幸之助です。 本日は、貴重な質疑の機会をありがとうございます。 参考人の先生方には、それぞれのお立場から大変高い見識を御披露いただきまして、本当にありがとうございます。 また、質問の機会をいただきました理事の先生方にも感謝を申し上げます。ありがとうございます。 まず、山口彰参考人にお尋ねをしたいと思います。 我が国は、エネルギーの自給率が一一%と極めて低く、化石燃料のほぼ全てを海外から輸入しているという現状を…

國場幸之助 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/04/14

211衆議院 経済産業委員会 第11号

○國場委員 山内先生にもう一点お尋ねしたいんですが、先生が、今日の資料にはなかったと思いますけれども、エナジーシフトというインタビュー記事の中に、脱炭素化の火力発電の重要性というものを指摘をされておりました。第六次の計画の中でも、二〇三〇年の化石燃料は四一%となっておりますけれども、エネルギーの安定供給の観点からは、脱炭素型の化石燃料、ゼロエミッションの火力発電の研究開発は追求し続けるべきである、このような趣旨のことを先生がおっしゃって…

山内弘隆 の発言をすべて見る →一橋大学名誉教授/武蔵野大学経営学部特任教授2023/04/14

211衆議院 経済産業委員会 第11号

○山内参考人 火力電源をこれからどうするかというのは、国内だけでなく、国際的に我が国がいろいろ注目されているところだというふうに思っております。 それで、第六次エネ基の火力電源の分担率といいますか構成比が比較的、諸外国と比べると高いというようなこともありますけれども、やはり火力を使いながら脱炭素していく、そういう必要性は感じるところであります。 といいますのは、やはり、先ほど申しましたように、日本全体の安定供給ということを考えると、急速…

211衆議院 経済産業委員会 第11号

○中野(洋)委員 公明党の中野洋昌でございます。 今日は、四人の参考人の皆様、山口参考人、また満田参考人、山内参考人、大島参考人の四人の皆様より大変貴重な御意見をいただきましたこと、改めまして感謝申し上げます。ありがとうございます。 今回議論をしておりますGX脱炭素電源法案でございますけれども、やはり日本のエネルギー政策の今まさに大きな転換点ということでもございます。その中で、やはりGXを早く実現をしていくというのが、エネルギー政策とし…

山内弘隆 の発言をすべて見る →一橋大学名誉教授/武蔵野大学経営学部特任教授2023/04/14

211衆議院 経済産業委員会 第11号

○山内参考人 ありがとうございます。 最後の方に、私、資料で成田空港の事例を出しましたけれども、実はあれは国土交通省でありますけれども、空港、航空における脱炭素化のプロジェクトの一つであります。それで、第六次エネ基を作るときに既にその議論が始まっておりまして、第六次エネ基で三六―三八というあそこの再エネの割合には、空港における脱炭素の促進によってその一部を担う、要するに、それが内数として入っている。そのときは実は成田のその百八十というの…

山崎誠 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/04/14

211衆議院 経済産業委員会 第11号

○山崎(誠)委員 こんにちは。立憲民主党、山崎誠でございます。 今日は本当に、それぞれの皆様から貴重な御意見をいただきまして、この委員会の質疑もまた一層幅が広がったのではないかというふうに思います。本当に心から感謝を申し上げます。 限られた時間なので、皆さんにお聞きしたいことはあるんですが、順番をつけていきます。 まず、満田参考人にお伺いをしたいと思います。 実は今日、今日というか明日ですが、ドイツは残りの三基が停止をして、脱原発が完了…

山口彰 の発言をすべて見る →公益財団法人原子力安全研究協会理事2023/04/14

211衆議院 経済産業委員会 第11号

○山口参考人 お答えしたいと思います。 私も、そう易しい問題ではないと認識してございます。ですから、脱炭素、それから経済安全保障の両立は相当ハードルが高いということで申し上げたところ。 一方で、目標というものは、それに向かって一つ一つ課題を着実に解決しなければいけないわけでありまして、原子力発電所の場合でいえば、今、二〇から二二%使うという目標が出ているわけです。二〇から二二%使うということでいえば、稼働率とかにもよるんですが、大体二十…

満田夏花 の発言をすべて見る →国際環境NGO FoEJapan事務局長2023/04/14

211衆議院 経済産業委員会 第11号

○満田参考人 ありがとうございます。 私は環境NGOに所属しておりますので、私のFoEJapan自体も、気候変動対策というのが一番のプライオリティーだと思って取り組んでいます。仲間のNGOたちも、気候危機、これはもう喫緊の課題だということで、すごく頑張って取り組んでいるんですね。そうした環境NGOが一致して、今回のGX推進法、GX脱炭素電源法案は、これは経済産業省にフリーハンドを与えることになる、そして、現在ある枠組み、大規模電源、大規…

