○相原委員 相原史乃でございます。 本日は、法務委員会そして青少年特別委員会連合審査会におきまして、民法等の一部を改正する法律案におきます質問の機会をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。 去る三月十一日に起きました東日本大震災におきまして多くの方々の人命が奪われましたことに深い悲しみを感じますとともに、いまだに避難所にいらして不便な生活を余儀なくされていらっしゃる多くの方々に対し、心よりお見舞いを申し上げたいと思います。 さて…
○奥田委員長 以上で城内実君の質疑を終了いたします。 以上で本連合審査会を終了いたします。 これにて散会いたします。 午後四時七分散会 ————◇————— 〔参照〕 民法等の一部を改正する法律案は法務委員会議録第五号に掲載
○奥田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、民法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長原優君、厚生労働省大臣官房審議官篠田幸昌君、厚生労働省大臣官房審議官石井淳子君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○あべ委員 こんにちは。自由民主党のあべ俊子でございます。 今回の民法等の一部を改正する法律案、これは私は本当に賛成でございまして、特に、主な要点といたしまして、親権の停止制度、ここの部分は本当に現場からは必要とされたところでございます。また、未成年後見制度の見直しに関しまして、法人または複数の未成年後見人の許容、これに関しましても、民法上、非常に必要とされてきた部分であります。また、児童相談所、これからは児相というふうに略させていただ…
○城内委員 城内実でございます。 本日は、民法等の一部を改正する法律案について質問をさせていただきたいと思います。 現在、少子高齢化が我が日本社会において進んでおりますが、そういった観点から、ますます子は宝ということが言えるのではないかと思います。その点で、後を絶たない児童虐待は極めて残念なことであり、虐待防止に向けて、国を挙げてその撲滅に向けて努めていかなければならないと思います。 そこで、親権の喪失かあるいは親権の存続かという厳しい…
○奥田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、民法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁生活安全局長樋口建史君、総務省大臣官房審議官三輪和夫君、法務省民事局長原優君、厚生労働省大臣官房審議官石井淳子君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長 この際、連合審査会開会申入れに関する件についてお諮りいたします。 法務委員会において審査中の内閣提出、民法等の一部を改正する法律案について、法務委員会に対し連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○奥田委員長 次に、内閣提出、民法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。江田法務大臣。 ————————————— 民法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○江田国務大臣 民法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 近年、児童虐待は、深刻な社会問題となっており、これまでもさまざまな取り組みが行われてきましたが、児童虐待を行う親に対しては、必要に応じて適切に親権を制限すべき場合があるとの指摘がされております。 平成十九年に成立した児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律においても、その附則第二条第一項で、政府は、「児童虐待の防止等を図り、児童…
○国務大臣(江田五月君) この度、法務大臣に就任した江田五月です。どうぞよろしくお願いいたします。 法の支配が行き渡り、誰もが個人として尊重される社会の確立は、国民が安心して生活するため、そして菅内閣が目指す元気な日本の復活のための最も基礎的な土台と言うべきものです。法秩序の維持と国民の権利擁護を主たる任務とする法務行政は、そのような社会の実現のために中心的な役割を担っています。 私は、この重責を果たすため、法務行政の諸課題に正面から取…
○国務大臣(江田五月君) 先ほど予定した所信表明を申し上げまして、その中で民法等の一部を改正する法律案を今国会に提出する予定ですと申し上げましたが、これは既に提出をいたしました。訂正いたします。
○江田国務大臣 このたび、法務大臣に就任いたしました江田五月です。どうぞよろしくお願いします。 法の支配が行き渡り、だれもが個人として尊重される社会の確立は、国民が安心して生活するため、そして菅内閣が目指す元気な日本の復活のための最も基礎的な土台というべきものです。法秩序の維持と国民の権利擁護を主たる任務とする法務行政は、そのような社会の実現のために中心的な役割を担っています。 私は、この重責を果たすため、法務行政の諸課題に正面から取り…
○房村政府参考人 提出法案の内容でございますので、私の方からお答えをさせていただきます。 御指摘のように、包括根保証の弊害が指摘をされておりますので、包括根保証禁止を内容とする民法等の一部を改正する法律案を今国会に提出したところでございます。 その内容は、大きく分けますと、まず、極度額の定めのない根保証契約については、これを無効といたしております。 それから、保証の期間について、これも、五年を超える保証の期間の定めのあるものについては、…
○議長(倉田寛之君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 日程第二 担保物権及び民事執行制度の改善のための民法等の一部を改正する法律案 日程第三 仲裁法案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長魚住裕一郎君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔魚住裕一郎君登壇、拍手〕
○魚住裕一郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、担保物権及び民事執行制度の改善のための民法等の一部を改正する法律案は、抵当権等の担保物権の規定を整備し、かつ、担保権の実行手続その他の執行手続の実効性を向上させるため、短期賃貸借制度の廃止、民事執行法上の保全処分等の要件の緩和、扶養等の義務に係る債権に基づく強制執行における特例の創設等の措置を講じようとするもので…
○議長(倉田寛之君) これより採決をいたします。 まず、担保物権及び民事執行制度の改善のための民法等の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