尾辻秀久 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長2023/04/14

211参議院 本会議 第15号

○議長(尾辻秀久君) これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/04/14

211参議院 本会議 第15号

○国務大臣(西村康稔君) 脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 世界的規模で、カーボンニュートラルの実現に向けた大規模な投資競争が激化しております。こうした中で、我が国においても、二〇五〇年カーボンニュートラル等の国際公約と産業競争力の強化を通じた経済成長を同時に達成するグリーントランスフォーメーション、いわゆるGXを実現するため、官民で連携して、今後十年間で百五…

211参議院 本会議 第15号

○田島麻衣子君 立憲民主・社民の田島麻衣子です。 ただいま議題となりました政府提出の脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案、いわゆるGX推進法案について、会派を代表して質問をいたします。 GXは、百年に一度起こるエネルギー政策の抜本的な転換であると専門家が述べるように、今後の日本の将来に大きな影響を及ぼす重要課題の一つです。この取組の巧拙は、日本の未来のエネルギー価格を左右し、産業競争力を左右し、また地球規模課題の解決に…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/04/14

211参議院 本会議 第15号

○国務大臣(西村康稔君) 田島議員からの御質問にお答えします。 民主党政権の政策の評価などについてお尋ねがありました。 私も当時、民主党の皆さんとともにFIT制度創設に関わりました。制度導入後、再エネ比率は震災前の約一〇%から倍増しております。地域と共生した再エネの更なる導入に向け、事業規律の強化や系統整備の円滑化など、再エネ特措法の改正を含むGX脱炭素電源法案を衆議院で御審議いただいております。 また、排出量取引制度は、民主党政権時代…

211参議院 本会議 第15号

○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。 会派を代表して、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案、いわゆるGX推進法案について質問します。 折しも、明日四月十五日から開かれる、札幌でG7気候・エネルギー・環境大臣会合が開かれます。日本は、議長国として世界各国のGX推進を牽引すべき立場にあります。その一つの鍵となる電気自動車、EV車ですね、EV車の普及促進についてまず伺います。 昨年十月二十七日の経済産業委員会において、…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/04/14

211参議院 本会議 第15号

○国務大臣(西村康稔君) 猪瀬議員からの御質問にお答えします。 政府の公用車における電気自動車の導入についてお尋ねがありました。 自動車部門のカーボンニュートラル実現に向け政府自身が積極的に電動車の導入を進めていくことは重要であり、こうした観点から、政府では二〇三〇年度までに公用車を電動車一〇〇%とする目標を掲げております。 経済産業省においては、昨年度末時点で電気自動車四台、燃料電池自動車七台を含む電動車六十八台を保有しており、電動車…

礒崎哲史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2023/04/14

211参議院 本会議 第15号

○礒崎哲史君 国民民主党・新緑風会の礒崎哲史です。 ただいま議題となりました脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案、通称GX推進法案につきまして、会派を代表して質問をいたします。 三月十七日の衆議院経済産業委員会における参考人の御見解には、傾聴すべき点が数多くありました。本日は、その内容も踏まえながら、政府に対し、以下質問いたします。 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現を国際公約に掲げ、国家を挙げて取り組むこととしてき…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/04/14

211参議院 本会議 第15号

○国務大臣(西村康稔君) 礒崎議員からの御質問にお答えをいたします。 公正な移行についてお尋ねがありました。 議員御指摘の公正な移行は、GXに伴う円滑な労働移動などの雇用の確保の考え方を含むものと承知をしております。その重要性も踏まえて、本法律案で規定した脱炭素成長型経済構造への円滑な移行は、脱炭素と経済成長を両立させ、雇用の創出、所得の拡大につなげ、成長と分配の好循環を生み出すことを意味しております。 この意味で、まさに公正な移行、特…

211参議院 本会議 第15号

○岩渕友君 私は、日本共産党を代表し、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案、GX推進法案について質問します。 電気料金の高騰が暮らしと営業を直撃する下で、大手電力会社による不正が相次いで発覚しました。 公正取引委員会は、カルテルを結んでいた電力三社に、過去最大となる一千十億円の課徴金を課しました。また、関西電力など七社の社員が、子会社である送配電会社が持つ新電力の顧客情報七十五万件余りを不正に閲覧、利用していました。驚…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/04/14

211参議院 本会議 第15号

○国務大臣(西村康稔君) 岩渕議員からの御質問にお答えいたします。 電力不正事案についてお尋ねがありました。 一連の事案は、公正な競争を阻害し、電気事業の中立性、信頼性に疑念を抱かせるものであり、極めて遺憾であります。 現在、情報漏えい事案の調査結果を踏まえながら、有識者会議では情報システムの分離、物理、物理、物理分割を求めるなどの再発防止策を議論しており、電力システム改革の趣旨に照らしながら、様々な観点を考慮しながら虚心坦懐に議論いた…